緩和ケアに該当するQ&A

70代の母ですが、肺原発の癌が肋骨に転移しているようです。積極的な治療ではなく緩和ケアを希望しています。 本人は痛みが増しているようですが、一度痛み止めを飲みだしたらずっと頼ってしまうようになるのが恐いらしく、服用を我慢しています。

キイトルーダ最終投与からの3ヶ月後のCTの結果、肺炎の状態は大きく変わらず（ステロイドなしの経過観察）、腫瘍の大きさはほぼ横這い、緩和ケア移行という話になりました。 何度か質問をさせて頂き、再投与は困難と理解しましたが、添付の文書を読むと再投与の余地があるのでは？

(ネットで調べると、腹水+癌=余命わずかみたいな内容が多い) もし余命わずかなら、せめて痛みや苦しさを軽減してあげたいので、緩和ケアを希望していますが、総合病院には緩和ケアやホスピス科などありません。それとも私の考えすぎなのでしょうか？がんセンターから見放された...

母は高齢のため、このまま抗がん剤治療を進めていいものか、緩和ケアにすべきか決断するのが難しく感じているところです。 余命にあまり差が出ないのであれば緩和ケアにした方が負担が少ないのかなと思うところです。 助言をいただけると助かります。

呼吸困難が辛かったのですが、少し改善しました。 ベタメタゾンの処方は終末期の患者に適応されるのでしょうか？ また、医師が予後が厳しいと判断し、緩和ケアとして処方したのでしょうか？ 現在、膵臓癌が原発で肺転移で胸膜播種です。 痛みはロキソニンでコントロール出来るほど無く、...

詳しい話はされませんでしたが、早期ではないので内視鏡では取れない、しかし心臓の状態を考えると手術もできない、抗がん剤も無理だから治療はせず緩和ケアになると医師に言われました。 他への転移は今月13日にCTの結果が出るのですが、本当に何も治療ができないのか、分子標的治療も無理なのか...

反って副作用等で苦しむようでしたら、緩和ケア・痛みに悩まされず人間らしく最期を迎えてやりたいとも思います。 この母の状態は、やはり手立てはないのでしょうか。でしたら抗がん剤投与は意味(効果)があるのでしょうか。緩和ケアの方向を変えた方が良いのでしょうか。

父は脳梗塞の他に腎疾患もあり、癌の詳しい検査は難しいと言われました。また手術もできないし、抗ガン剤もやめた方がよいので緩和ケアを勧められました。 ただ、脳外科の担当医があまり詳しい説明をしてくれない為、セカンドオピニオンで癌の専門機関の呼吸器科の先生に診てもらいました。 ......

最近は癌による発熱や、貧血、子宮からの大出血などもあり、解熱剤や、輸血もしています。 痛みもあり緩和ケアも、受けており、コンチンなども飲んでいます。 友達は、だいぶ悪い状態なのでしょうか? とても、心配です。

以後、月1回のアバスチンによる治療を継続してきましたが、先週に強い頭痛が発生し、MRI他による診断の結果、髄液播種の恐れが高いとのこと。予後不良とのことで緩和ケアを勧められています。急速に意識障害が進んでいるように感じられ、何か他に手段がないか、ご教示をお願いします。