アミラーゼ数値に該当するQ&A

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血糖値、ヘモグロビンA1c、アミラーゼの上昇

person 40代/女性 - 解決済み

糖尿およびすい臓の数値の上昇 すい臓や糖尿病に詳しい先生、お願い致します 48歳の母についてです 母の家系は、母の父、母の祖父と2代にわたり、すい臓がんでなくなっています 以前テレビで、「血糖値の急上昇やアミラーゼの上昇はすい臓がんの予兆の可能性がある」という特集をしているのを見ました そのため最近、母の健康診断のすい臓の数値を気にしていましたら、以下のような上昇がありました 血糖値 96(2013年)→99(2015年)→107(今年8月) ヘモグロビンA1c 5.1(2013年)→5.2(2015年)→5.4(今年8月) アミラーゼ 59(2013年)→63(2015年)→73(2016年) テレビ番組では、すい臓がんの発症前に血糖値やすい臓の数値の急上昇があると言っていました 上記の3つの数値の変化は、すい臓がんを疑うべき「急上昇」と考えられますでしょうか? また、どの程度の変化までなら許容できますか ぼくとしては、とくに血糖値の去年プラス8の上昇と、アミラーゼの去年プラス10の上昇が気になります 祖父も、突然糖尿病の予備軍だと言われ、のちにすい臓がんが発覚した経緯がありますので、もしすい臓の異常が少しでも感じられるようでしたら、母を説得してすい臓の専門医を探して検査をしてもらおうと思います 上記3つの数値の変化、すい臓の異常や糖尿病を疑うものか、ご所見をお願い致します

11人の医師が回答

レンメル症候群と診断されました

person 30代/男性 - 解決済み

5年前に、どのドクターも首を傾げるような、慢性でも急性でもない膵炎で、二週間入院しました (アミラーゼ、リパーゼ数値が高いのに、自覚症状が乏しい) 飲酒はしません 当時、どこを調べても異常がなく、原因がわからず、特発性膵炎と診断され、退院後、食事療法で、半年で数値も落ちつき、約四年あまり、正常の数値で安定していました また、以前より尿酸値が高かったので、3ヶ月前より、やっとフェブリクを毎日10ミリ飲み始め、尿酸値は見事に下がりました 先月の定期検診で、アミラーゼは、正常でしたが、リパーゼが122になり、今月再検査をしたところ、アミラーゼ137、リパーゼ172、トリプシン988で、すべて上がっていたので、エコーと、CTを撮ったところ、胆肝膵には、異常はありませんでしたが、十二指腸に憩室多発し、傍乳頭憩室(レンメル症候群)と診断されました なにがきっかけで、今回は数値があがったのか、わからないと言われています 唯一のきっかけは、フェブリクを飲んだこと以外考えられません 主治医より、長年の一気食いやドカ食いが、十二指腸に圧力がかかり、憩室ができたのかもしれない 今後は、一気食いなどをやめて、経過観察と言われています 確かに、一気食いやドカ食いを、暴食をよくしていたのは確かだと反省しております 1,ドカ食いや一気食いなどが原因で、十二指腸に圧力がかかり、憩室ができる、そんなメカニズムは考えられるのでしょうか? 2フェブリクを毎日服用したことにより、影響を与えて数値が上がったと考えられないでしょうか? 3,今後、どのようなことに気を付ければいいのでしょうか? レンメル症候群とは、稀な病態らしいので、ショックで、かなり落ち込んでいます よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

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