乳がんステージ2aに該当するQ&A

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乳がん小葉がんの手術

person 50代/女性 - 解決済み

マンモグラフィーの検診では再検査にならず、気になって病院に行ってもなかなかわからなかったようです。 やっと2月初め乳がん小葉がんとの診断を受けました。3月23日乳房温存手術の予定です。左胸にの上に1個はっきりしたしこりがありステージ1ではと言われてます。小葉がんはおとなしいけど広がりやすくしこりになりにくいがんと言われ画像に白っぽい小さなパラパラしたものが写ってるようで先生は気にされてました。 看護師さんから温存手術の方法や入院案内など説明を受けて後は手術と落ち着いてました。 8日の診察では先生が小葉がんはどこまでががんか分かりにくいこと、温存でもしこりにまわりを大きめに取るから形は期待しないでよと言われましたが全摘も考えてよとも急に言われ動揺してます。 頭が真っ白になり手術の日まで考えてと言われてるのか、いずれ全摘も覚悟してという意味なのか聞けませんでした。 次回病院に行くのは手術前日です。 温存で形が変わるのは覚悟してましたが、がん告知の日、結構変わりますかとお聞きした時は、手術して見てから考えれば?と言われたので、先生は今は全摘しない方がいいと思ってるんだとホッとしてました。 小葉がんの患者さんは総合病院でも手術件数が少ないのでしょうか。 ステージにもよると思いますが、小葉がんの方は初期で見つかっても全摘を勧められることが多いのでしょうか? 追加手術になる可能性が高くなるくらいなら全摘にした方がいいのかと迷いますが、 温存でしこりではない小さな残りのがんがあれば、放射線治療で消すことも可能ならと期待してしまいます。 ルミナールAタイプ 放射線治療 抗がん剤治療なし ホルモン療法薬の予定 53才 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん(1A、pCR) 腫瘍マーカーの上昇と脳転移について

person 30代/女性 -

いつもご相談させていただいております。 2023年11月に左胸内側上部のトリプルネガティブ乳がん(ステージ1A.17ミリ)と診断されました。ki67は46%(ホットスポット)、組織学グレード3(3+3+3)です。 2023年12月~2024年5月まで術前化学療法(ddEC×4→WeeklyPTX×12)を行い、6月中旬に部分切除+センチネルリンパ節生検を行い、病理検査結果はpCRで、術後は抗がん剤なし、放射線治療の予定です。 以下質問です。 いただいた検査値を確認したところ、 腫瘍マーカーのCEAが 2023/8(癌発覚前)…05以下 2023/11(術前化学療法前)…1.7 2024/6(手術前)…3.7と基準値内ですがじわじわ上がってきていました。 6月の手術で切除した部分は残存癌なしのpCRでしたが、潜在的にそれ以外の場所に癌が残っているのか心配になりました。 どのような場合が考えられますか? また、10日ほど前より激しい回転性めまいを感じ、回転性めまいはなおったものの歩いたり下を向いたりするとふわふわするめまいが続いております。頭痛や吐き気はありません。 ステージ1からいきなり脳転移の可能性はありますか? 最後に、術前ケモ前の針生検の結果がクリニックと総合病院で異なっていました。 (生検は1度しかしておりません) クリニック…組織学グレード2(せんかんけいせい3+核異形度3+分裂1) 総合病院…組織学グレード3(全て3) 上記の違いはどのように考えれば良いですか。 お手数をおかけいたしますが、教えていただけますた幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

