病院面会できないに該当するQ&A

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恥骨骨折、認知症高齢者の扱いについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代後半の母が1週間前に転倒し恥骨骨折のため入院しました。入院時にお薬手帳をみて、認知症の薬を服用していることがわかり、担当医も「認知があるんですね」と把握しています。 入院中は、普通の病棟なので仕方の無いことかと思いますが、特に話しかけ等もないので、わずか1週間で少し認知症が進んだ気がします。そのため、ソーシャルワーカーに面会時間が少しでも延長できないのか?など相談したのですが、その際「当病院でも認知症評価をします。参考に前の病院での結果を教えてください」といわれました。正直に伝えたのですが、その晩担当医から電話がきました。 結論として「認知症がかなりすすんでいてリハビリの指示が通らない。このまま入院しても恥骨骨折は安静にするだけだし、リハビリが出来ないなら、今すぐにではないが、退院することになる。」と言われました。 入院時に歩けるところまではリハビリしますと聞いていたので、突然のことで寝耳に水です。 恥骨骨折でリハビリの指示が通らないと言いますが、リハビリはいつからしてるのか聞くと、入院して翌日にはしているとのこと。 そんな早くに痛みでまったく動けない患者にリハビリをするものでしょうか? すべてこちらが信頼して相談した内容を逆手にとり厄介者払いをしたいという魂胆が見えていてとてもショックです。

4人の医師が回答

膝骨折の入院によるせん妄

person 60代/女性 -

3/14左膝が悪く整形外科の通院で病院の駐車場で84歳の母が転んで病院の看護師さんが車椅子を用意してくれてレントゲンを撮って右膝骨折で自宅に階段が高く抱えて入れないので、総合病院を紹介してくれて入院ししました。昨日までは普通に会話が成り立っていて、私や弟、孫を気遣ってくれていましたが、今日、面会に行ったら、帰りに以前他界した父の病院にいるような気持ちで、話し出したのです。ここはどこどこだよって言うとあっそうかと我にかえるようです。オペ前検査で手術が出来る範囲だという事で家族は、ギブスで長期入院で寝たきりで認知症が出るより、手術してリハビリのほうが早く歩けるようになるなら、その方がいいとの結論を出しましたが、最後本人の気持ちを聞いて本人の意思を尊重して下さいと先生にお伝えしました。家族への話の後、先生が病室に行き本人に意思を聞き母も手術しますとこたえたようです。そのあと先生を見送ろうとして自分で立ち上がってしゃがみ込んだ所を看護師がみつけて、すぐレントゲンをとってくれたようで、新たな骨折もなく、現在の右膝骨折も酷くはなっていなかったそうで、安全の為4面さくにしましたといってくれました。高齢者にみられるらしいせん妄という状態だといわれました。こういう状態は、ひどくなるのでしょうか?手術が終わりリハビリがはじまり歩けるようになったら、なおりますか?

4人の医師が回答

せん妄

person 70代以上/女性 -

3/14左膝が悪く整形外科の通院で病院の駐車場で84歳の母が転んで病院の看護師さんが車椅子を用意してくれてレントゲンを撮って右膝骨折で自宅に階段が高く抱えて入れないので、総合病院を紹介してくれて入院ししました。昨日までは普通に会話が成り立っていて、私や弟、孫を気遣ってくれていましたが、今日、面会に行ったら、帰りに以前他界した父の病院にいるような気持ちで、話し出したのです。ここはどこどこだよって言うとあっそうかと我にかえるようです。オペ前検査で手術が出来る範囲だという事で家族は、ギブスで長期入院で寝たきりで認知症が出るより、手術してリハビリのほうが早く歩けるようになるなら、その方がいいとの結論を出しましたが、最後本人の気持ちを聞いて本人の意思を尊重して下さいと先生にお伝えしました。家族への話の後、先生が病室に行き本人に意思を聞き母も手術しますとこたえたようです。そのあと先生を見送ろうとして自分で立ち上がってしゃがみ込んだ所を看護師がみつけて、すぐレントゲンをとってくれたようで、新たな骨折もなく、現在の右膝骨折も酷くはなっていなかったそうで、安全の為4面さくにしましたといってくれました。高齢者にみられるらしいせん妄という状態だといわれました。こういう状態は、ひどくなるのでしょうか?手術が終わりリハビリがはじまり歩けるようになったら、なおりますか?

