生理によるめまいに該当するQ&A

検索結果:699 件

カベルゴリンについて質問です。

person 30代/女性 -

糖尿病性で透析をしています。透析導入期頃から高プロラクチンが判明し、当初は下垂体腺腫との判断でカベルゴリンを飲み始めたところ、今までにない異常な嘔吐と吐き気、めまいなどが始まり、一週間前後続いては少し治まりというのが3ケ月以上も続きました。後に専門外来を受診し、高プロラクチンはスリピリドの服用と腎不全によるものとのことでした。長く続いてしまった嘔吐、吐き気は、カベルゴリンは半減期がとても長く、腎不全があるので体に残りやすい、急に薬を止めても大丈夫とのことで、製薬会社の方は、やはり半減期が長く、透析をしていても、脳に作用?するもので体に残りやすい、急な薬の停止はよくないとのことでした。やはりそうなのでしょうか。0.25を一錠から始め、2ケ月後から二錠に増やし、3ケ月目くらいから嘔吐が始まりました。あと、プロラクチンの値が一番高いときで1045前後あり、カベルゴリンを飲み始める以前にも、透析導入期に突然のめまい、頭痛、嘔吐と吐き気があり、月経も近い期間に二度きたりと、これはホルモンバランスが悪かったのか尿毒症なのか、腎不全でプロラクチンがあがるのも稀のようですが、何か情報が少しでもありましたら宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

妊娠中の貧血について

person 30代/女性 -

現在、妊娠後期33週の半ばです。 ここ1週間くらい何をするにも呼吸が浅く、高山病のような軽い過呼吸のような苦しい状態でした。 ヘム鉄のサプリメントを飲み、身体を温めることで少し楽になりました。気圧の変化や自律神経失調気味で血の巡りが悪いのかなと思いました。 健診で相談したところ、「貧血ではなかった人が妊娠して急に貧血になることはない。月経がないのに血が減ることはない。血液を子供に取られることはない。こういう人はむしろ大体多血気味。ヘム鉄で楽になったのはプラシーボでは?」と、言われました。でも、なんとなく自分の感覚的に妊娠により血が足りてない気がして納得がいかず…。 念のために行った血液検査ではヘモグロビンが10.9でした。朝もサプリメントを飲んでいるからそれの影響では?とも思いましたが…。(先生には伝えてあります。)「この数値では息切れや眩暈の要因にはなり得ない。プラスで鉄を摂取する必要はない。」と、言われました。 最近、フェリチン(貯蔵鉄)が足りておらず隠れ貧血の人が多いということを知りました。若い頃から眩暈や立ちくらみが多く、検査しても貧血と診断されたことはありませんでしたが、もしかしてこれが当てはまるのでは?と疑っています。 先生は信頼していますが、今回はなんだか腑に落ちず。低血圧(血圧は正常です)や胎児がかなり大きいので横隔膜を圧迫しているのが原因だと言われましたが、それだとしたらこれから1ヶ月半苦しすぎて何も生活ができません…。 このままヘム鉄を服用するのはやめて我慢するしかないでしょうか? ご意見いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

PMSに関連する??骨盤周囲痛特に股関節周囲違和感と臀筋のツリ、下半身筋肉疲労、坐骨神経症状、

person 40代/女性 -

2012.9左顎突起骨折による顎関固定 2015.7扁桃炎その後2、3年に1度発熱する。 2019年頃から股関節か、骨盤周囲なのか臀部中心部に強い違和感(こわばり、張り、コリ)があり、内転ら椅子に座ると症状が増す。左側臥位は股関節周囲筋の違和感で向けない時あり。側外位時に両膝が当たる不快感が強い。 2021.09月出産。妊娠の経過は良好。臨月に近づくと共に整形不快感が増し.2021.8-12月整骨院に通う。出産、産後の経過は良好。産前、抑うつ不安強かったが医師に相談せず。産後も1ヶ月ほど鬱症状が酷かったが、両親の援助により自然軽快した。 2022.3月から仕事再開。 2022.10.1月経再開。 2023.3.7授乳終了。 2023.3.8と、4/8.9上記の整形症状が出産前より大幅に増す。ズボンの着脱を立ってできない。しゃがんだ状態からの立ち上がりで股関節周囲のこわばり、つっぱりが強く、右に重心をかけ捕まって立つ。 左右両方不快感が強いこともある。 10日ほどで軽快しその後月経を迎える。症状の悪化は大抵月経前で月経開始とともに症状は減退する。 4/14頭重感(こめかみ)、頭部ふらつき感、両眼奥の絞扼感が強く、整形症状も強く立位での移動可能時間五分未満。 4/15 整形外科受診。レントゲン所見異常なし。 4/18 他院受診 婦人:月経前症候群?血液検査異常なし。 整形外科:月経後症状軽快するなら骨盤周囲の筋肉、神経になんらかの刺激が出ての不調か? 4/21良性発作性頭位めまい症と診断。 5.12 〜4ヶ月ピルを試したが効果なし。 5.15精神科受診で慢性的鬱病の悪化と診断。現在に至る。ロフラゼプ酸エチル1錠,トリンテリックス2錠、ミルタザピン0.5錠、ゾルピデム2錠内服中。 2024.4.15平地で右側転倒。膝腕擦過。

1人の医師が回答

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