妊娠中の乳がん、術前化学療法について

person 30代/女性 -

35歳、妊娠30週です。針生検の結果、9mmの湿潤癌、ステージ1でした。大学病院でCTと改めて超音波検査を行ったところ、サイズは2cm、リンパ転移なし、他臓器転移なし、ステージ2Aと診断されました。ER30%、HER2は3+です。治療方針として、 1)産前にAC治療1回→出産→残りの抗がん剤治療→手術 2)出産までは経過観察のみ→出産→抗がん剤治療→手術 のどちらかという提案をされました(どちらも出産後に分子標的薬とタキサン投与予定です)少しでも早く転移の可能性を食い止めたいと思い1)を検討しています。調べたところ、術前化学療法は乳房温存目的、腫瘍が大きすぎて手術できない場合に適用という情報を見ましたが、私の場合は再発リスクが高いのであれば温存は考えておらず、腫瘍も小さいため、どちらも当てはまらないように思います。担当医からは、術前化学療法を行いpcRとなれば抗がん剤の効き目を確かめられると言われましたが、逆に、化学療法前の乳がんの状態がわかりにくくなり、術後治療の選択が難しくなる場合があるというデメリットを知りました。 【質問】 1. 私の病状と妊娠中でということを考慮すると、術前化学療法を行うのは妥当な方法なのでしょうか。 2. 術前化学療法で抗がん剤が効かず、治療中に癌が進行してしまうケースを恐れています。それを防ぐには、1クールごとにエコーで評価する必要があるのでしょうか。 3. 今の妊娠期でのAC療法は、胎児の発達障害や奇形が増えるというデータはないと言われましたが、成人後の生存率低下、がん発症率増加といった長期的な悪影響は完全にわかっていないという情報を読み、不安です。この不安を解くためには、産前は手術、産後に抗がん剤という手順の方がベターなのでしょうか。 ご教示よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膀胱がんの疑いについて

person 60代/女性 - 解決済み

3年前の健康診査で尿潜血が2+でしたが、CTやエコー、血液検査で異常なしでした。 1年前の健康診査で尿潜血が1+でしたが、様子見をしていて 今年の5月24日に泌尿器科クリニックを受診し、SG>=1.030 OB - PH 5.5 URO 0.1 E.U./dL  赤血球1-4 白血球1-4 扁平上皮1未満 粘液系(+) PT10.6  PT INR値0.96 PT活性109.1 APTT23.7 エコー検査異常なし   5月31日 再度尿検査血液検査実施 SG 1.020 OB +/-非溶血 PH7.0 URO 0.1 E.U./dL 赤血球1-4 白血球1-4 扁平上皮1未満 粘液系(+)   9月9日 3か月後再検査するとのことで再度尿検査血液検査実施 SG>=1.030 OB +/-非溶血 PH6.0 URO 0.1 E.U./dL 赤血球1-4 白血球1未満 扁平上皮1未満 粘液系(+) シュウ酸Ca 修C (+) 大きな病院で検査 9月26日再度尿検査血液検査実施 潜血反応 1+ 尿沈査 白血球<1/F  赤血球5-9/F  扁平上皮細胞<1/F 細菌(1+) CT検査異常なし 膀胱鏡にて5ミリ程度のポリープあり膀胱がんの可能性が大きいとのこと 10月8日  経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR-BT)を行う予定 質問 1)5ミリの腫瘍だとエコー検査やCT検査では写らないのでしょうか? 2)手術後の検査結果でないとおおよそのステージもわからないのでしょうか? 3)5ミリの腫瘍なら悪性度はわるいものではないのでしょうか? 4)0a期の可能性はありますか? 5)2021年12月にステージ1(腫瘍1センチ)のホルモン受容体の乳がんに罹患してホルモン抑制剤を服用しております。(温存手術、放射線治療)乳がんの転移の可能性もありますか?

