肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

有棘細胞癌 リンパ転移あり 胸水確認 余命

person 70代以上/女性 -

若い頃の交通事故により足に大きな傷が残っている祖母が昨年9月に右太腿に有棘細胞癌リンパ転移ありのステージ3と宣告されました。元々痛みに耐えてしまう性格のため、周りも気付かず発見が遅れてしまいました。 その後昨年の11月に原発を除去。 今年の1月にPET検査をし、肺にごくわずかな影がみられるとのことで2月下旬からリンパに転移した癌の放射線治療と3月に呼吸器内科の検査を予定しておりました。 ところが2月の中旬に差し掛かって発熱とリンパの腫れ、痛みの症状が現れ、抗生剤も効かない、リンパに転移した癌が主治医の予想以上に大きくなっているとのことで今週の初めから入院になりました。 原因は蜂窩織炎でした。そしてさらに今日の検査で胸水が見られるとのこと。 胸水の量は来週再度詳しく検査をするまで分かりませんが、良くない状態とのことで主治医より電話がありました。こんなに進行が早いと思わなかったとのことです。 この場合の余命はどれくらいになるのでしょうか?年単位では難しいでしょうか? また、蜂窩織炎と胸水が落ち着かなければ自宅での緩和ケアは難しいのでしょうか?

2人の医師が回答

肺扁平上皮癌 EGFR変異陽性について

person 40代/男性 -

簡単な病状説明です。 43歳 男性 右下葉肺扁平上皮癌 ステージ4(背骨転移2箇所、リンパ節付近転移)EGFR陽性 PD-L1発現率90% これまでの経緯 2022年7月7日に初診 7月14日から8月13日まで入院 7月29日に確定診断 余命2ヶ月との診断(治療しない場合) 8月10日から分子標的薬タグリッソ開始 現在に至る 質問事項(肺扁平上皮癌EGFR陽性の症例が少ない為か検索しても情報がありません。) (1)肺扁平上皮癌の場合、タグリッソの無増悪生存期間の平均値はどの程度でしょうか? (2)一般的にはEGFR陽性の場合、免疫チェックポイント阻害薬は効きづらいとのことですが、肺扁平上皮癌EGFR陽性PD-L1発現率90%の場合、免疫チェックポイント阻害薬の奏効率は何パーセント程度でしょうか? (3)タグリッソ服用し、原発巣5cm程度が2cm程に縮小しました。担当医は手術出来ないといいますが、素人考えでは、転移部分が寛解すれば原発巣を除去した方が良いと考えますがいかがですか? (4)現状、好中球・リンパ球比(NLR)が8:1くらいです。NLR比が高い程予後が悪いとの文献を読んだのですが、いかがでしょうか? (5)リンパ球が増えるとの文献を読んだ為、鍼灸治療に通っています。先生方は鍼灸治療をどのように考えますか? (6)ハイパーサーミアを定期的に受けていますが、ハイパーサーミアについてどのようにお考えでしょうか? (7)高濃度水素を吸入することにより、免疫チェックポイント阻害薬の効果が高まったり、抗がん剤の副作用が軽減されるなどのことを聞いたことがあるのですが、これについてどのようにお考えでしょうか? 以上、ご教授いただければ幸いです。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

膵臓癌ステージ4の治療について

person 60代/女性 -

12月14日、母親が胃痛、嘔吐で受診し 検査を受けたところ 膵臓癌ステージ4と診断されました。 腹膜転移で腸の動きが悪くなり症状が出たのではないかと言われました。 肺に小さい気になるものが写っているので おそらく肺も転移していると思われる状態です。余命は、何もしなければ3ヶ月。 治療しても1年と宣告されました。 胸水・腹水が少し溜まっています。 とりあえず絶食し点滴で過ごし、22日から流動食を開始しました。はじめ下痢でしたが今は普通便が出ています。 抗がん剤治療は先週から開始予定でしたが 42度の発熱で延期になり来週(月)から開始する予定です。今の病院では、この抗がん剤(ジェムザール・アブラキサン)が効かなければ他に何も手がないと言われています。あとは痛みだけ・・(現在は痛み・吐き気含め自覚症状はありません)とのような話しでした。本当にそうなのでしょうか?調べていると、同じような状態からでも治療を受けて何年も延命されている方や、もう手がないと言われても他の病院では違う治療を受けてもみえるので諦めたくありません。三重県在住で田舎なのでセカンドオピニオンを受けるつもりです。治験・先進医療も含めご意見を頂きたいです。個人的には、光免疫療法・細胞免疫療法はどうかと気になっています。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

