六歳と五歳のこどもです。下の子が3日前に8度5分から40度の熱が出て、次の日受診し、「喉からの熱だと思う」と言われフロモックスをいただきました。その後昨日熱は下がりましたが、2日間7度前半の微熱が続いています。喉が痛いそうです。
昨日の夜、上の子が9度7分の熱を出し、今日違う病院で(休診だったため)、やはり「喉からの熱だと思う」と言われ、溶連菌の検査をしましたが陰性で、セフゾンをいただきました。熱は一向に下がっていません。
そこに学校から「ヘルパンギーナな出た」ということで電話がかかってきました。上の子を見ていただいたとき、先生が「喉にぽつっとあるかな」とおっしゃっていたこと、普段よりぐずりがひどく、初めて喉の痛みでものを食べなくなったこと、ヘルパンギーナ子と行き帰りを共にしていることから、ヘルパンギーナなのか気になっています。ヘルパンギーナだと、出生停止扱いになるとのことなのです。
今日の受診で、4日してもよくならなかったらまた来て下さいと言われましたが、それはどのような場合なのでしょうか?下の子の熱が下がりきらないのも気になります。学校の関係でヘルパンギーナかはっきりさせたいのですが、可能性はあるでしょうか?症状はよく見る説明とぴったりなのですが、いつ受診するのがよいのでしょうか?
そして、一番うかがいたいのですが、「喉からの熱」とはどういう意味なのでしょうか…? 恥ずかしながら、いつも意味がわかりません。
ヘルパンギーナかはっきりさせたいのですが、どうしたらよいか、「喉からの熱」とはどういうことなのか、以上二点、どうぞお願い致します。