petガン見つかるに該当するQ&A

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膀胱がんについての質問です。

person 30代/男性 - 解決済み

以前からSCCが高く色々心配しておりました。 SCCは12月の検査で2で基準値には入りました。弱溶血検体でしたがSCCには影響されないと聞いて安心気味ではあります。 膀胱がんの検査について疑問があり教えて下さい。 11月 尿検査3回、尿細胞診、膀胱エコー検査 12月 尿検査、膀胱エコー検査 1月 尿検査 全ての検査で異常ありませんでした。 尿検査で鮮血尿は1回もなく、尿細胞診でも陰性。症状も何もありません。 ○質問1 膀胱の扁平上皮癌について 「尿路癌でSCCが上昇するのは尿路上皮癌でしたら扁平上皮癌という悪性度が高い癌の場合です。 いきなり扁平上皮癌が発生することは日本人にはまずありません。 進行がんの果てに出てくる癌です」 以前の記事で泌尿器の先生が仰ってました。これは正しいですよね?? 私はずっと日本育ちで病歴もありません。 私は、尿路と脳以外は全身、精密検査をしておりPET CTも自費でしており、異常が無いので、何処かに転移した癌があるとも考えにくい状況です。 ○質問2 膀胱の扁平上皮癌は、浸潤癌なのか非浸潤癌なのですか? 上皮内癌の組織型でも扁平上皮がんは有るのでしょうか? ○質問3 膀胱のエコーでは、浸潤癌は見つからないのでしょうか? それとも、見つかるけど、どのくらいまで浸潤してるかは分からない、という感じなのでしょうか? ○質問4 上記に記載した検査で、私が膀胱の扁平上皮癌になっている可能性は、限りなく0%に近いでしょうか? 4項目、質問させて頂きました。 多くて申し訳ありませんが、項目ごと教えて下さいm(_ _)m

4人の医師が回答

抗ガン剤治療について

person 60代/女性 -

母(64歳)が肺腺癌です。 2011年、肺癌が見つかり市の病院で手術をし左肺の半分を取りました。 2012年、再び肺に癌が見つかり肺腺癌と判断されました。大学病院にて、胸腔鏡手術を行い、部分的な癌は取り除きましたが、小さな癌もあり、肺を片方取る手術を勧められました。 しかし、母はそれを拒否して、抗ガン剤治療を頑張ってきました。 2015年11月頃、脳への転移が見つかりました。放射線治療に関して無知だった為、2週間程家族と話し合い、その後放射線を全脳に照射する治療をしました。 脳の治療が終わり、肺の治療に再び専念する事になりました。 その間に、話題だったオブジーポの治療も行いました。 2016年12月末 再びMRIにて脳に2箇所転移が認められ、専門の治療機関にてサイバーナイフ治療を行いました。 2017年1月上旬PET検査にて腰と腸の骨への転移が発覚しました。 2017年下旬に放射線による治療を開始し今現在その治療が終了した段階です。 この後、オブジーポのような免疫治療ではなく、強い抗ガン剤の治療になるとの事で、母の体力等が心配です。脳照射によると思われます歩行障害的な症状も最近見てとれ、辛そうです。 少しでも何か辛くならないような治療の仕方などは無いものなのでしょうか。 このような場合の強い抗ガン剤治療はすぐに行う方が良いべきなのでしょうか? 母には出来る限り長生きしてほしいと思っております。

2人の医師が回答

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