1人の医師が回答

首のリンパ腫れ しこり2cm

person 20代/女性 -

29歳女性です。 2023.10月頃38.5度の原因不明の発熱がありました。コロナ、インフル陰性。風邪症状もありません。数日前より胃痛があった為、病院で造影CTとりましたが、異常なし。抗生剤の薬と胃酸を抑える薬を出されて様子見となりました。 その後、熱が下がってから胃カメラをし問題なし。その後熱が治まった辺りから 関係ないかもしれませんが、 2~3日にかけて両足が象の足みたいに重く浮腫体重が2.3日で一気に3キロ増え、その後直ぐに2.3日でまた3キロ減り元の体重に戻りました。 その辺りから食べ物を飲み込むとき喉に骨が刺さっている様な痛みを毎回感じ、 耳鼻咽頭科受診。喉まで内視鏡で見てもらいましたが異常なし。ただ左の耳斜め下あたりのリンパが腫れていて、押しても痛みを感じてなさそうだから気になると言われ、大きな病院を紹介されました。 2023.12月受信し、エコーでみたところ左のリンパが2cm腫れているとのことでした。形的にはそんなに悪くなさそうと言われ、左乳がんの既往があるため心配なのでリンパ液採取、腫瘍マーカーを含む血液検査をしてもらい現在結果待ちです。 質問なのですが、現在の時点で悪性リンパ腫、乳がんのリンパ節転移は可能性ありますでしょうか。 左の乳がんはステージ1a.28歳の時に全摘してリンパ転移なし現在タモキシフェン5年内服となっています。 そのせいでホットフラッシュもあり、 悪性リンパ腫の症状の寝汗か、よく分からない状態です。それ以外の自覚症状は今はありません。 橋本病もあり甲状腺は腫れていて定期的に受診していますが、現在甲状腺は問題ないそうです。ただ、2023.11受診時、 採血で、今まで貧血ではなかったのが貧血と肝臓の数値が上がっていると指摘されました。 今後妊娠も考えているので心配でたまりません。

3人の医師が回答

乳がんセンチネルリンパ節が偽陽性だった場合の解釈について

person 40代/女性 -

浸潤性小葉癌で、2月に左乳房部分切除およびセンチネルリンパ生検を受けました。 その際のセンチネルリンパ生検で、術中診断では3つのうち1つが偽陽性(Suspicious of metastatic carcinoma1, 2.3mm)でしたが、術後の病理診断では「凍結ブロック戻しHE標本では病変は消失していました」とございました。先生は、あっても微小転移なので、放射線・ホルモン治療のみで大丈夫でしょうとの事でした。 1. 術中検査で偽陽性、のちに病変消失となった場合、N1(転移あり)と判断するものでしょうか。 2. 心配なので、オンコタイプをすることになっておりますが、偽陽性でのちに消失した場合、正しい診断ができるのでしょうか。 3. オンコタイプは、N1で診断依頼を提出することのことですが、この場合、中間リスクと診断された場合は化学療法になるのでしょうか?それを避けることで再発リスクは高まりますでしょうか。 来年1月に子供の受験を控えたシングルマザーのため、今年の負担は最小限に抑えて、かつ少なくとも10年は再発しないで過ごしたいと思っています。 アドバイスをいただけますと幸いでございます。 <詳細> 左乳がん(閉経前)C域、T1c(12mm) N1 M0 、断端陰性、 Stage 2A , ER 90%以上、PgR90%以上、HER2 1+, Ki67 15% pT1b, tumor size 3.5cm, invasive size 0.6cm Nuclear grade 1 , WHO grade 2

1人の医師が回答

トリプルネガティブ(術前化学療法pCR)、組織診断結果と放射線治療開始時期について

person 30代/女性 -

2023年11月に左胸内側上部のトリプルネガティブ乳がん(ステージ1A.17ミリ)と診断されました。 2023年12月~2024年5月まで術前化学療法(ddEC×4→WeeklyPTX×12)を行い、6月中旬に部分切除+センチネルリンパ節生検を行い、病理検査結果はpCRで、術後は抗がん剤なし、放射線治療の予定です。 質問は以下3点です。 1 組織診断の詳細は以下になります。追加切除検体、瘢痕状変化、組織球やリンパ球の軽度浸潤等、難しい言葉が多く理解できていないのですが、特に問題はないということでしょうか。 ↓ 「No cancer remaining in the left breast and lymph node, state after chemotheraphy.」組織所見「左乳腺部分切除(化学療法後)。検体は85×65×20mm大。追加切除検体あり。割面では結節病変は不明瞭で、検体中央よりやや抹消側に瘢痕状変化は見られる。組織では、肉眼的に瘢痕状に見えた部位にて10ミリ大の瘢痕が認められ、組織球やリンパ球の軽度浸潤を認める。viableな癌細胞の遺残は認められない。乳管内成分なし。追加切除検体にも癌細胞は認められない。化学療法後の治療効果判定はGrade3に該当する。センチネルリンパ節戻し検体にも癌なし(0/1)」 2  術後、創部が離開してしまい、全治2ヵ月ということでした。放射線治療は8週間以内に始めないと再発リスクは上がりますか? 8週間以内の開始は難しいのですが、いつまでに始めれば良いでしょうか。 3 私のようなケース(トリプルネガティブ、ステージ1、pCR)の再発率は大体どれくらいになりますか?  よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの手術について- 部分切除か全摘か