3人の医師が回答

脳卒中後の車、バイクの運転について

person 40代/男性 - 解決済み

44歳男です。6年前にラクナ梗塞、そして9月末に被殻出血を起こしました。運よく後遺症はあまりなく、構音障がいが少し残っている程度です。現在は内勤ですが仕事復帰もしています。 ラクナ梗塞後暫くは生活習慣改善に努めてましたが今回の被殻出血前には肥満、糖尿、高血圧(200/120~)、無呼吸症候群と怠惰の限りでした。 現在163センチ95キロから70キロ、血圧140/100程です。血糖も薬で朝昼晩と食事前は100以下です。 病院の通院も1カ月の通院で終了といわれました(脳外科)、内科はかかりつけ医に通院中です。 以前もご質問させて頂き助かりました。 再度、お願い致します。 車、バイクの運転再開の件ですが、退院後、病院の先生の許可を頂き書類を貰い、運転免許センターで面会を経て運転許可を頂きました。 現在、車の方は通勤などに使用中です。 体の調子や筋肉が落ちていた為、バイクは乗っていませんでした。 今回、バイクの運転も再開したいと思っております。 ご質問です。 車と違いバイクの運転に伴い注意点など御座いますでしょうか? それともまだバイクの運転には早いでしょうか? 趣味がバイクなのでできれば早めに再開したいと考えております。 前回の質問時もとても勇気をここで頂くことができました。 今回もご意見宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

高齢の母が低血圧のせいかふらつきがあります

person 70代以上/女性 - 解決済み

入院中の90代の母のことです。そもそも心不全と腎不全を患っていますが自宅で見れず心臓専門外の病院に長期入院しています。調子が悪い頃は心臓発作が起こり、別の病院ではたびたび輸血もしていましたが今の病院になり食事が取れるようになったことと鉄剤を処方されていることもあってか現在は発作は殆ど起こらずヘモグロビンも8くらいまで回復し輸血は半年以上しておりませんが、数週間ほど前からふらつきを訴え、聞くと血圧が90くらいの時が多いようです。今はコロナで面会ができませんが、普段から本人と携帯で話したりノートのやり取りをしておりふらつきのことと血圧の数値を聞きました。心臓病の影響でしょうか。ヘモグロビン値以外で輸血が必要の可能性はあるでしょうか。またエアコンをつけっぱなしですから脱水ということはありませんか。また本人によると1日1.5リットルの水分を取っており夜中でも喉の乾きを感じたらナースコールでお茶をもらえるとのことで、病院でも脱水には気をつけてくれていることがうかがえますが、心不全では水分量の管理も必要と聞きます。先生はふらつきの原因はよく分からないようで専門ではないことが気になっています。 考えられる原因と、入院先に失礼にあたらないように治療法をお願いするにはどのようにしたらよいかご助言ください。

3人の医師が回答

90代の祖母(認知症が進行)の中心静脈栄養と今後の家族の選択肢について

person 70代以上/女性 -

90代の認知症の祖母で、老衰もあり経口摂取が難しくなり、現在の病院にて中心静脈栄養(IVH)をして1ヶ月あまりになります。なお、前の病院では経口摂取訓練もして頂き、ほんの少しは食べれていましたが、長期入院が難しく、現在の病院に転院しました。しかし、転院先の病院では食べれないとのことでIVHを勧められて家族が同意して現在に至ります。1つ目の質問ですが、現在の病院では経口摂取の訓練等もないようでIVHが長期に続く場合、最後はどのような状況に至り亡くなるのでしょうか?。IVHが長期化する場合、感染症や合併症等のリスクも高まり、最悪、感染した場合、祖母も苦しむのではないか、また現状では胃や腸等の消化器官不使用になり、退化が一層進み、二度と経口摂取は不可能のではないかと危惧しております。そこで、2つ目のご質問ですが、現在の病院ではなく、自宅、施設等で少しでも家族が関わり直接、経口摂取訓練を行ってあげることは可能でしょうか?(病院側は誤嚥性肺炎の危険性を指摘されるかもしれませんが、家族としてはそれも承知の上と考えております)なお、その場合に、IVHと経口摂取の併用として訪問看護との組み合わせを考えております。病院側から、それが難しい言われた場合、IVHの徐々に停止(看取り)も考えております。理由は現状では面会もほとんどできず、祖母との最後の時間をできるだけ家族で設けたいと強く思うようになったからです。3つ目の質問ですが、IVHを徐々に停止した場合は、すぐ亡くなる可能性あるいは平均余命はどのくらいでしょうか?4つ目は看取りを前提とした場合、その後のケア(医療機関や訪問看護)では特に何が重要でしょうか?複数の質問で申し訳ありませんが、ご返答の程よろしくお願いいたします。  

