ハーセプチン単独に該当するQ&A

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乳ガン ハーセプチン投与量

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 以前同じようなご質問をさせていただいたのですが再度お願い致します。 乳ガン 化学療法併用後の単独ハーセプチン投与(3週間おき)の場合、初回は8ミリグラム×体重、2回目以降は6ミリグラム×体重との説明で した。 初回時の体重は52.3キログラムでしたので、8×52.3=418.4→420ミリグラム投与、2回目の体重は51.1キログラムでしたので、6×51.1=306.6→300ミリグラムの投与でした。 ですが、3回目以降どんどん体重が増加し、54.0キログラムまであった時期もありました。 体重53.0キログラムの場合6×53.0=318 体重54.0キログラムの場合6×54.0=324 の計算となる訳ですが、320 あるいは330ミリグラムの投与では…?と思ってましたが、実際投与された量は300ミリグラムでした。 体重が増加してしまったにも関わらず、投与量は変わらず300ミリグラムだったので、当時 主治医に確認しましたら、大幅な体重増加がない限り大丈夫。との説明をしていただきました。 しかし、とある記事で 計算方式で出た値より少なくは投与はしない。ハーセプチンは150ミリグラムと60ミリグラムの用量しかないので余りは破棄する。という記事を目にしましたので、今になって投与量は適量だったのか?ととても不安になっております。 私の場合6×54.0=324なので、300ミリグラムではなく、330ミリグラム投与、30ミリグラム破棄という事だったのでしょうか? 一通り治療が終わってますので、今となってはどうする事も出来ませんが、先生方のご意見をお聞かせ下さい。 お忙しい中 大変申し訳ありませんが 何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌及び乳癌を原発巣とする多発性脳転移(3cm以内の大小28個)の治療について

person 70代以上/女性 -

・妻73歳です。持病は特になく、現在も働いています。乳癌のサブタイプはHER2陽性です。 〇治療法として、先ず全脳照射があるがこれを先に行うと合併症で認知機能の低下を併発し病院に定期的に通院出来なくなる可能性があり今後の治療に支障が生じるとの説明があり、分子標的治療薬(ハーセプチン/パージェタ/タキソテール)も効くかどうか分からないが20個以上の脳転移症例に対して適切な治療法がない段階ではベターな治療法との説明を受け、同意し来月9日に第1回目の投与を行い、以降3週間ごとに6回位の投与を行うとの方針が示されました。治療効果の判定は2ヶ月以降おおよそ3か月以内に行うそうですが 先ずは、 ●効かなかった場合のリスクについてはどのような事が考えられるでしょうか ・抗HER2療法を実施している間、脳転移による症状の発現がないか注意深く見守って行くとの事ですが、●薬の副反応なのか脳転移による症状の発現なのかを見極めることは 出来るのでしょうか   ・効かなかった場合は全脳照射を行うそうですが、 ●現在28個の脳転移が確認されているのに2,3か月後には(効かなかった場合)更に悪化して手遅れになるのではと心配です。大丈夫でしょうか。 ・病院には脳神経外科もあり、病院の基本方針にも「チーム医療を行う」と謳っていますが今回、治療方針は協議していないよう(今更訊けない)ですが、 ●今回のようなケース(28個)の場合でも乳腺科の医師が単独で決めるのは通常の事なのですか ・知人から新しいガンマナイフの話を聞きました。今までの(脳腫瘍の)個数に捉われないで随分性能が向上したとのことです ●当たってみる価値、治療してもらえる可能性はあるのでしょうか ●万一脳の硬膜に転移していたら治療法に影響あるでしょうか  以上宜しくお願い致します               

1人の医師が回答

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