圧迫骨折痛みに該当するQ&A

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右膝の激痛

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 私は昨年秋に第12胸椎を圧迫骨折しました。本日整形外科に受診してレントゲンを撮ってもらいましたら、骨はくっついて固まったと言われました。完全に痛みはとれませんが、コルセットをするとかなり楽で動けます。ところで1週間前より右膝の内側が非常に痛くなりました。就寝中や階段の上り下りに激痛が走るようになり、同じ整形外科で本日右膝のレントゲンを撮ってもらいました。結果、右膝の軟骨がすり減り始めていると医師より言われました。しかし膝に水などは溜まっていないそうです。夜中に膝が痛みで眠れない程の状態ではないと言われました。痛みの原因が靭帯や筋肉に異常があるのかそれとも軟骨のすり減りなのかわからないそうです。今日は、私の希望により右膝への注射をしていただき、痛み止めと湿布を処方していただきました。痛み止めを服用し、湿布を張りしばらく様子をみます。このような右膝の激痛は初めてです。考えたのですが私は胸椎を圧迫骨折したので歩く時などに、知らず知らずに膝に負担がかかっていて痛むのでしょうか?最近ここ2週間、頻繁にウオーキングをしました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

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