転移性肺腫瘍について

person 70代以上/男性 - 解決済み

86歳の父の事です。 昨年11月に直腸がんの手術をしました。 ステージ2 再発は20% 人口肛門を嫌がり無理矢理に近い状態ですが縫合したので、縫合不全で3ヶ月入院しました。 退院後の回復力は凄まじく、いまは趣味のスポーツに興じています。 しかし、5月の定期検査で肺に米粒大くらいの腫瘍がみつかり先日の定期検査では一回り大きくなり、さらにもう一箇所にも米粒大のものがありました。 腫瘍マーカーは上がっていません。 リンパに転移は無かったため、血行性の転移だと思います。 主治医には 数ヶ月後には身体症状がでてくる 咳たんなど 高齢なので抗がん剤は勧めにくい 放射線はあちらもこちらもと肺全体に当てることになるのでできない このまま共存していくのか 再来週まで決めてくるようにと言われました。 以下、質問になります。 ●低量または高齢者むけの抗がん剤のいま時点での有効性 (86にみえないほど心身ともに若いです) ●なぜ進行を遅らせるための放射線治療ができないのか? (進行癌で手遅れなのが本当のところなのか?) ●いまのステージと、このようなケースでの一般的な余命 (父の前なので主治医には聞けませんでした ●趣味のスポーツはいつまでできそうですか? 呼吸に関わることなので…他の癌よりは 厳しくなるのではと思いますが… ●最善と思われる選択肢 何卒よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

直腸悪性黒色腫

person 40代/女性 - 解決済み

直腸原発悪性黒色腫について 70歳母の事です。去年11月頃から排便時、腫瘤脱出し、出血性内痔核と、当初診断され、大腸内視鏡で病理検査の結果、直腸悪性黒色腫と診断され、がんセンターに転院し、2月4日入院、8日手術でリンパかくせい、人口肛門、子宮横のリンパが肥大しているので子宮摘出もあるかもと言われていたのですが、3週間前の肺のCTに一ミリくらいの転移癌と思われるものがあり手術前にもう一度CTを撮り大きくなっていたら手術方法を変えるとの話だったのですが、大きさはあまり変わらないくらいだけど癌が多発してました。 今後、抗がん剤治療か、免疫療法?が始まります。 抗がん剤治療はあまり効果がないみたいだし、免疫療法?のオプジーボを受けさせて欲しいと思っています。 今のところリンパ、肺の転移ですが、この進行の早さからみて抗がん剤治療やオプジーボが効果なかった場合の余命はどのくらいでしょうか? また、オプジーボの効果があった場合何年くらい生きれますか? 残された時間を有効に使わせてあげたいし、自分も仕事を休む予定でいます。 今、自分が質問している内容に対して、はっきりした答えが出ない事も承知ですが、ご意見聞かせて頂きたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

間質性肺炎・肺がん併発の治療法

person 70代以上/男性 -

76才(喫煙者)の父が4年近く前から健診の胸部X線検査で肺に異常あり。昨年あたりから家の階段でも息切れするようになり、6/10の精密検査で間質性肺炎と診断されました。そして右肺下部に15mmほどの塊があり糖を取り込んでいる(転移の所見なし)、肺がんステージ1ではないかと。ただ、肺がもろくなっている為、気管支鏡検査はやらない方がいいと。(リスクがある上、肝臓の裏側で大動脈も重なっている位置なのでうまく写らないかも。)今後出来る治療は腫瘍部分を切除することのみで、やるとしても生検しないままの切除を勧められました。抗がん剤・放射線治療は肺の状態が悪いので難しく、昔ながらの抗がん剤なら肺も耐えられるかもしれないが、癌の確定診断がないので無理。 腫瘍を切除するか放置するかの2択しかないと言われていますが、それぞれのリスクがどの程度か分からず決められません。 父の希望としては、「できるだけ酸素吸入などはせずに今の生活を続けたいけど、余命があまりに短いのは…。」といった感じです。 今回 伺いたいのは ★手術をするべきか何もせず放置した方がいいのか?です。 ・手術するのと放置するのとでは、酸素吸入無しで生活できる期間はどちらが長いのか?また、余命はそれぞれどのくらいか? ・放置した場合、どのくらいの速度で癌が進行してしまうのか? ・癌ではない可能性はどのくらいあるのか? ・手術することと放置することでは、どちらが怖いのか? ・切除か放置以外の選択肢は他に何もないのか? ・父のように呼吸機能が良好(VC3.65など100%以上)な場合は抗線維化薬は意味ないのか? ・間質性肺炎が悪化した場合と癌が進行した場合、どちらが余生が辛くなるか?など。 一般論でも主観でも、一部分だけのご回答でも何でも構いませんので、専門家の先生方のご意見・ご助言を少しでも多く伺えたら助かります。

