てんかんの薬に該当するQ&A

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「てんかん薬の副作用について」の追加相談

person 50代/女性 -

前回のご回答、大変参考になりました。 しかし、次の診察の時に、デパケンをやめましたところ、やはりビムパットが倍増し、1日100mg×朝晩2回(200mg)になりました。 脳波検査で、てんかん波と、光に反応して異常な波動が出ていると言われました。 私の発作頻度は、現在54歳ですが53歳の時に一度だけ発作で救急搬送され、CTとMRの脳検査では異常無しの、突発性てんかんとの事です。 ビムパット1日200mgは、てんかんを持つ成人の平均発作コントロール量であるとの理由でした。 てんかんの人にとっては、そんなに多い量ではないと理解し、納得もしましたが、私個人はもともと更年期障害で自律神経失調症、甲状腺機能障害もあり、プラス副作用になってしまうので、やはり辛いです。 そこで、主治医の先生に、私に出ているビムパットの副作用の、めまい、動悸、倦怠感、目のチラつきなどは、そのうち慣れるものなのか、それとも更年期障害のある私にはずっと続くのか聞いてみましたところ、更年期障害との兼ね合いは、わからないとの事で終わってしまいました。 質問は、 薬の副作用は、普通そのうち体が慣れて、だんだん落ち着いてくるものなのか? もともと更年期障害などがある場合はどうなのか? とにかく、私の体が薬に慣れて副作用が落ち着くのかどうかが知りたいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

抗てんかん薬と血小板減少について

person 50代/女性 -

夫の相談です。約7年前に側頭葉てんかんと診断されています。デパケン、テグレトールと飲んで今はエクセグラン100mgを1日1回です。ゾニサミドは6,1です。SLEからの腎不全で血液透析をしています。現在プレドニン20mgを飲んでいます。今年4月に血小板が1.2までさがり入院しました。原因はテグレトールが原因ではないかと言うことでエグセグラン200mgに変更になりました。血小板が少し上がったので3週間で退院しましたがそれでもあまり改善されず通院期間に100mgになり現在血小が3、6まで上がってきました。てんかんの大発作で2度救急車で運ばれているので血中濃度が心配です。この連休に本人は覚えていないのですが10秒ぐらい意識を失う発作が寝入りばなに2,3回3日続きました。口をペチャクャさせ一点を見つめる発作です。先々月は発作で舌を切りました。神経内科の先生は薬が足りないといわれるのですが血小板のほうが大事なので仕方がないと言われます。膠原病の先生に相談しても血中濃度はこのぐらいだと大丈夫ということで薬は現状のままです。(病院が違います)以前小さい発作が続き大発作になったときがあったので毎日不安です。それでも現状のままがいいのでしょうか。

1人の医師が回答

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