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耳の閉塞感の治療について

person 40代/女性 -

現在イギリスに在住で、すぐに耳鼻科の専門医にかかれないので質問させて頂きます。しばらく前からたまに、耳に閉塞感を感じることはあったのですが、2週間ほど前から、両耳が一日中詰まった感じが治らず、こちらのGP(かかりつけ医)に行ったところ、耳をルーペで見て、左耳の鼓膜はピンク色できれいだけど、右耳の鼓膜の後ろの液体が灰色になっているようだと言われました。ただ感染症ではない、とのことでした。専門医ではないので、聴力検査などは一切していないです。Sudafed tablet 60mg を8日分処方され、それでも閉塞感が治らなかったら耳鼻科を紹介する、と言われたのですが、この薬で大丈夫なのでしょうか。症状は閉塞感のみで、めまいも何もないので、自分では低音障害型感音性難聴ではないかと思っています。Sudafedは血管収縮剤らしいので、薬を飲むと確かに少し症状は和らぐのですが、薬を飲む時間が少しあくとまた聞こえづらくなりますし、これは症状を一時的に緩和しているだけで、根本からちゃんと治せる薬なのか不安です(この病気だと利尿剤が必要だという情報を読んだので)。それと、2週間以内に治療を始めないと治癒は困難だという情報も見たので、それも不安です。 このSudafedをあと4日ほど飲んでダメならば、待ち時間が少なくて済む全額負担のプライベート病院の耳鼻科に保険を使って行こうと思うのですが、それもGPの紹介状などが必要なため、耳鼻科にいけるのは早くても一週間以上先になってしまいそうで、毎日が不安です。何かアドバイス等ありましたら、どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ひょう疽の原因菌から考察される今後の適切な診療方針について

person 50代/男性 -

5月13日頃から左手小指爪付近に少し痛みを感じ始めた為、24日に皮膚科受診したところ、ひょう疽と診断されました。その日は、膿を抜いて貰い、膿は採取にて検査待ちとなり、薬は、L-ケフレックス顆粒、レバミピド錠、ミヤBM錠が処方されました。その後、本日(6月1日)現在、ひょう疽は見た感じ治っておりますが、検査結果が分かる日ということでしたので再診いたしました。検査の結果として、原因菌は一般的なものでなかった為、処方されていた、L-ケフレックス顆粒(CEX)は効果のあるものでなかったけども、ひょう疽は治っているので治療は終了との事で帰宅しました。しかしながら、我が身のことなので、原因菌について詳細を把握しておきたく調べておりましたら、当然、良く理解出来ないけども非常に不安を感じる内容が多数目に入った為、ひょう疽の原因菌から考察される、推奨される診療方針について、本当にこのままで良いのか?心配になり、他の先生方のご意見も頂戴したく思いました。原因菌は【Kluyvera spp.】と【Klebsiella oxytoca】と記載されております。 ※検索して不安になった情報の例 1. https://www.sciencedirect.com/topics/medicine-and-dentistry/kluyvera 2.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11528588/ 3.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC10130850/ ※検査結果とひょう疽になった小指の写真を添付いたします。  何かとご多忙中かと存じますが、ご賢察の程、お願い申し上げます。

2人の医師が回答

ブルガダ症候群  ICDについて

person 20代/男性 -

職場の健康診断にて2021年に「ブルガダ疑い」と判定出るも「要経過観察」となっておりました。その後は年1の健康診断で、「不完全右脚ブロック」や「左軸編位」が出たり出なかったりでして、今年2024年の健康診断にて「coved型ST上昇」「医療機関を要受診」と判定が出ました。 循環器内科(不整脈科)にかかったところ、高位肋間でcoved型心電図が見られるとのことでした。 高位肋間にて自然発生のcoved型心電図 失神歴、家族歴 なし 心エコー 問題なし 血液検査 問題なし ホルター心電図 実施予定 と言う状況です。 現状で心事故の確率は低いと説明は受けましたが、その予測は困難であるとも伺っており、予防のためにICD埋め込みをやりたいと強く思っています。今は良くても、将来的にリスクがあるのが大変怖く、最近は精神的にかなりしんどいです。 つきまして質問は、 1.このような場合、どんなに本人が希望してもICDの埋め込みは検討してもらえないのでしょうか? 2.現状でどのように希望しても植え込み不可能でなのであれば、ICD埋め込みのために必要な検査にはどのようなものがありますでしょうか? 3.就寝中の心事故を周りに通知したり、対処する術はありませんでしょうか? 4.心事故発生率を少しでも下げられるような策はありませんでしょうか? 5.ブルガダ症候群において、自然に回復するもの(失神など)と重篤なもの(心室細動)はどちらが起こりやすいのでしょうか?確率は同じなのでしょうか? 以上、お手数をおかけしますがご教示のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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