5歳 発達検査に該当するQ&A

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4歳、心因性ではない頻尿について。

person 10歳未満/男性 -

昨日、質問したのですがまだお答えがなく(催促ではありません(>_<)本日、総合病院を受診してきたので再度、質問たてさせていただきます。 4歳年少の男の子です。 保育園の頃から他の子に比べておしっこの間隔が短くちょこちょこでるので先生からトイレトレーニングはまだ先の方が…と言われ、わたしも焦らない性格なので、今年初めからゆっくりスタートしました。 幼稚園にはいり、今は本人希望でパンツ、ズボン生活です。 ただ、4歳になりましたがかなりの頻尿は変わらず、昨日の例だと13時〜21時(午前中は幼稚園のためわたしが把握してる時間です)の間に回数は19回。 間隔は15分〜30分(長くて30分)、『おしっこー』とトイレに行ったのが10回でちょろちょろー。 間におもらしでパンツとズボンがこぶしくらいの大きさに濡れるのが9回でした。 夜は21時就寝、22時、23時チェックで排尿なし、24時、1時排尿あり。 ジャーと床を濡らすほどのおもらしや普通量のおしっこをトイレでみるということはめったにありません。 さすがに心配になり保健師さんに相談→主治医に相談→総合病院に紹介となり本日受診しました。 診察は尿検査とエコーで結果は脊椎?などの生まれつきの異常はないとのことでした。 そのことを保健師さんに伝え、4歳くらいでこのように膀胱におしっこがたまらない(間隔が短い)のは稀ですか? と相談するとやはり稀みたいです。 総合病院の先生も小児科の主治医も息子の場合は心因性はないと言っています。 ただの膀胱の発達が遅めなだけなのでしょうか? 尿検査、エコー検査以外にも検査を受けて(または病院を変えて)引き続き病気などはないか調べていただいたほうがよいのでしょうか? 息子は性格は明るく元気すぎるくらいで神経質ではありません。 活発で他の体の発達に今のところ問題はありません。 アドバイスをよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

脳波の異常は、なにをあらわしていますか?

person 10歳未満/女性 -

7歳の子供です。 既往歴:1歳を過ぎた頃から、毎月発熱し、毎回40℃近くの発熱がありました。 熱性けいれん(1歳2ヶ月、1歳8ヶ月→ダイアップ使用)。急性脳症、小脳失調症(3歳3ヶ月)。熱性けいれん(15分間の痙攣)(4歳3ヶ月)。後遺症等もなく、その後は発熱しても38℃行くことはなく、大きな病気もなく過ごしています。ただ、4歳の時から脳波を定期的にとっています。年に2回とり続けて、異常はなかったのですが、去年(前々回)の脳波の検査で、後頭部にスパイク派が見られ、前回の検査は問題なし。そして今回は前頭葉の方に異常な波が一度現れたとのことで、半年ごとの脳波の検査は継続となりました。(ちなみに、脳波の異常が見られた検査のときは、どちらも検査中眠ることができた時です)今までの痙攣は全て熱があり、無熱性でのひきつけはありません。なので、特に薬等もなく経過観察のみです。 主治医の方も親切なのですが、難しくてあまり理解できないのですが、、脳波の異常がある場合は、てんかんの可能性以外にどのようなことが考えられますか? また発達障害があった場合にも脳波の異常はみられるものなのですか? 子供は、学校生活では特に問題はないようで、話や授業も聞いてこられ、成績も問題ないです。宿題も進んでやり、忘れ物もほとんどなく友達とも遊ぶことは好きです。ただ、音読は雰囲気読みをよくし、人見知りが激しく、頑固で、家では何度も何度も同じことで注意されます。鉛筆の持ち方、姿勢など、注意をしたことなども3秒後に同じ注意をうけます。癖になってることはなかなか治らないと思いますが。人の話を聞いていないことが多いです。幼い頃から癇癪が強く、ひっくり返って泣き、未だにやることがあります。性格かなとも思いますが人の話を聞かない、癇癪もち、これも発達障害だったりするのでしょうか?よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

5歳児 ウェスト症候群の可能性

person 10歳未満/男性 -

以下の経過を辿っていますが、 ・ウェスト症候群である可能性はありますか? ・可能性が低い場合、他にどういった種類のてんかんと考えられますか? ・予後はどういった経過を辿ることが多いでしょうか? ・男児、1歳2ヶ月で座っている状態で突然前に倒れるてんかん発作が起き、脳波検査やMRIを行い、イーケプラを処方され、暫く発作が治っていた。 ・発達に遅れがあり、3歳頃から二語文が現れ始めた。 ・5歳6ヶ月で睡眠時(入眠から1.5時間後、ノンレム睡眠からレム睡眠に切り替わるタイミング)に半身の腕、脚が一定の間隔で動き出し、ハッと眼を開けては閉じるを繰り返すような発作が出現。主治医に診てもらったが、てんかん発作かどうかわからず一旦様子見となった。 ・5歳9ヶ月に上記発作に加えて睡眠中に強直間代発作が出始め、再度主治医に診てもらい、24時間ビデオ検査を実施。その際は発作が起こらず、脳波についてもヒプスアリスミアは認められず。イーケプラの増量とデパケンの追加で様子を見ることに。 ・デパケンが効き強直間代発作は治ったが、5歳6ヶ月で出現した発作は依然として週に2回ほどあり、6歳0ヶ月で再度24時間ビデオ検査を実施。その際、上記発作が出現し、脳波についても発作時にヒプスアリスミアが認められた。このことから、同発作がスパズムであると判断され、マイスタンを追加で処方された。 ・発達について、スパズムが発症した5歳6ヶ月以降、退行は見られないものの停滞しているように思われる。現在は通常の保育園の年長クラスで保育士さんを増やして対応頂いている状況。

3人の医師が回答

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