CRP+2に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

4ヶ月続く腹痛について

person 20代/女性 -

先月質問させていただきましたが、進展があったため再度質問させていただきます。28歳です。今年の6月頃から胃痛、吐き気、食欲低下があり消化器内科を受診し、7月初旬に胃カメラをし、逆流性食道炎と食道カンジダのため胃薬を内服していました。 7月下旬頃より、今までの腹痛とは違う痛みで、食事に関係なく一日中臍の少し上や右の脇腹に鈍痛を感じるようになりました。他に胃痛や背部痛、お腹が張っている感じもあります。食事をとってもすぐにお腹がいっぱいになり、食欲も低下し、体重は3ヶ月で4キロ減少しました。 同じクリニックで、採血や腹部エコー、単純CT、大腸内視鏡も行いましたが特に異常なしでした。過敏性腸症候群の可能性から大建中湯とトリメブチンマレイン酸塩を処方され9月いっぱい内服し、少し腹痛が軽減したかな?と思う程度でした。10月に入り再度受診し、大学病院へ紹介状を書いていただき先日受診しました。8月下旬に撮った単純CTを再度見ていただくと、膵臓がもやもやとしていること、自己免疫性膵炎の可能性を指摘していただき、まずは採血と腹部エコーをして2週間後診察の予定となりました。長くなりすみませんが、以下質問です。 1.クリニックで紹介状を書いていただいた際に採血をしましたが、アミラーゼやCRPなど膵、肝機能含め特に問題ありませんでした。現在は下痢はなく便秘で、黄疸の症状もありません。腹痛(胃部と下腹部の2箇所)、背部痛、腰痛、体重減少、食欲不振が気になっています。胃痛は食事にあまり関係ないように思います。上記の経過から見て自己免疫性膵炎の可能性は高いのでしょうか? 2.また、膵臓癌の可能性はありますでしょうか。症状が出てから4ヶ月ほど経っていること、受診が2週間後と先のため不安があります。 3.カテゴリ違いであればすみませんが、1ヶ月ほど前から体を捻ると左肋骨周辺に痛みが走ります。捻らなければ特に痛みはありません。肋間神経痛かな?と思っていますが、膵臓に起因している可能性はあるのでしょうか。

3人の医師が回答

80歳父親、尿路感染で発熱、セラチア菌(3+)が検出、これは経過観察で良いのでしょうか?

person 70代以上/男性 -

80歳父親を在宅で介護しています。 ベッドとソファを半々くらいで生活しています。 1ヶ月程前に38度前後の熱が続き、訪問医にて血液検査と尿培養検査と痰の培養検査を行いました。 血液検査はCRP8、尿培養検査ではセラチア菌(3+)、痰の培養検査では大腸菌(4+)が検出されました。 訪問医より、spo2が99と安定していて呼吸状態も悪くなかった為(X線検査等は無し)、肺炎は否定され、尿路感染の診断となりました。感受性検査の上、ゾシン(抗生剤)を2日間投与したところ熱が36度台に下がりました。 その後、1週間ほど36度台を維持しましたが、再度38度前後の発熱を繰り返すようになりました。 訪問医に相談した所、細菌が住み着いていて抗生剤で除菌する事は難しい、細菌と共存する事を考えた方がいい、発熱があったら解熱剤で様子を見る、意識が朦朧としたり呼吸が荒くなったり血圧が下がるなど全身状態が悪くなったら対応が必要、と言われました。 しかし、高齢者は対応が遅れると敗血症などに進展する事があり、長期間、様子を見る事は危険ではないかと考えます。 今回の尿路感染の抗生剤投与が2日間と短かった事について、訪問医からは長く使うと耐性菌が出てくるから、これでいいと言われました。 抗生剤により耐性菌ができるリスクは承知していますが、もう少し長く(例えば10日間)抗生剤を使えば尿路感染が寛解していたのではないかと考えます。 こういった場合、感染症に罹る都度、抗生剤で治療するか、それとも細菌と共存しながら重篤(38度以上の発熱、全身状態の変化)になったら治療するのか、どちらが良いのでしょうか? そもそも細菌が住み着いて抗生剤が効かないという事はあるのでしょうか? 家族としては早期治療が大切だと考え、重篤になる前に治療が必要ではないかと考えます。 とても難しい問題かと思います。 ご意見を賜りたく、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

