腎疾患 女性に該当するQ&A

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膵臓が悪い?

person 40代/女性 -

ここ3週間くらい左肩甲骨の内側が痛いです。左胸も痛いような気がします。 動いたりしていると気にならない痛さです。夜も問題なく寝れます。 姿勢が悪いようで肩こりは日常茶飯事です。 かかりつけ内科医に聞いた所、心電図、血液検査結果、歳、痛さ具合から心臓疾患の可能性はないだろうから、肩甲骨辺りはやはり身体の凝りだと言われました。 ここ半年の間に、血液検査数回、心電図、胸部X線、胸部CT、大腸内視鏡検査、婦人科エコー検診、乳がん検診を行いましたがどれも異常なしでした。 ただ腹部の検査(腹部X線やエコー、腹部CT)をしていないのが気になります。腹部に特別痛みはありませんが、気にすると胃が重いような気がしたり、脇腹が痛いような気もします。(ただし今、生理中です) また、1月に血液検査では肝機能(ALT,AST,γ-GTP, ALP, 総ビリルビン)、腎機能(クレアチニン、eGFR値 、尿酸)、胃(ペプシノーゲン)は検査していますが、膵臓は検査していません。 左背部痛などは膵臓がんの時にもでる症状なので膵臓がんだったらと怖くなりました。(症状がでる時には進んでると聞きますが..) この左肩痛だけでも消化器科を受診した方がいいですか?  ちなみに私は、41歳女、家族親類に膵臓がん、肝臓がん、胃がん、大腸がんはいません。アルコールは月に2−3回飲みに行った時くらい。喫煙歴なし。糖尿病なし。 ご意見よろしくお願いします。

2人の医師が回答

71歳、女性、人工透析をおこなう腎不全の母、結核性リンパ節炎治療薬による副作用について

person 70代以上/女性 - 解決済み

71歳、女性、人工透析を必要とする腎不全(腹膜透析10年目、血液透析4年目(週1回)、併用中)の母に新たに起きた症状に対する治療法についての質問です。総合病院に通院しています。 2020年8月に高熱が続き入院、結核性リンパ節炎と診断され、すぐに4剤併用療法による治療を通院で始めましたが、発疹出現のため12月にイソニアジドをやめました。 残りの3剤で治療していたところ、2021年1月より下半身の痺れが足先より始まり、2月後半に立っていることが困難になったため結核の主治医に問い合わせたところ、痺れの原因は結核の薬ではなく神経疾患かもしれないとのことで、神経内科を主治医として3月上旬に入院しました。 検査の結果、下半身の痺れは疑われた疾患からくるものではないと診断し、エタンブトール(合併症なし、高齢者ではない患者に対する量が処方されていました。)を中止すべきと結核の主治医に伝えましたが、続行されました。薬剤部もエタンブトールの中断を勧めていました。 入院中に急に視力が低下したため(1.2→0.02)眼科の診察を受けところ視神経の炎症が認められたことからエタンブトール中止が決まりました。 6月現在も下半身の麻痺があり歩行に支障があります。視力、視界は変化なくほとんど見えません。 神経内科、眼科の主治医は「元通りには戻らない可能性が高い。積極的な治療ができず申し訳ない」と言ってます。 結核の主治医は痺れと視神経障害の原因は処方した薬だが予測できなかった(血液透析と腹膜透析併用の患者に対する症例報告がなかった)と言ってます。 薬による代償があまりにも大きく本人も家族も悲しさしかありません。 1. 末梢神経、視神経を回復させる方法はありますでしょうか? 2. 薬剤による神経障害の責任はどこにあると思われますか?

1人の医師が回答

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