80代の祖母に、クエチアピンとカロナールが、適切に処方されているか、ご意見をいただきたいです。
祖母は5月に脳出血で倒れ、一般病院に入院後、6月下旬からリハビリ病院に入院しています。
一般病院に入院時から現在まで、カロナールが毎食後に処方され、リハビリ病院に転院後、精神状態が不安定とのことでクエチアピンが処方され続けています。
特に痛みを訴えているわけではないにも関わらず、カロナールが処方され続けていること、また副作用の多いクエチアピンが処方され続けていることが、気にかかっています。
実際、クエチアピンについては、使われ過ぎてリハビリどころか、寝たきり状態に近くなっています。
病院からは「発語も活気もなくなってきている」と連絡がありました。
このような状況から判断していただくと、カロナールとクエチアピンは、減量せず、現在のまま処方され続けるべきなのでしょうか。