4才の子ども。二日前から、熱が上がったり下がったりし、最高は始めに熱が出た時の38℃。鼻水も出ていて、今日受診し、夏風邪と診断されました。
帰ってきてから、37.6℃。暑いのに、ふわふわの毛布をかけて、寝てました。頭に氷枕はしていました。一時間半後に熱がないか確かめる為におでこを触ったら、意味不明な言葉を発し、ガクガク震え出しました。視線は焦点が合わない感じでした。
1~2分でした。覚えてないのですが、左右対称ではなかったと思います。熱を測ったら、38、8℃まで上がっていました。
汗はかいていませんでした。その後、そのまま寝てしまいました。
熱がこもったことによって、熱が上り、けいれんが起こったのだと思うのですが、おでこを触らなかったらけいれんは起きてなかったのか…
熱性けいれんの場合、こんなこと、おでこを触ったことにより、目を開け、けいれんするなんてことはありえるのですか?
現在は、解熱の坐薬を使い、熱は下がっています。ずっと寝てます。
けいれんしたのは初めてです。