1月末、今まで感じたことの無い息苦しさがあり、就寝前に胸痛まで出てきたので翌日診察、当日のうちに陽性が判明し、翌日には入院させていただきました。
軽度ではあるものの肺炎になっていたため、レムデシビルの投与を行い、10日間の入院を経て無事に退院しました。
経過としては、最初のうちは大きな不調はなかったものの、入院中盤から調子が悪くなり、息苦しさとめまいが退院後も続きました。2月いっぱい休養して吸引器も使いながらすっかり良くなったのですが、、
4月半ばに5キロを30分で走る程度のジョギングを再開し、特に問題はありませんでした。
しかし、翌週は少し早めのペースで走ったところ、3キロほどで息が続かなくなり、肺が潰れるような息苦しさを感じ中断しました。
その後も、朝一苦しい、すこし喋りすぎたりすると喉が枯れ、ジョギングはやめてサイクリングに切り替えてますが器官が変な感じで息苦しさは残り、大きく息を吸うと胸が痛い、軽く咳も出ます。
●これは、後遺症の認識で間違いないでしょうか?コロナに罹患した人は、他の病気(例えば肺がんとか)になりやすくなるとか、そういう情報は出てませんか?
●2019年に乳がんで全摘、抗がん剤、放射線しています。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】