BA5に該当するQ&A

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胚盤胞2個戻しで生まれた双子について

person 30代/女性 -

昨年、4ABと4 BAの胚盤胞を2個移植し、2つとも着床した後、今年無事に双子を出産しました。 もう過ぎたことなのですが、どうしても疑問に思うことがあり、こちらに投稿させていただいています。 もともと1人目も顕微授精で授かったのですが、その際に残っていた胚盤胞(自費4BA、保険4BB)を2人目希望として移植し、着床なし。 その後新たに採卵(当時35歳)し、6個の胚盤胞が凍結できたのですが、5AA、4AA、4AA、4ABの4つ、合計6回とも全て陰性でした。(一度だけhcg2.1、その他は着床なし) 保険での移植の残りがあと1回、残っている胚盤胞が2個ということもあり、初めて2個戻しをした結果双子を授かったという経緯です。 お聞きしたいのは、この2つの胚盤胞を仮に1つずつ移植した場合でも着床し出産に至ることができたのかどうかということです。 2個戻したことで互いに何かの作用があって2つとも着床できたのか、それとも、1つ戻したとしても変わらず着床したのか。 初めは、何度移植してもかすりもしない状況から双子を授かったことに驚きがありましたが、無事に生まれた今となっては2人ともなくてはならない存在で、もし1個ずつ別々に戻していたとしてもこの子たちは2人とも生まれていたのか、2個戻したからこそ誕生したのかが、ずっと頭の片隅で疑問に思っていました。 教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきか

person 30代/女性 -

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきかアドバイス頂けますでしょうか? ●相談者 38歳(妻)。夫は37歳。 ●治療履歴 2020年2月 不妊原因不明のため医師の勧めで腹腔鏡手術(手術時に子宮内膜症治療) 2021年6月 採卵 →9個胚盤胞を凍結保存 2021年9月 4BA移植し、陽性。翌年第一子出産。 2023年6月 第二子の不妊治療を開始。子宮鏡問題なし。 2023年7月 4AA移植。陰性 hcg反応なし。着床せず 2023年8月 4AA移植。陰性 同上 2023年11月 腹腔鏡手術 腹腔内に血溜まり?や小さなブルーベリースポットあり。治療済み。 2023年12月 4AB 移植 着床するも13週で稽留流産(10週6日頃成長止まった模様) 2023年5月 4AA移植 BT8判定日 hcg 0.6で陰性。 ●相談したい内容 今残っている凍結胚盤胞は35歳の時に採卵受精した胚盤胞4つで、以下です。 4AA 顕微授精 4BB ふりかけx2 4BB顕微授精 次の移植で、4AAにするか?と聞かれたのですが、今回初めて顕微授精の胚盤胞の移植になるということに気づきました。 ・体外受精の方が有意に妊娠率、出産率が高い ・顕微授精と自閉症との関連性 これらの記事を読み、胚盤胞のグレードが低くても4BBのふりかけにすべきか迷っています。腹腔鏡手術の効果は半年と主治医に言われたので、顕微授精の4AAから移植するか? 主治医は患者側で決めて、という感じだったのでもしご自身であればどちらをお勧めするかご意見ください

1人の医師が回答

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