生後5ヶ月の子供がBCG接種後、コッホ現象でツベルクリン反応検査対象になり、大学病院を受診しました。
ツベルクリン反応検査が、ギリギリ陽性になってしまったため、追加で検査が必要とのことで、血液検査、レントゲン、CTを提案されました。
正直、CTは被曝のリスクがあり、月齢も低いため受けたくなかったのですが、被曝しない検査方法はありませんか?、CTを撮らない方法はありませんか?と聞いても、撮った方がいいと思います、被曝しない検査方法はありません、新生児もとってるので大丈夫です、と言われ、
結核を見逃すリスクよりも被曝のリスクをとった方がいいかと思い、CT検査をしましたが、今になって被曝について、とても不安になっています。
調べれば調べるほど、被曝のリスクがあるからCT検査は受けなかったという記事やブログなどを読んで、本当に受けなければいけなかったのか、レントゲンと血液検査の結果を受けて、結核の疑いがあればCT検査でよかったのではないかと悔やんでいます。
そこでご質問です。
1.生後5ヶ月のCTによる被曝リスクはどの程度のものでしょうか。
2.今回は胸部が対象ですが、頭部など全身入ってしまっているのでしょうか。
3.結核を検査するのに、CTは必ず必要だったのでしょうか。
お手数おかけしますが、ご回答お待ちしています。