とびひ軟膏だけに該当するQ&A

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6才、一昨日の夜から顔に湿疹があり、広がってます

person 10歳未満/男性 - 解決済み

6才の男児ですが、2日前の夜に、おでこの一部が少し赤くなっておりましたが、かゆみは無いようでした。 昨日の朝、おでこから、眉間に細かい湿疹ができており、汗疹のようでした。 その日の夜、お風呂の際に、同じような、細かい湿疹が背中の一部にできており、こちらは痒みがあるようで掻いていました。 よく見ると、耳の後ろや、耳の外耳も赤くなっており、痒みがあるようでした。 顔の湿疹とは別に、一週間膝に転んだときの傷があり、掻いたようで、汁がでておりましたので、市販の化膿止めを塗っておりました。 4日ほどまえから、鼻水がでており、昨晩、首の左側にこりこりを見つけたため、リンパが腫れたのかと思い、小児科を受診することにしました。とびひではと思っておりましたが、鼻水もあったため、小児科にしました。 本日、小児科を受診したところ、リンパがコロコロしているのは問題なし、湿疹はとびひとは考えにくい、アトピー性皮膚炎があるのではないかとのことで、 デルモゾールG軟膏 ヘパリン類似クリーム レボセチリジン塩酸塩シロップ が処方薬され、悪化しないように一週間後、再受診してくださいと言われました。 本日の午前中に受診したのですが、夕方確認した所、顔の湿疹が頬まで、広がっており、他にも、脛や足首にも湿疹ができておりました。 本当に、とびひではないのか? 一週間後の再受診まで、様子を見た方がよいのか、皮膚科を受診した方がよいのか?教えてください。 あと、デルモゾールG軟膏は、顔には強すぎると書いてある過去の問い合わせを何件かみたのですが、顔には塗らない方がよいのですか?

4人の医師が回答

とびひの治療中に発熱

person 乳幼児/男性 -

1歳10ヶ月男児。 1ヶ月ほど前からお尻〜腰のあせもで皮膚科に通院しておりステロイドの軟膏を処方されていましたが、どんどん悪化するので8/25にまた受診したところとびひと診断されました。 ファロムドライシロップと抗菌剤の軟膏を処方され、同日夜から服用しています。 そして今日(8/26)20時に38.4℃の発熱がありました。 至って元気で食欲もあり、私が少し身体が熱いと疑って検温しなければ発熱とは気付かないほどでした。 とびひはお尻〜腰以外には広がっておらず、ときどき服の上から搔くだけで痛そうな様子はありません。 質問は以下の通りです。 1.ファロムドライシロップの服用は続けてよいですか。 2.ファロムドライシロップの服用を続ける場合、アルピニー坐薬(かかりつけ小児科で前回処方されたもの)との併用は可能ですか。 現状ではアルピニーを使うつもりはありませんが、明日が日曜ということもあり、高熱で苦しそうなら使う想定をしています。 3.通常の風邪のような症状で水分が摂れているなら月曜の朝まで様子を見ても構いませんか。それとも救急外来を受診すべきですか。ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群は緊急性があるとの情報を見かけたので悩んでいます。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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