ピロリ除菌後胃癌に該当するQ&A

現在、関東の大学病院にて自由診療にて数か月前に三次除菌を実施しましたが、 昨日、呼気検査結果説明で除菌失敗となりました。 あとは、最後の手段で国内でも数カ所しか実施していないという、 結核治療に使われる薬を2か月後に試すことになりますが、 こちらが最後の手段とのことでしたので、こちらも失敗した場合について相談させていただければと思います。 2年前に職場で胃痛で倒れ、通院時にピロリ菌感染が判明し、 その後、保険治療、自由診療に臨んでいる状況ですが、 除菌できなかった場合、今後5年10年20年先の胃がんリスクをとても懸念しています。 除菌に失敗したら、毎年定期的に胃カメラ検査するくらいしか、 対策はないものでしょうか？また、年1程度で十分なものでしょうか？ ピロリ菌が必ずしも胃がん発生になるわけでないとは理解していますが、 慢性胃炎の程度も結構酷い状況だったので、何か有効的な予防策はないものでしょうか？

数年前ピロリ菌を薬で除菌しました。 その際に1度除菌したらその後またピロリ菌におかされることはまずないと説明されました。 最近胃がんの人にはほぼほぼピロリ菌がいると友人から聞きました。 それが情報が本当ならば、私は今後胃がんにはならないと考えて良いのでしょうか？

一才半の子供がいます。旦那の家系に胃癌が多く、ピロリ菌感染について心配しています。もし感染してしまっても20才で除菌をすれば、どれくらいの確率で胃癌が予防できるのでしょうか。また、除菌後に胃癌になる可能性はやはりピロリ菌に感染してなかった方に比べるとあるのでしょうか。

6月に胃カメラをし鳥肌胃炎、ピロリ菌陽性。 9月にピロリ菌除菌成功しました。 その後体調よかったものの、先週から胃痛、吐き気、げっぷがひどいです。 ピロリ菌除菌成功してもこのような症状がおこるのは鳥肌胃炎だからしょうがないのでしょうか?? 鳥肌胃炎はスキルス胃がんのハイリスク群ということで、スキルス胃がんを心配しています。 ピロリ菌除菌後も鳥肌胃炎があるとスキルス胃がんの可能性は高いのですよね？ 主治医からは、胃カメラは来年の6月と言われましたが、その前にバリウム検査などの必要などはないものでしょうか？

ペプシノゲン検査で陽性でした。 . ペプシノゲン1（49.3） ペプシノゲン2（20.3） 1.2比（2.4） . の中等度陽性と判定されました。 ペプシノゲン陽性の人は将来胃がんになる可能性が高いと・・ . H.ピロリ抗体/EIA（4.9）＋ で、ひとまず胃カメラ後ピロリ菌除菌を勧められましたが、 . ピロリ菌を除菌すると、このペプシノゲンの数値でも胃がん発症率は下がるのでしょうか？ . . 胃カメラ検査を受けた事がないのですが、今の時点で胃がんになっている可能性もあるのでしょうか・・？

中学生の時に胃の調子が悪くなり、高校1年生の時に胃カメラをした所、十二指腸潰瘍と診断され、ピロリ菌もいたためピロリ菌も除菌しました。 その後、何週間たってから胃カメラをすると潰瘍も治り、ピロリ菌の除菌も成功しました。 30歳になった為、そろそろ胃カメラなど、検診を一回しておいた方がいいのかなと考えていた所、あるサイトで、ピロリ菌で慢性胃炎などになった場合、胃ガンのリスクがあると言うような記事を偶然見つけて、ピロリ菌で胃ガンのリスクがあることは知っていましたが、除菌してもリスクがあるのかと、心配になってきました。 過去にピロリ菌に感染した人は、毎年胃カメラを受けた方がいいとも書いてあったり… 高校生の時は先生にはそのようなことを言われていなかったので、ずっと受けてこず、24さいの時に職場の検診でバリウム検査をしたくらいです。 検診をしようと思っていたので、胃カメラは近々しようとは考えているのですが、胃ガンなどになっていないか心配です。 ピロリ菌を除菌しても、胃ガンのリスクはあるのでしょうか？