person 30代/女性 -

ステージ2a、HER2陽性、ホルモン陽性の乳がんで、術前ケモ済み(AC×4、ドセタキセルハーセプチンパージェタ×4)。2cm弱あった腫瘍が術前検査ではほぼ分からないくらいになりました。現在、部分切除か全摘で迷っています。主治医からは部分切除+放射線で全摘と同じ効果と言われましたが、医療機関のサイトや医師が書いた記事などを読むと、全摘は局所再発の可能性ほぼゼロ、部分切除+放射線は局所再発率が数パーセント(放射線で可能性は減らせるが1/3程度にしかならない)という情報を見ます。これをどう捉えれば良いか主治医に聞いたところ「大事なのはその数パーセントが統計学的に意味があるのかという点で、数字上は差があるように見えても、それは振れ幅で誤差範囲と考える。その為、局所再発率は同じと説明している。」とのことでした。 質問 1. ガイドラインには、部分切除+放射線の方が全摘に比べて局所再発率が有意に高い試験と有意差のない試験があり、前者は症例数が多く観察期間の長い試験だったとありますが、ここに統計学上の振れ幅が生じているのでしょうか。素人目線ではこれを読むと全摘の方が安全という印象を受けますが、主治医の言うように誤差範囲なので差はないと考えるべきですか?どちらの術式も予後は変わらないというデータがあっても、例えば局所再発が見逃された場合などは転移が起こり、予後に影響するのではないでしょうか。 2. ガイドライン FQ12「原発乳癌術後で遠隔転移のない局所再発症例ではその後に遠隔転移を発症する割合が高く予後不良であると報告されている」とありますが、局所再発が遠隔転移に結びつくということなのでしょうか。そうであれば、もし全摘の方が局所再発率が低いならば全摘を選んだ方が安全でしょうか。 3. 最終的に決めるのは自分ですが、私のような患者には全摘と温存どちらを推奨されますか。

2人の医師が回答

閉経期の乳がんホルモン治療薬について

person 50代/女性 -

52歳、ステージ1ルミナールA、乳がん部分切除後現在ホルモン療法中です。タモキシフェンを5年服用予定です。 過去一年の月経は3〜6ヶ月毎ぐらいの頻度で不規則に減って来ており、最後の月経から3か月経っています。年齢からも明らかに間も無く閉経する状況かと思っています。 今回お聞きしたいのは 1.現在の状況でLH-RHアゴニスト製剤の注射はしていませんが必要は無いのでしょうか? 2.今後、閉経した後はアロマターゼ阻害剤の服薬へ切り替えていった方が良いのでしょうか? その場合はどのような判断とタイミングで変更したら良いものなのでしょうか? という2点についてです。 主治医はずっとタモキシフェンでもいいという方針なのらしいですが、 ・閉経前と比較すると閉経後のタモキシフェンの子宮体癌のリスクは増える ・アロマターゼ阻害薬を手術後5年間服用するとタモキシフェンを5年間服用するのと比べて,再発する可能性を5年間で数%改善する ・タモキシフェンを2~3年間服用している途中でアロマターゼ阻害薬に変更し合計5年間服用する方法や,タモキシフェンを5年間服用後にアロマターゼ阻害薬に変更して2~5年服用する方法も有効 以上のような情報を目にし、このままずっとタモキシフェン服用で良いものなのか疑問を持ちました。 主治医との今後の相談の際の参考にさせていただきたいと思いますので、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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