2人の医師が回答

CIDP、誤嚥性肺炎肺炎の急な増悪について

person 50代/男性 - 解決済み

家族が誤嚥性肺炎を発症し、3日後に急変して亡くなりました。以下の場合、急変の理由としてどういうことが考えられるでしょうか。 CIDPと診断、半年ほど、断続的に免疫グロブリン療法を受けていたが、徐々に効果が薄れていたため、ステロイドの量を増やしたところ、全身が動かなくなった。 そのため発症8ヶ月目に血漿交換療法を実施するも効果がでなかった。 血漿交換療法終了後、4日ほどして誤嚥性肺炎になり、その2日後にはNHF使用、その翌日の昼に急変。 医師の話によると、1時間半ほどの間に、急に酸素飽和度が落ち、意識がなくなり、心停止したとのこと。 本人は50代後半、元々は特に既往症はなく健康で、最近は喫煙はしていなかったようです。 また、亡くなる1ヶ月前の時点では、ALSの併発なしとの検査結果あり。 感染症対策として病院が面会を禁止していたため、家族は、亡くなる直前1ヶ月は会えておらず、その間の細かい状態はわかりません。亡くなる時も、誰も立ち合えませんでした。 また、血漿交換療法で効果が出なかったことによる落胆、家族と面会できない孤独感から、亡くなる1週間ほど前に適応障害と診断。 亡くなった日は休日で、最後に対応されたのは当直の医師でした。 加えて、肺炎になった時点で気管挿管が考えられたため、担当医師が確認を取ったところ、本人は延命治療を望まなかったとのこと。 家族の意思を取りまとめ中でしたが、呼吸停止時に医師より電話があり、挿管を依頼。これにより挿管が遅くなり、致命的になったのか?とも考えています。 50代で元々スポーツマン、体格はがっしりしており、CIDPで状態がよくなかったとはいえ、これほどまでに急変したことに疑問が残っています。 混み入った内容ですが、ご教示よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

高次脳機能障害の母の機能回復に【アドバイス】をお願い致します

person 70代以上/女性 - 解決済み

【脳挫傷の経緯】 8/20に、母(75)が、転倒し、前頭葉・側頭葉の脳挫傷、急性くも膜下出血、急性硬膜下血腫にて、頭蓋骨をあける手術をし、11/1には、頭蓋骨を戻し、11月半ばに、リハビリ病院へ転院しました。 【現在の症状】 医師に、寝たきりになると予想され、良くて車椅子と言われましたが、今は、すべての管が抜け、食事も自力で行う練習をしており、トイレやお風呂も、介助は必要ながら、行うことが出来るようになり、麻痺はなく、歩けるようになりました。(杖なし) 高次脳機能障害が色濃く、それも、週一度の面会で合うたびに、話し方が倒れる以前のようになってきました。 話が噛み合うときもあれば、支離滅裂なことも多いです。 例…食事などの指示が正しく通らない。注意力がない。字が読める。読めても意味は分からない。何度か会うと人と名前が一致など学習している。 【高次脳機能障害の回復に、アドバイスをお願い致します】 3月に自宅に退院をします。この後、一緒に生活する中で、高次脳機能障害を回復させてあげたいです。 具体的に、どのようなことをしてあげると、脳の学習に良いでしょうか。 母は、これまで病歴はなく、健康そのものです。日本舞踊の先生として現役で、今も上半身にて踊りを上手に踊り、面会中も、ずっと教えに行っている話や、その計画を話しています。(今も教えていると思っている様子) 踊りに関するものに食いつきがよく、それらに触れたあと、正気になることが多々あります。 そして、一度、正気のような瞬間に【絶対に負けない。必ず治すから宜しくお願いします】と話してくれ、驚きました。 支離滅裂な母の中に、今も元の母がいて、出てきたがっているようで… まだまだ支離滅裂ながら、希望を持ってリハビリを続けたく、アドバイス頂けたら幸いです。 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

