リュープリン注射副作用いつからに該当するQ&A

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乳がん ホルモン治療

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 5年前に両側 非浸潤乳管癌 のため、両側とも部分切除後、放射線治療 ホルモン治療としてタモキシフェンを服用していましたが、1年前に左乳房に再びガンが見つかり、半年前に全摘出しました。 術後の病理診断で、浸潤ガンで、ホルモン陽性で、HER2が2+と診断された為、Fish法で再検査の結果は陰性でした。 その後 ホルモン療法でタモキシフェンで治療開始しますと主治医に言われましたが、5年前のはじめてがんに罹患した際に、タモキシフェンを4年服用していたのですが、再発したため不安だと伝えたところ、閉経前なのでリュープリン注射とレトロゾール服用にかわりました。 ホルモン療法を開始してから半年たちましたが、血圧上昇と手足の関節がかなり痛むなどの副作用がかなりつらくて、日常生活もかなりつらくなってきました。だんだんとこの治療方針でよかったのかと思うようになってきました。 次回の診察で、ホルモン治療が辛いと相談しようかとは考えてはいるのですが、タモキシフェンよりはレトロゾールの方が、再発率が低い?ホルモン治療の副作用はだんだんと少なくなってくる?(飲み始めた頃が一番副作用が辛い)と書いている記事を読んだことがあり、このままの治療で我慢すべきか、変えてもらうか悩んでいます。 HER2が2+だったのも気になっていて、再発率が上がるもしくは別のところに転移しやすいのでしょうか? その場合はやっぱり我慢してこのままリュープリンとレトロゾールの治療を受けるべきなんでしょうか? ご回答よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

前立腺癌の放射線療法での照射範囲について

person 60代/男性 - 解決済み

60歳夫についてです。以下の様な状況で放射線治療を受ける事になりましたが、照射範囲を決める様に言われました。 7月29日人間ドックにてPSA6.59 8月29日 MRIにて癌の可能性と恥骨への怪しい影が有る為生検予定 9月25日生検結果  14箇所中12箇所に癌細胞あり  グリソンスコアー 8  前立腺を覆う膜にも浸潤している可能性が有る その後のCT、骨シンチにて転移はなしとのことでしたが、放射線科の先生にも診てもらったところ  骨に2箇所、リンパ節にも転移が有るだろう とのことでした。 そこで、放射線治療科の先生からホルモン治療併用にて、以下の様な提案をされました。 1 標準では骨盤内に留まっている転移の場合、少数であれば局所に放射線治療を行うことで予後は延長される 週5回55Gy/20回の放射線治療を行う 照射範囲は前立腺 2 標準的ではないが、放射線療にて根治を目指すため、週5回60Gy/20回の放射線治療を行う 照射範囲は、前立腺・精嚢・転移リンパ節・骨盤リンパ節領域です。 2に関してはデーターもなく、果たしてこれがよい結果になるかどうか分からない。しかし、悪いところは可能性があるなら治療していこうと思うならこちらを選択。しかし、副作用はきつく出るでしょうと。先生もやった事がないので分からないと。 と、説明を受けました。 現在ホルモン治療を行っています。 10月30日 リュープリン4週間持続型注射 11月20日 リュープリン3ヶ月持続型 を注射すみ そこで、質問なのですが、 1 どちらを選択するのがよいでしょうか? 2 どちらも根治を目指せますか? 3 副作用はかなりキツイでしょうか? 4 PSAの値がそんなに高くないのにかなり癌が進行しているように思いますが、治りますでしょうか。 以上です。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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