中心静脈栄養回復に該当するQ&A

検索結果:111 件

意識不明の状態で耳鼻科にかかることになったのですが

person 70代以上/女性 -

母がくも膜下出血で倒れ、意識不明のまま4ヶ月経ちます。医師からは回復はしないと言われています。人工呼吸器はしていなく自発呼吸ができています。目を開けている事もよくあります。ただこちらを認識したり見ているのかははっきりしません。 耳や目の脳の機能は損傷受けた場所から、問題ないと思われるそうです。 療養型病院に転院してから、 2ヶ月程経ちますが、転院してから鼻からの栄養を入れると嘔吐を繰り返すようになりました。そのため嘔吐するたびに点滴で何日か様子見て、また鼻からの栄養に変えると嘔吐するのを繰り返しています。胆のうの検査や、シャント手術をしたので脳の検査、お腹の検査等をしたり、総合診療科で診てもらったり一通りの事をしましたが原因がわからないそうです。なのでとりあえず中心静脈栄養で体を回復させてからまた鼻の栄養を試すという事になりました。 倒れる前にメニエル病を10年以上患っており、発作の時は必ず嘔吐しましたし、日頃から週に1回はめまいがしそうとか吐きそうとか言う感じでした。 初めての発作の時は2ヶ月とかは週に2〜3度とか嘔吐を繰り返していました。 そのため今回もメニエール病も疑いイソバイドと半夏白朮天麻湯を処方して、 1日1回の鼻からの栄養をやってみたところ1週間は嘔吐なく過ごせました。効果ありそうだという事で栄養を1日2回に増やしたところ嘔吐するという流れはありました。今までの中では嘔吐をしない方ではあったのである程度薬の効果があった様にも思えます。 私としては回復の為にも胃からの栄養をの方が良いと思うので、早く胃からの栄養になる事を望んでいます。 メニエール病での薬を飲むとしたらの薬の処方を聞くためにも、かかりつけだった耳鼻科に母を連れていき診てもらう事になったのですが、今の状態で診てもらってなにかわかるものでしょうか?母を連れていく意味は全くないのでしょうか?

7人の医師が回答

91歳女性・誤嚥性肺炎発症に伴う今後の対応について

person 70代以上/女性 -

こんにちは。お世話になります。 91歳女性(祖母) 約2週間前(10月15日)、誤嚥性肺炎により緊急入院〜現在入院中(東京都内) 現在、肺炎の症状は安定をしてきておりますが、喉の左側に麻痺症状があり、今後、口から食事を取ることは困難ではないかと告げられた。 ※誤嚥性肺炎発症前より、食は非常に細く、経腸栄養剤を口から接種しておりました。 ※入院前より、食事をするとむせ、唾液を吐き出すこともありました。現在は、唾液が口の中に溜まる状況です。 意識・頭ははっきりしており、会話も出来る状態であり、病院からは退院を迫られている状況です。 ※現在歩行は困難であるが、自ら車椅子に乗り込める程度には回復。 今後どうするのが良いか、些細は事でもアドバイスをいただきたく投稿をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。 〜備考〜 現在、病院より、 ・末梢点滴(自宅でできるカロリーの低い点滴) ・胃ろう ・在宅中心静脈栄養法・CVポート を提案されています。 親族間で協議をしている中で、 末梢点滴ではなく、 胃ろう、又は、在宅中心静脈栄養法を行いながら、嚥下訓練をしていく方法を取りたいと考えておりますが、そもそも、どうしていくのが良いのか判断が付かず、どうかアドバイスをいただきたく存じます。 祖母本人は、誤嚥性肺炎になる以前より、胃ろう等の医療行為を自らに行うことには否定的(過去3人の老老介護の経験により)でしたが、今回は本人の意識がはっきりしており、過去の介護状況とは異なる状態です。

