8週心拍流産確率に該当するQ&A

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妊娠初期の基礎体温の低下

person 30代/女性 -

現在妊娠9週目の30歳妊婦です。 妊娠の経過としては、8週3日の時点で ・胎児の大きさが1.91センチ ・心拍確認(3回目。心拍速度も問題なし) ・典型的な食べづわり症状あり →週数修正入り、8週6日に変更 という状態で、比較的順調に進んでいます。 ですが、ここ数日安定していた基礎体温が急にガタガタになり、37度以上あった体温が、36度8分台まで下がってしまいました。(添付) そこで、下記の質問です。 ■基礎体温の低下で流産の可能性は判断できないことは承知の上なのですが、ここまで顕著に体温が下がっていても、胎児への影響はないものとして考えても宜しいでしょうか。 ■9週という早い段階で、基礎体温が下がり始めることは、順調経過であってもあり得るのでしょうか。 ■最近咳がよく出てしまい、咳による腹圧が胎児へ影響しないか気になります。掛かり付けの産科に咳止めの薬の相談をした方が宜しいでしょうか。 ■掛かり付けの婦人科と、そのあと転院した産科にて、それぞれの先生に、「経過順調。年齢的にも、今の経過であれば、流産はあまり考えなくてもいい。」と言われました。とても心強い言葉なのですが、先生方はなにを見て総合的にそのような評価をされているのか、素人目線では分かりません。流産経験があり不安感が強いため、医師の評価軸をご教示いただけますと幸いです。(一般論で構いません) 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

第一子出産後の流産2回

person 30代/女性 - 解決済み

34歳の主婦です。H26年3月に第一子出産(現在2歳半の女の子)H27年10月に心拍確認後妊娠11週で切迫流産からの進行流産→掻爬手術→術後も出血→医師から再度掻爬手術をするか、薬を飲んで生理を起こさせて残っている物が出てくるのを待つかの選択を問われ薬を選択→生理後の内診で癒着胎盤と診断→今後癒着胎盤が大きくなった場合の手術や治療法を説明受けたがその後hcg値が徐々に下がり癒着胎盤消滅。 H28年10月に妊娠8週で心拍確認されず稽留流産→掻爬手術。 質問1。1回目の流産後の癒着胎盤は医師からは癒着胎盤したまま妊娠が継続していたら母体の命にも関わる事なので胎児がお母さんを流産という形で救ってくれたのかもといわれたのですが、妊婦検診中には見つからず掻爬手術後の出血で診断されたのですが(私自身も術後生理後の内診のエコーで筋肉の中の癒着胎盤を見ました)掻爬手術ミスによってその後癒着した可能性はないのでしょうか? 質問2。今回の流産(2回目)は1回目の癒着胎盤は関係ないでしょうか? 質問3。今後の妊娠はまた流産する可能性があるでしょうか?習慣性流産の疑いや不育症等。 なるべく簡潔に書いたつもりですがわかりにくければすいません。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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