フェリチンの高値について

person 50代/男性 -

フェリチンの高値について質問させてください。 慢性的な湿疹があり、内科にて血液検査をしてもらいました。 (皮膚科には1年近く通いましたが、ステロイドの処方のみで改善せず) 結果、以下のようなものでした。 フェリチン  × 506 CRP判定    〇 0.05以下 AST 〇 28 ALT 〇 19 γ-GT 〇 17 LDLコレステロール 〇 106 中性脂肪     〇 43 ビタミンD D2   〇 1.0未満 ビタミンD D3 〇 37.3 血清亜鉛      〇 98 血清銅       〇 97 マグネシウム    〇 2.3 TSH 〇 4.28 Free T3 〇 2.78 Free T4 〇 1.51 以上の結果から、湿疹の原因は不明といわれました。 鉄欠乏症であれば湿疹の要因になりうるが、フェリチンが高いため因果関係なしと判断できる。 フェリチンの高値については、中性脂肪の低さからも低血糖状態であるために甲状腺から鉄を供給しているような状態で、エネルギーの補給をに留意するようにいわれました。 現在、歯科矯正を長期的にうけているため食事は噛みづらいこともあり1日2食でやわかかいもの中心にしており、体重も1年前と比較して10kg近くは減少しております。 そのため、栄養不足気味である事は認識しております。 ただ、噛み合わせができるまでは実際にたべにくい事はどうしようもない事実としてあります。 上記の内容より、下記内容に心配しております。 ご見解を頂けますようお願いいたします。 【1】そもそも慢性湿疹の原因は不明といわれました、この結果より原因と思しきものはありますでしょうか? 【2】慢性湿疹の要因が本検査にて不明な場合は、別途どのような検査をすれば判明する可能性があるでしょうか? 【3】フェリチンの高値について、疑わしいのはエネルギー不足だけでしょうか? 他の疾患の可能性があり、別途検査をしたほうが良いでしょうか? 湿疹が発症したのち、炎症することも多いのですが特に首と喉の下あたりがひどい状態なります。フェリチンの高値は甲状腺の癌も考えられるという情報もあるので不安に感じております。

3人の医師が回答

24歳女です 血便が出て腰痛があります 不正出血も起こり不安です

person 20代/女性 -

お世話になっております。 10月15日から11月3日まで不正出血が続いたため婦人科を受診し、ホルモンバランスの乱れと説明を受けました。 その際の検査結果は以下のとおりです。 血清鉄(Fe):85 μg/dL フェリチン:4.2 ng/mL LH:19.01 mIU/mL FSH:9.5 mIU/mL プロラクチン:16.3 ng/mL エストラジオール(E2):51.3 pg/mL プロゲステロン:0.39 ng/mL その後、不正出血はなく安心していましたが、11月7日と11月15日に肛門からの血便が出ました。最近は自動洗浄で確認できないこともありますが、2回は明らかに血便を確認しています。 肛門に痛みはなく、切れ痔ではないと重います また、昨日から胃痛があり、ここ最近はお腹の調子も良くありません。 生理痛が腰から来ることが多く、最近も座っていると腰痛や下腹部痛が出ることがあります(寝れる程度ではあります)。 不安になり、本日消化器内科を受診しました。触診と血液検査を行い、貧血・CRPともに正常でした。 ただ、WBC 95.2 と PLT 37.18 と記載があり、高そうでしたがよく分かりません。 検査を希望すれば可能とのことだったので、混み合っているとのことで12月22日に大腸カメラを予約しました。 24歳でも大腸がんなどの可能性はあるのでしょうか。 不安なので検査は受けるつもりですが、女性特有の痛みなのか、胃腸の問題なのか判断がつかず困っています。 12月22日まで待っていて問題ないのでしょうか。腰痛と腹痛がつらく、カイロを貼って過ごしています。 生活習慣についてですが、酒・タバコはしません。身長163cm、体重49kgほどです。 環境の大きな変化はなく、忙しいながらも睡眠は取れています。イブを飲みすぎてしまうことがあり、そこは反省しています。 今日血便があり、腰痛がひどいですが、 今回狂ってしまったので分かりませんが、 通常通り来てれば後2日で生理予定日です。 何か病気の可能性なのありますでしょうか? 便の写真を載せます、あまり綺麗なものでなくすみません。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

