肛門がんに該当するQ&A

検索結果:5,551 件

2年前に内視鏡異常なし、肛門からの出血 大腸がん?

person 20代/女性 -

26歳女です。 昔から裂孔しやすく、慢性的な切れ痔もちです。 2年前の7月、血便が気になり大腸内視鏡をしました。結果は異常なしで次に受けるなら5年後でいいと言われています。 今日、排便後出血しました。写真のような真っ赤な出血がしばらく続き、10分ほどティッシュで抑えてなんとか出血が止まりました。 ここ数日切れ痔の症状があったりなかったり、肛門部分に痛みを感じたり感じなかったりを繰り返していました。一度ボラギノールを塗り治ったのですが、昨日また排便時に肛門の裂けた痛みがあり、少量出血しました。今日の排便時もなんだか切れそうだな、という感覚がありティッシュで拭き取ってみたところそれなりに出血しました。 3月にもこのような出血を起こし、肛門を見てもらった時には切れ痔と内痔核が二つあると言われました。直腸がんか不安で聞いたものの、それは内視鏡をするしかないと言われ、休みを取ることができなかった為内視鏡はやめ痔の薬を続けました。 わたしの場合、しばらく痔の症状なく落ち着く→硬い便を出すとすぐ切れる→一度切れると毎日排便する為やわらかい便が出ても少量の血が出る切れ痔が続く→写真のようなこうした出血を起こしパニックになる、を繰り返してしまいます。また、痔の症状が起きている時は肛門の奥がズキ!と痛くなることがたまにあります。 症状が治り血がつかない便も出ることや、2年前の内視鏡検査で何もなかったことから痔の薬を買ってなんとかしたいのですが、やはりがんの可能性が高いでしょうか? 痔の可能性が高ければ、マグネシウムとボラギノールで過ごそうと思います。盆と仕事でしばらく病院に行けませんが心気症でがんが恐ろしく仕方ありません。ご教示お願いします。

4人の医師が回答

肛門管癌、放射線治療後の排便と痛みについて

person 50代/男性 -

昨年の8月に肛門管癌の手術を受けました。人工肛門は避けられましたが、検査で顕微鏡レベルの癌細胞が残っていることを執刀医から伺いました。悩んだ挙げ句、セカンドオピニオンを受け、皮膚癌の専門医より、放射線治療と抗がん剤治療をして頂き、今年の1月上旬に退院をして、現在は自宅療養をしています。当初、排泄時に出血を伴う痛みがあり、医療用麻薬を使うこともありましたが、現在は通常の痛み止め、整腸剤、酸化マグネシウム、アズノール軟膏、キシロカインゼリー等の処方を受けて療養しています。手術と放射線治療の影響で肛門狭窄になっており、毎週通院して主治医よりプジーをしてもらっています。 症状は緩やかに改善しているようですが、肛門部が硬くなっていて、排泄時にまだ痛みがあってとてもつらいです。復職について、主治医は、傷的にはもう良くなっているし、肛門部を切っているので、痛みは残るもの。徐々に良くなるし、通常の生活に慣らすことが大事なので復職出来るとおっしゃいます。しかし、肛門が硬くなってしまい、プジーをしてもらってはいますが、依然排泄時は、痛みを伴いとても辛い状況です。ですので、今すぐの復職は躊躇っています。 硬くなった肛門から排泄するのはとても痛いので、肛門を柔らかくする軟膏薬あるいは薬は無いものでしょうか?また、硬くなった肛門を柔らかくする方法はありますか?また、一週間前位から、お腹が張ってグルグル音がします。軟便気味で不安です。便秘はしていません。ストレスでしょうか?

3人の医師が回答

肛門左側臀部を押すとピリピリとした痛みがあります。直腸癌の痛みなのか心配です。

person 40代/女性 -

49歳女性です。 3週間前から肛門左側の臀部を押すとピリピリと痛いです。 ピリピリというかぶつけた後のような痛みなような感じもあります。 痛みはひどくはありませんが長く続いています。 腰痛など他には痛みはありません。 先日肛門を診てもらい問題ありませんでした。 直腸癌の腫瘍が腸管外の神経や他臓器に浸潤している場合は腹部以外の痛み(下肢痛、背部痛、臀部痛)があると書かれていたので心配です。 便通は毎日快便で、見た目には出血などはありません。 便も細くはなく普通です。 下記のように昨年卵巣がん、子宮体がんになりました。 がんの転移なども心配です。 ↓ 2021年3月30日に子宮体がん、卵巣がんの手術をしました。 結果は 子宮体がん1a1期 卵巣がん1c1期でした。 抗がん剤治療は 2021年5月から10月にTC療法6クールを実施しました。 CA19-9の数値は術後ずっと0.6以下でした。 2022年3月に1.1 2022年6月3日に2.9と上がっております。 こういった症状の場合には何科を受診すればよろしいのでしょうか? まずは癌の治療をしてもらった婦人科の先生がよろしいのでしょうか? どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

直腸がん低位前方切除、人工肛門造設(イレオストミー)、閉鎖後の排便困難について

person 60代/男性 -

2023年11月に肛門に近い部位の直腸がんを腹腔鏡下低位前方切除術にてクリアに取り除いて頂き、人工肛門(イレオストミー)経由での排泄となりました。入院中に腸閉塞を起こしたため、退院まで18日を要しました。便性コントロールのため退院時、ランソプラゾールOD錠15mg、ビオスリー配合OD錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、コロネル錠500mgが処方されましたが、人工肛門からの排泄が長時間ストップすることが多く、術後45日目に腸閉塞により再入院致しました。(5日で退院) その後かかりつけ医(施術病院とは別)より大建中湯を処方して頂き、排便はスムーズになりましたが、大建中湯服用開始後27日目ごろ排泄が大量となり、脱水による低ナトリウム血症で緊急入院。回復後、検査により直腸の吻合部が極めて良好と確認出来たため、術後97日目に閉鎖術を受けました。肛門経由での排便にもどり、ミヤBM錠、タンニン酸アルブミン「VTRS」原末、ロペミンカプセル1mgの処方を受けていますが、便性は水溶の下痢と便秘、腹部膨満感を行ったり来たりで不安定です。不眠不休状態での自分の意思でコントロール不能な肛門ケアで疲労困ぱいしております。閉鎖術直後より肛門になぜか炎症が起き、強力ポステリザン軟膏を使用していますが、頻便にて患部を清潔に保てませんのでまったく改善しません。直腸のサイズは通常の5分の1となり、術後間もないためやむを得ないのでしょうが、排便はストップがかけられないので、オムツを常用しております。現状では仕事復帰のめども立たず、この先どうなるのか不安です。排便が自分の意思でコントロール出来る日は訪れるのでしょうか。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)