クラリスロマイシン長期に該当するQ&A

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副鼻腔炎の手術について

person 40代/女性 -

1月の上旬に風邪をひき、その後から頭や顔が痛く吐き気もあり、鼻血も頻繁にあったので耳鼻科でレントゲンを撮ってもらい、副鼻腔炎の診断がつきました。 パセトシン1日4回(とカルボシステイン、ビオフェルミン×3)7日服用でだいぶ軽快し、クラリスロマイシン1日1回に変更になったのですがとたんに症状がぶりかえし、悪心、腹痛もあったので再度耳鼻科受診、パセトシン1日3回を10日服用でまた軽快しました。その後薬剤師の指示でもう一度クラリスロマイシンを服用するもやはり症状ぶり返し、悪心もあり再再度耳鼻科受診。CTを撮りに行って、場合によっては手術と言われました。 1月に発症し、そんなにすぐに手術に踏み切らなくてはならないものでしょうか。 自分としてはパセトシンが効いているので(来週のCTまでは1日3回でパセトシン処方あり)、パセトシンで治せないものかと思ってるのですが、やはりパセトシンの長期服用はよくないのでしょうか。 クラリスロマイシンが身体にあってないようなので、医師からはもう飲まないよう指示されました。これはマクロライド系の長期投与での治癒は難しいということでしょうか。クラリスロマイシンでなくとも他のマクロライド系ではだめなのでしょうか。 またパセトシンに限らず、ペニシリン系の長期投与というのは一般的にしないものなのでしょうか。 またもし手術をするなら確実に治したいのですが、どのような手術が望ましいでしょうか。 昔から風邪をひきやすく、その際は必ず右の喉と鼻の間ぐらいから痛くなります。普通に食事をしていてもそのあたりにすぐに食べ物がひっかかるので、そこの形に問題があると思ってます。根本的にそこを治すべきでしょうか。 長くなりすみませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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