誤嚥性肺炎 IVHと胃ろうについて

person 70代以上/男性 -

認知症の90歳の父のことでご相談申し上げます。 3週間前に重度の誤嚥性肺炎と脱水のため緊急入院しました。入院時のCRPは24でした。 摂食できないため1週間後にIVHを施工し現在に至っております。入院前は歩行できましたが、今は寝たきりになってしまいました。 コロナ禍のため面会もできず、現在の状態は直接見ておりませんが肺炎は少し良くなったと聞いております。肺の異物はまだ残っているので吸痰で対応いただいております。また、家族の摂食させたいという希望により嚥下機能訓練リハビリも行っていただいておりますが認知症もあるため指示が伝わらずお楽しみ程度になりそうです。 病院には長期間入院できず退院後は訪問看護や訪問リハビリを利用しながら在宅に戻る予定ですが、在宅でも吸痰が必須とのこともあり、いろいろな不安でいっぱいです。できれば24時間IVHより胃ろうに変更できないかと思っております。 主治医に胃ろう希望を伝える前に知識として知りたいので、ご教示いただけますと幸いです。 1、IVH施工の時に胃ろうとの二者選択は無かったのですが重度の肺炎のためでしょうか?肺炎の状態が悪いと痰の喀出等もあって胃ろうは考えないものなのでしょうか? 2、現時点で胃ろう造設が難しい場合、在宅に戻ってから肺の状態が良くなれば胃ろうに変更可能でしょうか? 宜しくお願いいたします。 長文お読みくださりありがとうございました。

2人の医師が回答

脳出血後の後遺症とリハビリ

person 70代以上/男性 -

91歳の父が11月初旬に高血圧による脳出血で倒れ、急性期病院に入院しました。意識レベル10、左被殻出血、血液サラサラを飲んでいたため出血量も多いとのことですが、高齢のため手術はできないと言われて、血圧を下げ脳圧を下げる治療を点滴で受けました。右半身麻痺、意識障害、失語症、嚥下機能障害があり、現在点滴はなく、経鼻栄養を摂っています。今月よりリハビリ病院に転院し、病室内にて起き上がる、車椅子への介助での移乗などの訓練していると病院からお話がありましたが全介助のままになると言われました。左半身はものすごく動かせるようです。リハビリ病院での目標は介助にて車椅子で体幹真っ直ぐに座れることと言われました。嚥下機能は喉も麻痺があるため、口からの摂取は難しく胃瘻を勧められました。経鼻チューブを父が嫌がっているようなのでミトンをされており、胃瘻手術を家族としてもお願いするつもりですが、喉に麻痺があると、口の中を湿らせる程度も難しいのでしょうか? 口の中がガビガビになっているらしく、乾いて本人も辛いのではないかと思うのですが、それはできないと言われています。失語状態で何も言えないので辛いことも言えず、コロナ禍で面会も禁止されているので家族として励ますこともできません。 高齢ではありますが、経営者として現役で仕事もしておりましたので、突然で家族としてもショックです。 せめて、失語と嚥下機能が少しでも改善できたらと思っていますが、初めに病院からリハビリ期間は3ヶ月と言われています。ネットで期間目安を見ると脳疾患は150日では?と思うのですが、期間を150日に延ばしてもらうのは難しいことなのでしょうか?高齢者のリハビリは改善が見込めないという意味なのか、 あと残り約2ヶ月のリハビリでは少しの改善も難しいのでしょうか? 長文お許しください。

7人の医師が回答

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