腰座りに該当するQ&A

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生まれつき股関節が人より前についている

person 40代/女性 -

元々腰痛持ちで、ひどいぎっくり腰を年に2~3回くらいやってます。 半年くらいまえから、左のお尻が痛み始めました。寝返りをうつ時や、ソファーから立ち上がる時に激痛が走ります。長時間ソファーに座ってから、立ち上がろうとすると激痛もですが、腰が抜けたみたいになります。 先週、久々にひどいぎっくり腰になり、いつもと違う整形外科に行きました。 診察室に入ったら、先生からもう一度入口から歩くように指示されました。 「足はまっすぐに見えるんだけど、歩くと膝が内側に入るから変わった歩き方だ、股関節は痛くない?」と言われました。 腰と、股関節まわりのレントゲンをとり、それを見ながらの診察の時 「骨には異常はない、内科的にも問題ない。ただ、あなたの股関節は人より前についている。座りかたは、あぐらはかけない、横座りも座りづらい、ぺたんこ座りが一番楽なはず。そのせいで腰に負担がかかる、股関節は問題ない範囲だ」 と言われました。大当たりでした。小さいころからぺたんこ座りばかりで、辞めなさいといわれていました。 5年前妊娠したときに、助産師さんからあぐらにしてと言われ、それからはほとんどしていません。 整形の先生からは、生まれつきの股関節の形だからどうしようもない、治らない、気を付けようがないと言われました。 治療は、せんちょう関節?のあたりに2ヶ所注射、ロルカム錠4ミリグラム、八味地黄丸料エキスT錠、2週間処方されました。 股関節は治らなくても、歩き方で気を付ける事がありますか?ホントに股関節の矯正などはないのでしょうか? 左のお尻はまだ痛いです。 合わせて不妊治療中ですが、今週妊娠反応がありました。 この腰痛のまま、妊娠生活に入る不安と、股関節は今後悪化しないか、股関節のせいで歩き方がおかしいとどこかに不調がでたりしますか?

4人の医師が回答

お座りについて

person 30代/女性 -

先月末で満8ヶ月の息子がいますがお座りがまだ出来ません。普通分娩で生まれた時は3050グラムでした。現在では体重7200グラム、身長は71センチです。首座りは3ヶ月検診では問題ないと言われましたが首すわりチェックをしてみた所、両手を持って持ち上げると首が後ろにダランとしています。少しずつ上に起こすと首がついてくる状態です。寝返りはコロコロします。うつ伏せの状態でおもちゃ等で遊ぶ時間は長いのですが…。またうつ伏せの状態から足と腰を挙げて前に進もうとしますが上半身が付いていっていません。 お座りをすると前傾になってしまい手をついていないと座っていられません。 またすぐに横に倒れてしまったり、手を離すと前に上半身が倒れてお尻は地についたままになってしまいます。椅子に座っていると右に傾いてしまいます。 また抱っこをしていると、急に反り返ります。 それから寝たままの状態で両足を両手で顔の方まで持って来て足の指を自分で舐めています。 それから足をバタバタとして突っ張る時があるので立つのかな?と思い、立たせてみたら机に体を寄せた状態で少しの時間ですが立つ事は出来ます。 最初は体が柔らかいだけなのかなと思ったのですが、周りの子供に比べたらお座りが遅いので心配になりました。離乳食も今は二回です。喃語も盛んで最近では良く見る顔の人とそうでない人の区別もつき、オモチャも交互に持ったりと指先も器用に使って遊ぶようにはなったのですが… 一度小児神経科を受診した方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

赤ちゃん 体の圧迫

person 30代/女性 - 解決済み

5ヶ月になった娘のことなのですが、やっと首もしっかり座ってきて、あまりグラグラすることもなくなってきました。 そこで、バンボという椅子を買って座らせました。首も座ってきたので、腰も座って一人座りが出来るまでのトレーニングに…と思い、土曜日に購入して今日までに4回座らせました。 機嫌も悪くなったりすることもなく、普通に座っています。 ただ見ていて、かなり窮屈そうなのが気になりました。 窮屈にしておかないと、首も座って間がない赤ちゃんだと転がり落ちてしまったり、倒れてしまったりするので窮屈にしているのだと思うのですが…バンボから出したりする時に足が挟まり、バンボごと持ち上がるほど締め付けられます。 バンボに入れる時もバンボをグイッと広げて足を入れ込むような感じです。 赤ちゃんにあまり窮屈な椅子に座らせるのは良くないでしょうか。 窮屈で泣いたりするなら可哀想なのですぐにでも止めるのですが、特に泣くこともなく、疲れるまでは嫌がりません。 なので特に赤ちゃんに悪くないのであれば、一人座りまでのトレーニングにもなるし使いたいのですが、あたりギュッと体を圧迫するのが良くないのならバウンサーを使おうと思い悩んでいます。

13人の医師が回答

ずいばいせずお座りも安定しません

person 乳幼児/男性 -

7ヵ月6日ですが、ずいばいをせず、お座りも安定しないため、心配しています。 寝返りは4ヵ月後半で出来るようになったのですが、そこから一向にずりばいをしません。 ずっと飛行機ぶーんのポーズで手足をバタバタするだけで、お気に入りのおもちゃを目の前に置いたり、足の裏を押して前に進ませてあげても、自分でずりばいしません。 最近は腕を使った方向転換は出来るようになってきました。 お座りも6ヶ月に入ってから練習するようになったのですが、今でも両手を付いたままでしか安定しません。 両手におもちゃを持ってお座りするとどんどん前屈していき、またまっすぐになろうと腰を立てるも、また前屈していく…という状態でふらつきます。 転びそうになったら手をついて支えたりは出来ます。 全体的に発達がゆっくりかと思うのですが、乳幼児期の発達がゆっくりな場合、脳の発達も不十分になったりするのでしょうか。 ずりばいをすることで脳が発達するという記載を見つけたのですが、発達が遅い子は早い子に比べて知能指数が低くなったりなど、将来にも影響があるのではないかと心配しています…。

4人の医師が回答

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