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148センチ39キロ45才女性です。 膠原病の強皮症で、薬を長期服用しています。その中の薬で、トラクリアを服用しています。二ヶ月に1回の血液検査で、アミラーゼ900 γgtp275 got,gtpは50 の数値が出ました。今度肝臓のエコーを撮ることになりました。お酒はまったく飲めません。となると、脂肪肝でしょうか?アミラーゼが高いと、膵臓の病気の疑いがあるとネットで知り、心配です。また、バファリンで、薬剤性肝障害になったこともあります。
2人の医師が回答
46歳女性です。 健康診断の結果、血清鉄の数値が221でした。前回は190です。今回腹部エコーで初めて脂肪肝と診断されました。 身長161センチ、体重51キロで、毎日3〜5合ほど飲酒します。 AST26、ALT22、γ-GTPは29です。 血清鉄の高い原因はなんでしょうか。 宜しくお願いします。
3人の医師が回答
現在48才ですが、3年前に子宮全摘出手術を受け その後定期的に検診にかかっています。 先日の血液検査で肝臓の値がGOT54 GPT56と高めでした。 女性ホルモンの数値も下がってると言われました。 最近 肩こり頭痛が続き肝臓と何か関係あるのでしょうか?肝臓のこの数値は何か病気でしょうか?γGTPは正常値でした。
1人の医師が回答
48歳女性。 正月に嘔吐下痢をし、そこから腹部違和感や食欲不振、だるさなどがあり、 血液検査をしました。 アミラーゼ150でした。 CRPは異常なしです。 あとは肝臓の数値が、今までずっとGOTGPTγ-GTPが1桁〜10台だったのが、 今回初めてGOT40 γ-GTP27 となっていました。 ちなみに、半年前の数値はは10台でした。その時に胃カメラ(超音波なし)は異常なしでした。 以前にした遺伝子検査では、膵臓がんと肝臓がんのリスクが高いという判定でした。 どういったことが考えられるでしょうか。 くわしい検査などが10日後で、その間不安です。 膵炎や膵がんの可能性についてお教え願えたらと思います。 喫煙 アルコールはしていません。
40歳女性です。 30歳頃から毎年肝機能に異常を指摘されています。 30代前半はγ-GTPのみ 40-60程度の軽度異常でしたが、ここ数年は年に数度の検査でAST(30-50の範囲)ALT(40-80)γ-GTP(50-180)ともに異常になることが多くなりました。体重はここ数年増加気味です。 AST、ALTは正常の範囲に戻ることもありますが、γ-GTPは毎回異常です。ALPは毎回正常値です。 肝臓内科で自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎のオーバーラップの可能性が高いと言われました。 下記検査の結果と経過です。 -抗ミトコンドリアM2抗体が2020年と最近の検査で陰性 -IgM異常値(2020年と最近の検査で315程度)、IgAとIgGは正常値 -抗核抗体異常値(2021年に40倍、最近の検査で160倍) -橋本病(現時点では服薬による治療は必要なし) -妊娠中(2021年6月〜2022年2月)の初期、中期、後期の肝機能検査で数値が全て正常値になりました。(AST、ALTは1桁) 産後は異常値に戻ってます。 最近の肝機能の検査結果です。 2022年9月 AST 37 ALT 45 γ-GTP 129 2022年10月 AST 48 ALT 80 γ-GTP 182 2022年11月 AST 32 ALT 40 γ-GTP 71 産後体重が増えてしまい、9月の時点で産前の数値からプラス2kg、10月でプラス2.5kg、11月で少し減らしてプラス1.5kgです。BMIは24くらいです。 10月の腹部エコーで脂肪肝の初期と言われました。 10月に比べて11月の数値が改善したのは、体重が少し減ったからと言うのは考えにくいですか? やはり自己免疫性肝炎の可能性が高く、11月の検査の数値の改善は一時的なものと考えるのが自然でしょうか?
