骨粗鬆症薬に該当するQ&A

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ジェナゲスト服用による妊娠後骨粗鬆症の悪化

person 30代/女性 -

30代前半です。第一子の出産から1年3ヶ月が経ちました。 妊娠前から痩せ体型のためか骨密度が低めでしたが、産後授乳によって骨密度が大きく低下して妊娠後骨粗鬆症になりました。 幸い骨折はしたことありません。半年前に断乳済みです。 骨粗鬆症専門医に診てもらいエディロールとグラケーを数ヶ月飲んでますが、大腿骨の骨密度は下がり続けて現在若年比58%です。(腰椎は正常値に戻りました) 骨粗鬆症専門医の先生から、断乳後に生理が再開してから服用してるジェナゲスト1ミリがエストロゲンを抑制しており、骨密度に悪影響だからジェナゲストの服薬をやめたほうが良いと言われました。 ジェナゲストを服用してるのは妊娠前からで、子宮内膜症の傾向を婦人科で指摘されたためですが、ジェナゲストの服用を停止することで内膜症が進行しないか心配です。  ちなみに今後の妊娠はもう希望していません。 内膜症は軽度とハッキリ言われたわけはありませんが薬の服用による管理で十分と言われてます。 妊娠前は生理中独特の突き刺すような痛みに悩まされてましたが、産後生理痛はだいぶ軽くなりました。 質問1 ジェナゲスト1ミリと0.5ミリでエストロゲンを抑制する力にどの程度差異はありますか?完全にやめるのではなくジェナゲストを0.5ミリに変えてもらえるかと婦人科の先生に相談するか迷ってます。 質問2 ジェナゲスト以外で内膜症の進行を防げる薬はありますか? 質問3 結局のところは、骨折リスクと内膜症リスクを比べて、骨折リスクのほうが高いならジェナゲストをやめる、内膜症リスクのほうが高いならジェナゲストを飲み続けてかつ骨粗鬆症の薬を今より強力なものにするしか選択肢はないのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

骨密度検査、MD法とDXA法で結果異なるか?

person 50代/女性 -

骨粗しょう症検査のMD法とDXA法で検査結果が違うのか教えてください。 結果表の見方もよくわからないのですが、説明いただけると助かります。 DXA法以外は信ぴょう性がないという医師もいるようですが・・・。 ※子宮体がん手術から1年余りが経過し、卵巣摘出により骨粗しょう症が心配です。 癌手術前から、毎年会社健診で「骨粗しょう症検査」(手腕)はしており、検査結果は、骨密度3.19~2.97mmAl、同年代に比べて117~109%【骨密度低下はなく正常域】との事でした。 今回は、会社健診で検査した結果(MD法?手腕)と、ガンのフォローアップで検査した結果(DXA法?腰)の結果が同等かどうか教えていただきたいです。 結果表には色々数値が書いてあり、何を伝えたら先生たちに理解してもらえるかわかりませんが、下記のとおりまとめてみました。 ●MD法(手腕) 2016/7/28検査 骨密度2.970mmAl、同年比109.8%、若年比103.7% YAMの80%値2.291、YAMの70%の値2.004 ●DXA法(腰) 2016/7/29検査 L1-L4  BMD 0.898g/cm2  同年代比87% 若年比80% 担当医からは、62歳(現在53歳)に相当する骨年齢とか! 若年比が70%になったら薬等で対応が必要と言われました。 たった1日でこんなに変化するものでしょうか? MDとDXAでこんなに違う結果になるものでしょうか?  

15人の医師が回答

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