30代以降から新たに増えてくるほくろについて質問です。
30歳を過ぎてから、結構色々な場所に新しいほくろができます。
悪性を疑うようなものは7mmを超えたり、境界が不明瞭だったり、急激におおきくなるものだったり、色むらがあるもの、というものだというのは承知しているのですが、この、急激に大きくなる、というのはどの程度のことを言うのでしょうか?
例えば、添付の画像のほくろですが、これは本当につい最近、1週間前ぐらいにできたものです。(ゴミかと思い擦ったがとれず、息子が持っていた簡易拡大鏡でみたところおそらく血豆とかでもなくほくろ?のようです。)これはおそらく0.5mm程度かと思うのですが、例えばこれが数ヶ月ではっきりと1mmぐらいになったとしても一度病院で見てもらった方がいいのでしょうか?それとも、ほくろによくあるサイズの2〜3mm程度までは様子を見てもいいのでしょうか?
また、この指の黒子についてですが、他の箇所のほくろに比べると若干色が黒さが強く気になっています。簡易拡大鏡で見てみたところ、真ん中が黒みが強くそこから数本似たような黒みが強い線がで指のシワに添うように出ており、周りが少し淡い茶色、というような感じです。肉眼で見る限りは色むらはわからないのですが、病院を受診したほうが良い色むらというのは肉眼でみたときに明らかにわかるようなものでいいでしょうか?