4人の医師が回答
PBC、自己免疫疾患、ウィルス性肝炎、特に異常なしの可能性はどれがありえますか? 今回血液検査の結果がAST 33、ALT 64 、γGTP 141 、ALP 452 でした。お酒は飲まず腹部エコーしましたが脂肪肝なしと言われました。2年前からγGTPだけが82とかで高かったですが、主治医からは100いっていないし大丈夫と言われていました。私は橋本病もありますがホルモンバランスは正常なので、薬はなく経過見ですが、そちらの病院での検査は2ヶ月前にはALP 311、ALT 38、γGTP 59だったのに、2ヶ月でこんな結果でした。今回は今までとは違う病院での結果ですが、ALPやALTまで上がってしまいました。他の項目を血液検査またして結果待ち中ですが、自分なりに調べてPBCに引っかかりそうで不安にかられています。 黄疸は0.9でないし痒みも特になく、ALP、γGTP、ALTが高いですがAST、LDHは正常内です。今ウィルス性肝炎も調べてますが、それはASTも上がるとみたんで違うかなと思います。 まだ33歳ですし子供もいるのでPBCは中年女性に多いみたいなんで違ってほしいです。 肝生検の恐怖、ウルソがきかなかったりの不安、診断されたら食道・胃の静脈瘤破裂の危険で胃カメラを毎年飲む、それが破裂したら吐血して亡くなる、、、生存率もわりと低いことを知りショックで。肝生検や胃カメラ嫌です。そうじゃなく大丈夫でしょうってなれば一番いいのですが、その可能性はないですか?
34歳女です。 10年ほど前からγ-GTPやALPが高く経過観察をしています。 直近(3か月前)ではγ-GTPが女性基準値の3倍、ALPは基準値を少し出る程度です。 飲酒は全くせず、サプリも飲んでいません。 3か月~半年ごとに検査をしていますが、時には全くもって正常な数値の時もあります。 ミトコンドリア抗体は陰性、腹部エコーは問題なし、MRCPでも異常なしでこれ以上の検査は不要と言われています。 この状態で原発性硬化性胆管炎(PSC)の可能性はまだあるのでしょうか? ミトコンドリア抗体陰性でのPBCの可能性も聞いたのですがそれも少ないから考えにくいと言われてしまい…しかし経過観察を続けると言われています。 他に何の病気の可能性がありますか? よろしくお願いします。
6人の医師が回答
38才女性です。毎年、会社の健康診断と人間ドックをしています。必ずγ-GTPの値が高く、飲酒や服薬を確認されます。最近5年間の値は80〜110くらいです。飲酒は月一回つきあい程度ですし、常時飲んでいる薬はありません。GOTやGPTなど他の肝機能関係の数値は基準値内です。 どういう理由で高いことが考えられますか? また、病気の前兆だったりこのままだとなりやすいという病気はありますか?教えてください。
妊娠中ヘルプ症候群にかかりその後は肝機能も正常になったと言われたのですが、つい先日出産後5ヶ月で婦人科の病院にかかったついでに血液検査をしてもらいました。 すると、 AST 21 ALT 24 ALP 215 γGTP 63 H TG 163 H 総コレステロール 240 H となっていました。 以前γGTPが高くてお酒も飲まず女性の場合PBCの可能性もある、 と目にした事があるので心配です。 先生は中性脂肪も高いし、この位ならPBCって事はないよ。時々検査して経過を診ていきましょう。との事でした。 妊娠中もあまり体重が増えず、出産後は出産前より6kgも痩せて今もそのままの体重を維持しているので脂肪肝になってるとは思えないのですが。 授乳中で体重が増えない事をいいことにけっこう食べてたからでしょうか? それともPBCとかも考えられますか?
ここ3年で悪性大腸ポリープ切除、初期子宮頸がんで子宮全摘出、低異型度虫垂粘液性腫瘍で虫垂と右卵巣摘出、と手術三昧な47歳女性です。 虫垂と婦人科に関して経過観察中なので、定期的に血液検査やら内視鏡検査を受けているのですが、虫垂が痛くて受診し始めた頃(2023年10月)よりいつ血液検査しても常にいつもALT値とγGTP値が高いです。(ASTは正常範囲) 因みに飲酒は全くしません。 今日受けた血液検査でもALT32でγGTP43でした。 肝臓が悪いとそこの数値が上がるらしいのは知っているのですが、驚くほど高くはないから気にしなくても良いと主治医は言うのですが、そんなものなのでしょうか? 昔からそうだったならあまり気にならないのですが、ここ1年ぐらいでそうなったので気になってしまいます。 そこまで気にするほどの数値ではないのでしょうか。
7人の医師が回答
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