肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

長年メロペンを点滴してるが最近CRPが下がらない

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 73才の主人の事ですが多発性嚢胞腎から 透析になり27年にらなります。 腎臓、肝臓に無数の嚢胞があり、肝膿瘍も あります。 一昨年、春に大腸ガンの手術をしましたが 早期でしたので治療はしていません。 昨年の秋に肝臓と肺にガン転移が見つかり 肝臓には3cmのが4個、肺には数ミリのが 4個です。 肺にあるのは小さいのでレントゲン検査では映りません。 大学病院にかかっていますが治療法はないと言われ何も治療できない状態です。 余命は1〜2年と言われています。 今は免疫力をつけるため漢方薬を飲んでいます。 主人は10年以上前からメロペンの点滴を しでいますが最初の5年くらいは炎症が 起きた時だけしてCRPもすぐ下がっていました。 4年前から週2回、透析の時に点滴していましたが最近はCRPが6〜7と高いので週3回してますが中々CRPが下がりません。 耐性菌ができたのではと心配しています。 メロペンは強い薬のようなのでこれが 効かなくなった場合、どうなるのでしょうか? 他に効く薬はあるのでしょうか? ガンのこともあり心配でなりません。 CRPが高いのはガンと関係あるのでしょうか? ご回答、何卒よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

60代男性小細胞肺癌ステージ4骨転移あり

person 60代/男性 -

66歳の父についてです。 9月後半になり咳がひどくなってきたので、かかりつけ医に相談したところ県立病院への紹介状をもらって詳しく検査したところ、10月中旬に小細胞肺癌ステージ4骨転移ありと診断されました。 右肺に癌があり、そのせいで気道が狭くなっているみたいです。 骨転移は背骨に何個もぽつぽつと見えました。 余命はもって1年と言われています。 すぐ入院して10/17から抗がん剤治療を開始しました。 抗がん剤の種類はわかりませんが、2種類を投与されていると思います。 副作用は3日目から吐き気がありましたが、2日程でおさまり投与から1週間の今はごはんもほぼ完食できています。 ただ途中ナトリウム不足になり点滴をしたり、数年前に発症していたリウマチの症状がでました。 今はリウマチの症状はおさまりましたが、これまた数年前に発症した帯状疱疹に罹りお薬で治療中です。 担当医には白血球の値が下がって上がれば退院と言われています。 先日撮ったレントゲンでは癌は小さくなっているが、担当医の予想通りの効果だと言われました。 予想を超えた効果ではないと… 質問1 抗がん剤治療中に発症したリウマチや帯状疱疹は癌治療や余命に影響はあるのでしょうか? 質問2 今使ってるお薬を4クール投与すると説明を受けていますが、このお薬で癌がかなり改善されない限りは余命1年はかわらないのでしょうか? 質問3 本日担当医に会えたときに「抗がん剤と他の治療法の併用はできないのですか?免疫療法とか…」と尋ねると「免疫療法ですね…肺の正常な部分にも作用してしまうリスクもあるのであまりやらないです」と言われましたが、免疫療法を行っている方をよく見ます。 なぜ父にはできないのでしょうか? ぜひ回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

転移性脳腫瘍に対しての治療

person 50代/男性 -

私の父なのですが、持病で自律神経失調症、糖尿病、肺にブラがある事。 過去に肺気腫と診断されこちらは現在落ち着いております。 余命宣告はまだ受けておりません。 2013年8月に小細胞肺癌(3a~bの間)と診断され、その一週間後、化学療法(シスプラチンとラステッド)と放射線療法を開始。(転移はリンパにとても小さなものが1つありました) 放射線療法の際、脳への転移を防ぐ為頭部へも当てました。 そして、今年4月腫瘍マーカーが上がったため2回目の化学療法開始。 今回は弱い抗がん剤で長期で行っていたのですが、腫瘍マーカーが下がらずMRIをしたところ、小脳あたりへの転移3cmが1つ見つかり(まだ母から軽くしか聞けていないので他にもあるかもしれません)、来月シスプラチンより強い抗がん剤をすることになっております。 私としては、転移性脳腫瘍には化学療法はあまり効かないと聞いているので 、転移が3cmのものが1つなのであれば定位放射線治療、多いのであれば全脳照射を優先的に考えたほうが良いと思うのですが、どうなのでしょうか。 今回の化学療法の後に…というのもありますが、かなり白血球数も下がる薬と聞いるので、精神的にも持病のある父なので、すぐに放射線療法へというのも難しいと思うので… 化学療法で転移性脳腫瘍に多少は効果があるのか 定位放射線治療または全脳照射は遅くても良いのか。 よろしければご回答、ご教授お願いします。

2人の医師が回答

僕の父68歳の今後について

person 60代/男性 -

父は2前に医者にかかり大腸がんのステージ4(この時点では肝臓と転移あり)と診断され,すぐに直腸の大きながんを手術で取り,その3ヵ月後に肝臓の癌も手術で取りました. この時点で見える癌は取りきったという話でした.その辺りから抗がん剤の点滴(薬品名は解りません)を3週間に一回2泊3日の入院で治療していました.そしてその2ヶ月後ぐらいのCT検査で肺に大腸がんが転移しているかもしれないということになりましたが,抗がん剤の点滴をして様子を見るといった感じでした(この時点でどのくらいの癌が肺にあったかは不明です.) そして大腸がんの発見から一年後(今から一年前です.)に両肺に小さいがんが8個ぐらいとおよそ1センチ弱ですの癌が一つあることがわかりました. 約半年前ぐらいまでは肺にあるがんは縮小しているといった話でしたが,2週間前のCT検査では肺にある癌は少し大きくなっているとのことでした左右の肺に1cmほどのものが一つずつと小さい癌はおそらく8個ぐらいです. はっきり肺に癌があると言われた一年前から現在まで点滴の抗がん剤は2,3種類(三週間置きの点滴は変わりませんが,日帰りの点滴の時もありました.)は試したと思われ,錠剤の抗がん剤(TS1です.)も飲んでいました. 現在の父の状態は,抗がん剤の副作用で血圧が上がり食欲もあまりないようですが,意外と寝込むこともなく普通に生活できている状態です.血液検査では貧血もなく肝機能腎機能なども正常です. 担当医には試せる抗がん剤は試したというようなことを言われたそうです. 今後は抗がん剤点滴は三週間に一回日帰りの抗がん剤ではなく2泊3日の抗がん剤になるようです. あくまで予測ですが父の余命は一般的にはあとどのくらいですか? あと金銭的に余裕はあるので保険適用外の治療法や海外の病院での治療などなにかほかに治療法はありますか?

1人の医師が回答

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