今年6月からバセドウ病にかかり、メルカゾール3錠を服用していました。
メルカゾールを飲みはじめてから風邪症状や首から肩にかけて筋肉痛のような痛み、膝や手首の関節の痛みなどさまざまな症状がありました。
肝臓の数値も少し悪いと言われながらメルカゾールの服用はそのまま続けるよう指示があり、ヨウ化カリウム丸とウルソが追加されました。
その後一週間したら全身のかゆみがでて、病院にかかったところ、肝臓の数値が3桁になっていて、すぐに消化器専門の病院に入院となりました。
医療品副作用被害救済制度のきく症例だそうです。
肝機能障害がだいぶ進んでしまったようなのですが、肝臓の数値が良くなったらアイソトープを進めると言われました。できれば、アイソトープは避けたいのですが、私の場合チウラジールという薬に変えてもらうことはできないのでしょうか?
手術のことを主治医に伝えると、最近はアイソトープが主流で、手術する人はいないと言います。
あまりこちらの話を聞いてくれる主治医ではないので、違う病院にかかることも考えています。
今はメルカゾールとウルソは中止で、ヨウ化カリウム丸のみ毎日2錠飲んでいます。
このような場合、もう薬剤治療はできないのでしょうか?
余談も多く、見にくいかもしれませんが、意見いただけたら幸いです。よろしくお願い致します。