2人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

肝内胆管細胞癌

person 60代/女性 -

以前は、肝細胞癌と言われていましたが、検査の結果 肝内胆管細胞癌と判明しました。 先日、母本人も交え 癌告知がありました。 治療の選択しとして、肺全体的に転移があり手術は、無理なので抗がん剤治療があると言われました。 母抜きの主治医からの話では、余命6ケ月もたないと宣告があり、抗がん剤の効きづらい部位なので 進めないと言われたのですが… 母には、抗がん剤治療があると言われたので、余命を知らないは母は、抗がん剤をすると決め、早速月曜日(2/14)に 点滴での抗がん剤治療をうけました。 副作用を気にしていたのですが… 火曜日までは、元気でしたが、水曜日には、足が酷くむくみ、木曜日には、かなり辛そうで、起きる事も出来ず、むくみも酷く 食事もとれなくなってしまいました。 木曜日(2/17)の夜、主治医より月曜日(2/21)血液検査をし、決かによっては、抗がん剤治療をやめた方がいいと言われました。 咳もひどく、痰がよくでるようです。 腹水もがたまってしまって、お腹がはり、むくみもひどく、顔の鼻まわり、おでこに黄だんがみられます。 主治医からは、ホスピスの提案もありパンフレットをくれました。 前回の話では、6ケ月もたないだったのに、 今回の話だと、3ケ月と減っていたので、たった1週間あまりで 余命が激減していたので、今一つ話が納得できません。 この病気の進行具合は、どんな感じで、どんな感じで亡くなるのでしょう? そして、母にどんな方法が一番いいのでしょうか?

1人の医師が回答

60代男性小細胞肺癌ステージ4骨転移あり

person 60代/男性 -

66歳の父についてです。 9月後半になり咳がひどくなってきたので、かかりつけ医に相談したところ県立病院への紹介状をもらって詳しく検査したところ、10月中旬に小細胞肺癌ステージ4骨転移ありと診断されました。 右肺に癌があり、そのせいで気道が狭くなっているみたいです。 骨転移は背骨に何個もぽつぽつと見えました。 余命はもって1年と言われています。 すぐ入院して10/17から抗がん剤治療を開始しました。 抗がん剤の種類はわかりませんが、2種類を投与されていると思います。 副作用は3日目から吐き気がありましたが、2日程でおさまり投与から1週間の今はごはんもほぼ完食できています。 ただ途中ナトリウム不足になり点滴をしたり、数年前に発症していたリウマチの症状がでました。 今はリウマチの症状はおさまりましたが、これまた数年前に発症した帯状疱疹に罹りお薬で治療中です。 担当医には白血球の値が下がって上がれば退院と言われています。 先日撮ったレントゲンでは癌は小さくなっているが、担当医の予想通りの効果だと言われました。 予想を超えた効果ではないと… 質問1 抗がん剤治療中に発症したリウマチや帯状疱疹は癌治療や余命に影響はあるのでしょうか? 質問2 今使ってるお薬を4クール投与すると説明を受けていますが、このお薬で癌がかなり改善されない限りは余命1年はかわらないのでしょうか? 質問3 本日担当医に会えたときに「抗がん剤と他の治療法の併用はできないのですか?免疫療法とか…」と尋ねると「免疫療法ですね…肺の正常な部分にも作用してしまうリスクもあるのであまりやらないです」と言われましたが、免疫療法を行っている方をよく見ます。 なぜ父にはできないのでしょうか? ぜひ回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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