萎縮性胃炎と言われました。 胃ガンの前段階と聞きましたが、萎縮性胃炎の人は高い確率で胃ガンになるのでしょうか？ 萎縮性胃炎じゃない人は胃ガンになる確率は低いのでしょうか？ 胃カメラは2年に1度でいいでしょうか？ あと、ピロリ菌除菌をしましたがまだ結果は出ていません。 除菌をすれば少しは胃ガンのリスクは減るでしょうか？

昨年の4月に胃カメラをした際に、ピロリ菌陽性、一部に鳥肌胃炎があるとのことでピロリ菌除菌を行い、除菌も成功済みです。 その後、もともと軽い逆流性食道炎もあったようですが、ピロリ菌除菌によって悪化してしまったようで先月からタケキャブ10mlを処方してもらい飲んでいます。食事も食べられないくらい気持ち悪かったのですが、タケキャブを飲んでからはすぐに食事が摂れるようになり、減ってしまった体重も戻りました。食事は通常通り食べられていますが、時々、口の苦みやゲップなどの症状がでてくることもあります。やはり逆流性食道炎は薬だけでは完治するのは難しいのでしょうか？ また、ピロリ菌除菌後の胃カメラについてですが、先生に聞いたところ2年に1度で大丈夫だよと言われたのですが、年に1度じゃなくていい理由はなんでしょうか。鳥肌胃炎だと胃がんのリスクが高いと聞き不安です。2年に1度の胃カメラでも早期発見は可能ですか？ ピロリ菌除菌後にできる胃がん対策として、LG21やBF1などの胃に効果のある乳酸菌の摂取は効果的でしょうか？ 30代でピロリ菌除菌すれば胃がんリスクはほぼなくなるとも聞きましたが、それはピロリ菌を保有していても胃に問題がない場合ですよね？私みたいな胃ではやはりリスクが高いのでしょうか。

16才頃に十二指腸潰瘍になりピロリ菌を除菌しています。 除菌後の胃ガンのリスクやピロリ菌がしっかり除菌されているかが気になり、胃カメラを受けました。 胃カメラを受けたあとの先生の診断は、軽い胃炎と逆流性食道炎(一番軽度のもの)という診断でした。 胃のびらんも病理診断に出し、結果は慢性胃炎でした。 (結果の画像ものせておきます) ピロリ菌を除菌したにもかかわらず、除菌後何十年もたっているのに、慢性胃炎があるのは良くないでしょうか？ よろしくお願いします。

ピロリ菌の除菌を6年前に1回目(失敗)、5年前に2回目(失敗)、4年前に自費診療で3回目を受けましたが血液(抗体)検査でこれも失敗との判定でした。先生からは「ピロリ菌と付き合っていくしかないね」と言われ諦めていたのですが今年2月に別の病院の胃カメラ検査で除菌出来ているかも？とのことで尿素呼気試験をして頂いた所、除菌されているとの判定でした。 しかしホッとしたのも束の間、ピロリ菌に再感染したのではと不安に思う要因がありご相談させて頂きました。 調べると除菌後の再感染は1〜2%程度と非常に少ないとありました。 その要因として 1、わずかに残っていたピロリ菌が数年かけて増殖。 2、除菌後に外部から再びピロリ菌を取り入れてしまった。 などとありましたが、だとすると私の不安は2の再びピロリ菌を取り入れてしまった、に当たります。 最後の除菌から数年経っていますが、家族内のピロリ菌が食べ物を介して私の胃の中に入ってしまったということです。これは断定できます。 少しでもピロリ菌が胃の中に入ると再感染してしまいますか？ たとえ除菌してもピロリ菌に感染したことがない人より胃がんのリスクが高い事は承知していますが実父が60代でスキルス胃がんで亡くなっており、今年の春には妹(64歳)もスキルス胃がんと診断され胃の全摘手術、現在抗がん剤治療中です。 私も胃がんの恐怖が頭から離れません。 やっとピロリ菌を除菌できたのに再感染したのかと思うと悲しくなり、そればかり気にしているせいか胃の痛みもあります。 今の時点で胃カメラやピロリ菌の再検査を受けるのは早いでしょうか？ どうぞ宜しくお願い致します。