ゾレアとヌーカラの抗体医薬品について

person 10代/男性 -

16才の息子についてです。 息子は小児の頃、気管支喘息と診断され発作で何度か入院した経験があります。小学校に入学した頃には発作を起こすことはなくなり6年生になる頃には喘息の症状は殆んど出ることはありませんでした。中学でも特に症状なく治療もしていませんでしたが昨年、高校1年の11月に風邪にかかったのをきっかけに喘息発作を起こしました。それ以来、吸入薬での治療を開始しています。吸入薬をはじめてから2ヶ月程度で症状は落ち着きました。 また、高校入学してから(昨年4月から)現在までに8回(一ヶ月から2ヶ月おきに)、39.0〜40度の高熱を出しました。 そのうち1回はコロナ感染でしたがそれ以外は風邪と診断。一度熱がでると4〜5日間は高熱でその後徐々に解熱していくことが多いです。 その他の症状としては咽頭痛や鼻水、咳、頭痛、首の痛みなどで毎回全ての症状が出るわけではありません。熱のみの症状の時もあった気がします。 1月末にも熱を出し担当医に上記のことを話したところアレルギーが関係している可能性もあるとのことで血液検査をしてくれました。 結果 白血球 140 CRP 7.5 Eosino 2.0 アレルギー検査 IgE 622 でした。 医師からは風邪をひいていたのでEosinoの値は元気なときに調べないとあてにならないがアレルギー体質であることは間違いないとのことでした。 その上でゾレアとヌーカラの治療があることを聞きました。もし、治療するなら元気な時に再度血液検査をしてどちらの薬がよいか決めていくとのことでした。 質問 1、ゾレアとヌーカラについて、本人が楽になるなら治療させたい気持ちもありますが副反応が心配です。副反応についてどんな副反応がどのくらいの頻度で起こるのか教えていただけるとありがたいです。(特に重篤な副反応が心配です) また、安全性はどの程度のものでしょうか。 2、IgE 622というのはかなり高い数値なのでしょうか。この数値をみてゾレアやヌーカラの治療対象となったのでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

嚥下障害(誤嚥性肺炎) 

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳の母(要介護3)のことです 2月13日に様子がおかしく地元の市民病院へ救急搬送。診断は誤嚥性肺炎でした ※誤嚥性肺炎は初めてです 抗生剤投与で肺炎は治まりゼリー食(190カロリー/食)と点滴で水分補給をしてましたが、入院期間中3月3日に二度目の誤嚥性肺炎に 再び抗生剤にて治療をし3月17日には治まり、現在はまたゼリー食再開と点滴で入院生活を送っています 医師からは今でも誤嚥しており安定していないと説明がありましたが、本人は表情も顔色も良い状態です 但し痩せて(40kgが35kgに)体力が落ち歩ける状況ではないのは否めません 今後、どういう生活を送れるのかを考えます 先ずはリハビリ病院に転院で嚥下リハビリと体力回復リハビリかと思っていますが、医師からそれでは水分補給(一日約1リットル)が出来ないので難しいと言われました カテーテルや胃瘻の話もされましたが、それではこのまま病院にお世話になり続けるしか道がなくなります 第一希望の自宅生活となると、家族と訪問看護さんとヘルパーさんのお力を借りて食事は対応できたとしても、やはり「水分補給」がネックとなります 施設にお世話になるにせよ、家族の負担は減ってもそこは同じです 今、母は“自宅に帰る”がモチベーションで維持してる状況です お医者さんは冷静に検査結果と症状を診られておられ入院生活延長を勧められますが、家族としてはリスクをなるべく軽減した中で自宅で生活させてあげたい気持ちです セカンドオピニオンを考えるべきか? そもそも自宅生活には無理があるのか? 嚥下障害リスクを持ちながらも自宅生活されてる方はどうされてるのか? 楽観的に考えて母を危険に晒す事は望んでませんが、生きる希望はないのでしょうか? よろしくお願い致します 炎症数値5,000でも発熱なし CRP 5 血中酸素濃度 95〜.97

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)