6人の医師が回答

83歳母、意識あるが口から食事はできません。

person 70代以上/女性 -

83歳母、要介護3で自力では歩けない状態で訪問看護と私(長女)との同居で生活しておりました。持病は糖尿病(50代にかかった白血病の治療で助かる代わりに副作用で糖尿病になった。)があります。8月に帯状疱疹で2週間近く入院、退院後はほぼ寝たきりで自宅に帰ってきました、しかし即日、脳梗塞のような兆候があり救急にかかり再入院しました。(脳梗塞ではありませんでした。) 再入院度、お粥を食べれる状態までなったのですが、下血により危篤状態になりました。DICをうけて奇跡的に助かり、血小板が2000まで落ちたのが50000まで増えました。口から固形物の食事はできず、点滴で生きています。看取りの段階なのかもしれないのですが、本人に意識があり、食べたい、旅行に行きたいなどと言っています。主治医から、家族で今後の治療方向を話し合ってきてくださいと言われており、明日話をしに病院に行きます。 次男は、製薬会社に勤めている職業柄か中心静脈栄養はしたくないとの考えで、 私と長男は、母に意識があり会話がなりたつこと、口から食べられないが、本人が食べたい、生きたい意識表示をしていることを考えると、このまま何もせず体力がなくなっていくのを待つだけになれません。中心静脈栄養をしてみるのは、 母に苦痛をあたえるだけになってしまうのでしょうか。 主治医からは、この年齢でDICをやって助かったのは驚異的。危篤状態は脱し、低空飛行でご本人がんばっておられます、ただ、いつ何がおきてもおかしくない状況、回復は難しい、と言われています。

4人の医師が回答

経鼻栄養中で発熱を繰り返す父の今後の栄養摂取方法について

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の認知症の父ですが、転倒により大腿骨頸部を骨折し、入院して手術しました。 手術後、以下のような経過をたどっております。 手術の約1ヶ月後:リハビリ用の病院に転院。 転院後:少しずつリハビリを進めたが、だんだん口から食事が取れなくなった。 転院から約1.5ヶ月後:経鼻での経管栄養開始。 経管栄養開始から約2ヶ月後(現在)まで:頻繁に発熱するようになった。 発熱は、高い時は38℃を超えるようです。 担当医によると、発熱原因は尿路感染や経管栄養によるものではないか、とのこと。 (経管栄養開始初期の発熱時に、数日間、経管栄養を止めた(管を抜いた?)ら、その間は発熱しなかったとのこと。発熱時に、明らかな誤嚥性肺炎といえるひどい炎症状態にはならない。) 発熱が起こらないようなら、胃瘻への移行を考えていたのですが、担当によると、このような経管栄養も原因と思われる発熱が続く状態では、胃瘻への移行は難しいので、次の段階としては中心静脈栄養になるとのこと。 上記のような状態では、やはり「胃瘻の管を着ける手術をして胃瘻にしてみる」という選択肢はないのでしょうか。 少しでも回復に向かう可能性がある方向にできないものかと考えており、発熱原因として、明らかな胃からの逆流が含まれるかはっきりしないように思えるため、同じ経管栄養でも胃瘻なら発熱しないという可能性はないのだろうか、と考えてしまいます。 本人の認知症は、入院によりさらに進んだ結果、外からの呼びかけに明確な返事ができるような状態ではありませんが、手を握り返してくるような動きはあります。

2人の医師が回答

意識ない?患者へのメニエール病の鼓膜チューブ手術

person 70代以上/女性 - 解決済み

母がくも膜下出血で倒れ、意識不明のまま5ヶ月経ちます。目を開けている事もよくあります。ただこちらを認識したり見ているのかははっきりしません。 ただ倒れて1〜2ヶ月は目はほとんど開けなかったので徐々に良くなっている印象もあります。鼻からの管で栄養を摂っていたのですが倒れて2カ月位で療養型病院に転院した日から嘔吐を繰り返すようになりました。嘔吐するので一旦鼻からの栄養は止め点滴だけで何日か過ごしまた再開すると嘔吐するという事を繰り返してきました。脳神経外科や胆のうの診療科、総合診療科などで診てもらいましたが原因がわかりません。なので転院してから2カ月位経った頃にに中心静脈栄養をやる事になりました。ただ回復の為には胃からの栄養が良いのではないかという思いもあり、鼻からの栄養もやってはいるのですが、以前よりは回数は減りましたがやはり嘔吐してしまいます。10年以上前からメニエール病の診断を受けており、耳鼻科のかかりつけ医に嘔吐する様な動作をした時の目の動画を見て頂いた所、眼振があるのでメニエール病の発作を起こしているようだとの事でした。嘔吐との関係はわかりません。耳にチューブを入れる日帰りの手術の提案を受けました。ネットで私が調べた感じだと鼓膜換気チューブ留置術ではないかと思うのですが、母の様な状態でその手術をする事に弊害やリスクはなにかあるのでしょうか? 今だけの事じゃなく、長期的な事を考えた時のも何かある様なら教えて頂けますでしょうか?あまり弊害やリスクの心配はないでしょうか?私としては母の回復の可能性も思っていますし、また母にとって辛い状態を減らせる事も思っています。アドバイスお願い致します。

4人の医師が回答

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