高度異形成癌確率に該当するQ&A

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円錐切除や妊活に関して

person 30代/女性 -

当方37歳、出産経験なし。 2020.12月→会社の婦人科検診の子宮頸がん検診にてHISL と診断 2021.1月→コルポ診の結果HISLの中等度異形成と診断 ※軽度〜高度だったか曖昧でCIN2くらいだった気がします。 この時点で治療もできないし、消失させる方法もないので半年に一回経過観察と言われました。自然に消失の可能性もあるとのこと。 その後、経過観察で病院に行くことを忘れておりまして、 2022.11月→妊娠発覚。その際はやむを得ない事情により 中絶手術。中絶前の血液検査と合わせて行う子宮頚がん検診にて『異常なし』と診断 てっきり、この時点で異形成は消失したものだと思っておりましたら 2023.9月→妊娠し6wで流産。流産手術前の子宮頸がん検診にて『ASC-US』と診断 され組織診をしたところ、 結果はHPVのハイリスク型陽性でした。 3年前の区の婦人科検診ではHISL 先日の妊娠の初期検診はASC-US HISLが出た時の細胞診は明らかに異形成があったが、今回はよくわからないレベルの異形成ということでしょうか? 今コルポの結果待ちですが、 お医者様には『見た感じは大丈夫そうだよ』と言われました。結果は2週間後ですが、上皮内ガンや浸潤ガンなど不安でたまりません。 もし円錐切除であれば、 大体手術まで何ヶ月くらいになりますか? すぐに妊活を再開したいと思っております。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

子宮頚がん 円錐切除術断片陽性後のスメア

person 40代/女性 - 解決済み

今年3月に子宮頚がん高度異形成、上皮内癌の診断で円錐切除術を行いました。 基底層に乳頭状に侵襲しているようにも見えるとの細胞診で子宮摘出もお願いしましたが過小手術になると2度3度と手術になるので、先に円錐切除術をやりますとの事で受けました。 円錐切除術の結果 9時の方向に断片陽性となり すぐには、再検査出来ない 手術後は炎症反応が細胞変異と区別がしづらいとの事と焼き切った箇所で 取りきれてる可能性があるとの事でした 傷が治った3ヶ月後のスメアとなりました。 断片陽性があった9時あたりの細胞診をやり高度異形成、上皮内癌との診断が出て後日 担当医でない先生のコルポ診を行いました。 まだ経験が浅い先生だったのかカルテをしっかり見ておらず 12時、2時にしようかと他の先生と相談して採取しておりました。 断片陽性の確認もしておらず 心配になり私が9時の方向に断片陽性があったと伝えました。 生憎、深く切り取りをしていたらしく 9時からは組織は取れなかったようで コルポ診で12時と2時と採取していました。 3ヶ月前に円錐切除術をやり一部から断片陽性が出ていたにも関わらず切断面中央付近に白く反応していました。 3ヶ月の間にまたコルポで診てわかる様な細胞変異があるのは進行が早いと言う事ですか? コルポでお酢?を塗って白く変色しているものは何らかの細胞変異なのですか? 写真を撮らせてもらえなかったのですが、どこの病院でもそうなのですか? 写真は円錐切除術前のコルポ診です

1人の医師が回答

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