骨折脛骨に該当するQ&A

検索結果:701 件

高位脛骨骨切り術後、骨がなかなかつかない

person 50代/女性 - 解決済み

よろしくお願いします。 ⚫︎入院時、身長160、体重70。女です。 アレルギーがあり、チタンでの手術 5/8 荷物を持ちながらの階段の昇降中、左半月板後角損傷。 7/24 経過と、手術日待ちで、傷病日から2ヶ月半過ぎて高位脛骨骨切り術を受けました。半月板は大分くっついてきてるとのことで縫合せず。 9/9 1ヵ月半ほど入院をし退院、今現在、自宅療養。 超音波の機械もレンタルし、人工骨折箇所にほぼ毎日当てていて、リハビリも週に2回筋トレ中心に通っています。自宅では軽い家事はしていますが、家でリハビリはあまり行ってません。 8月に、骨が半分ぐらいついてきて経過は順調です。と言われたまま、2ヶ月以上経っても、骨が半分から全然くっつきません。 だんだん先生も、たまにこういう事もあるという言葉に変わってきて、カルシウムの薬を処方されてますが、11/11受診でも、半分から変わってません。 痛みはまちまちで、膝下内側に主に痛みがありますが、あまり痛くない日もあります。 外出では杖歩行、長めに歩く場合は、片松葉杖で負担をかけないようにしています。 術後3ヶ月半経ちますが、ずっと骨が半分くっついたままくっつかないのですが、何か原因があると思われますか? アレルギーでチタンにしたことや、体重が退院後2キロほど増量してしまったこと、リハビリが合っていないのか、本来はずっと横になっていなければならないのか?主治医はリハビリはあまりしない方が良い、リハビリの先生はリハビリをした方が良い等、どうしていいのかわかりません。 仕事もまだ復帰できず休職していますが、診断書の日にちを伸ばして提出している状態です。 もこの手術がどのぐらいで骨がつき、就労可能なのか、あまり情報がないので、骨のつかない原因含め、色々と教えていただけると幸いです。ちなみに仕事は介護職のため完全復帰を求められています。

5人の医師が回答

開放骨折3bで皮弁手術をするも定着不良で切断の道を選んだのですが…

person 20代/男性 -

28歳の弟の事です。 2月末にトラクターの刃の回転部に左足を巻き込み ステージ3bの開放骨折をしました。(腓骨・脛骨) 挫滅は酷いが大きな血管、神経損傷がなかったのが不幸中の幸いと言われ 緊急手術では親指の腱縫合、創外固定、ピンニング。デブリードマン。 その後もデブリを積極的に行ってもらい 1週間後に髄内釘と遊離皮弁手術(右太腿)を行いました。 移植手術後は40度近く熱が出ましたが3月中旬頃に平熱に戻り 抗生物質を数日やめ、高酸素治療開始。 その後、MRSA菌が検出されCRPは2~3の小康状態が続き(現在は1前後) 髄内釘を抜くか抜かないかで整形と形成で意見が分かれているとの事で 3月末に患部を開けてみて決めようかという事になると 腱が一部腐敗した所見があった為 やはり髄内釘は抜いて直接薬を流す事になりそうだとの説明。 その手術は4月中頃に行われる予定との事で 形成、整形主治医が3月末で異動。 4月上旬に個室へ移動、4月中旬に家族呼びだしがあり、最近の状態を説明。 脛に移植した皮弁が一部定着できておらず 腱と骨が見えていて開放創からも浸出液が出ている。 炎症反応も術後からずっとくすぶっている状態。 髄内釘を抜いて薬を流す事もできない状態かと。 なので今後の治療は転院して骨と腱を切除し骨延長手術。 もしくは膝下での切断かの2択と言われました。 早期社会復帰を本人が希望しているので 5/6に切断の決断を主治医に伝えると膝下で恐らくいけるとは思うが 培養検査で菌も検出されたらしく 皮弁や皮膚の状態(今週血流の検査も行うそうです)と 髄内釘に菌がうつっていたら膝上になるかもと言われたそうなのですが そもそもなぜ3月末から今まで髄内釘を抜いてくれなかったのか さらに疑問が残るのですが…どういった理由が考えられますか?

5人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)