大腸癌 肺転移に該当するQ&A

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卵巣癌 肝臓に転移

person 20代/女性 -

卵巣癌について。母(48)の卵巣癌について質問させてください。今年3月に卵巣癌の手術で摘出可能な箇所を取り除いた後、リンパと大腸に転移がみられ、抗がん剤の投与を6クールを行い8月に退院となりました。比較的薬が効きやすい性質の癌とのことでした。ところが先月PET検査をした際、肺に気になる影があると言われ、今月CT検査を受けた結果、肺ではなく肝臓に転移が見られるため再入院して抗がん剤の種類を変更し新たに3クール受けることとなりました。腫瘍マーカーの数値は2桁代とかなり下がっていたため、再発が少しでも遠退いたと安心していたため、大変消沈しておりました。母は治療に前向きな姿勢を示してくれています。私も家族とともに向き合って母を支えていきたいです。でもどうしても父や兄に聞きたいことが聞けません。肝臓に転移がみられるということは、現在ステージ4ということでしょうか。前回と薬を変えることに対する不安もあります。この投薬を終えた後、母がまた元気になる可能性はあるのでしょうか。今まで家族の為に散々時間をかけてきた母が自分の為に一息つき、好きな時間を過ごすことは出来るのでしょうか。支離滅裂なうえ拙い文章で申し訳ないですが、どうか

2人の医師が回答

多形腺腫由来ガンと診断されました

person 40代/男性 -

10年前に左耳下に腫瘍を発見し耳鼻科で診てもらったところ、良性の腫瘍だから気にしなくていいとのことで、そのまま放置していました。しかし、今年の4月頃に以前は感じなかった異物感を感じる様になり、大きな病院で診てもらった所、摘出手術をしました。その後の病理検査で多形腺腫由来ガンのステージ2と診断されました。それは耳下腺癌の中でも一番低悪性の類で腫瘍も余白を十分とって切除し、癌細胞も腫瘍の内側から出ていないので、再発や転移はまずなく完治が見込めると言われました。また主治医からは過去20年の大学のデータでも同じ類のものは10年以上転移や再発がなく、今後は1年に一度検診を行えばよいとの事でした。抗がん剤などの追加の治療もありませんでした。しかし、私の腫瘍は10年位放置していた為、既に何処かに転移しているのではないかと心配になり、念のため上半身や首や脳までCT検査をして、その結果も肺や肝臓、リンパや脳などに転移もありませんでした。ただ、胃や大腸などは内視鏡検査をしないと分からないと言われました。主治医からは内視鏡検査を進めらる事はありませんでしたが、今回の手術でかなりストレスが溜まり胃腸の調子が悪く少し心配しています。 そこで質問ですが、やはり内視鏡検査も行う方が良いのでしょうか?また、今回の様にリンパや肺などに転移がなくても胃や腸に転移する可能性はあるのでしょうか?と言うのも、胃腸に転移する前に先ずは局所に近いリンパや肺などから転移するのではないかと思うからです。耳下腺腫瘍癌自体、症例が少なく、ネットで検索しても比較的頸部リンパ節に転移し易いとしかなく、その他の臓器にも遠隔転移の可能性が考えられるのでしょうか?またその様な症例はないのでしょうか? 多形腺腫由来ガンの悪性度や転移や再発について、セカンドオピニオンの方よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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