覚えのないアザに該当するQ&A

いつから出来たのかわからないのですが、左肋骨の下あたりに小さな茶色のあざのようなものができました。 かゆみやぶつけた覚えもなくなぜ出来たのかわかりません。 関連するかは分かりませんが、最近ストレスをかかえる場面が多く、直近2週間で、免疫力低下による歯肉炎(通院中)や唇の痙攣などの症状が出ています。

こんばんは(^^) 今日ぶつけた覚えがないんですが左足のコウに痛みがでました。 よく見ると痣みたいなのができているような感じです。 我慢できないほどの痛みではないのですが、足がつる一歩手前(笑)のような地味な痛みです。 白血病か何かなのでしょうか? ちなみにこのような症状は今日が初めてです。

5歳の年中男児です。 写真にあるようなあざが最近何度かできます。 いつものぶつけた時にできる青あざと違って見えるので大きな病気じゃないかと心配です。 診ていただくとしたら、皮膚科でしょうか？ それとも小児科でしょうか？ また、今日は土曜日ですが急いで診てもらったほうがよいでしょうか？

2週間ほど前から最初は左手の甲 その後右膝上、現在右外のスネに3箇所の 黄色のアザができています。 押すと痛いです。 左手の甲は約1週間後に消えました。 どれもぶつけた記憶がありません。 今月に入り脂質を抜いた減量や 立ち仕事とは別に2時間〜4時間ウォーキングをしています。 特に脚をぐりぐり押すようなマッサージはしていません。 なにが原因なのでしょうか？ 病院に診察したほうがいいでしょうか？

一昨日の昼過ぎからぶつけたりした記憶もないのに、腹部のおへその周りに黄色いあざのようなものが表れました。 気になってネットで少し調べたところ、Cullen’s sign という情報に辿り着きました。(似たような画像がいくつか見つかりました。) 自己判断はできないと考えながらも、膵炎など重篤な疾患が原因の可能性があるようで怖くなってしまい質問です。 他に気になっている点として、夜間頻尿(最低1回は必ず起きる)や背中から腰にかけての痛み、つっぱり感は4年ほど前から感じています。 何度か消化器内科も受診しましたが現状何も見つかってないです。 お酒は1週間に2、3日ですが、飲む量は1日にワイン2本(1500ml)ほどでペースも早いと思います。 一番知りたい情報として、今後このあざが普通の打撲のように薄れて消えた場合は、気づいてないだけの外傷が原因で、そこまで心配する必要はないかどうかです。

昨夜、お風呂入るときにうち太ももに内出血のようなあざを見つけました。 少し痒みがあるくらいで、痛みや腫れなどはありません。他に気になる症状もなく内出血だけなので受診するべきか悩んでいます。大きな病気などの可能性はありますか？

36歳男性です。 一週間ほど前に内出血のアザのようなものを上腕の内側に見つけました。 痛み、打った記憶等なく、触るとしこりのように硬いです。 調べてみると肉腫等の癌が不安になり、投稿させて頂きました。写真を添付しますので御確認頂きたいです。 1.癌を疑うような所見に見えますでしょうか？ 2.内出血でもその部分が固くなることはあるのでしょうか？固くなる場合、内出血の色が引いたら固さも引いてくるのでしょうか？ 3.すぐに病院を受診したほうがよいでしょうか？ もうすぐゴールデンウィークで病院も休みになってしまうので行くなら近々行きたいなと思います。

２週間満たない前に気付いたのですが、触ると痺れてる…と分かる程度の緩い痺れが右側肘から手首にかけてあります。今現在も健在です。無駄毛処理の為に剃刀を充てた時に気付きました。そして、右肩甲骨に筋肉痛程度の鈍痛があります。最後に両足の膝から上、太もも部分外側に身に覚えの無い打撲で出来たような痣がいくつかあります…。体調が特に悪かったりなどはありません。でも、倦怠感が抜けずにいます。不躾な質問のし方で申し訳ありません。専門的なご意見を宜しくお願い致します。

タイトルの通りです、恐らく機能的か今日、急に左足の甲に青いあざのようなものが出てきました。ぶつけた覚えはありませんし、上から何か落下したとも思えません。何が原因かわかりません、何か病気の可能性はありますか？

29歳女性で昨晩から右膝に強打した覚えがないのに、打撲したときのような痛みがあり痣のようなものができました。（半径約５ミリ程度） 翌日、痛みは無いが痣の箇所が内出血をしているかのように広がってきました。（半径１〜2センチ程度） 他に自覚症状等は無いそうです。 また、補足情報として ·現在治療中の病気や、薬の服用等はありません ·約4年前の出産の際、妊娠高血圧症候群のため出血多量(2.4リットル)のため輸血を受けたことがあります。 他は目立った病歴は無いと認識しています。 強打した覚えがないとのことですがこのような痣が出来ることについて、 ·どういったことを心配すべきか ·どのような状態になったら何科を診療すべきなのか 以上２点アドバイスをいただきたいです。