乳がんステージ2治療法に該当するQ&A

検索結果:92 件

69歳母が乳がん宣告されました

person 70代以上/女性 -

69歳の母が3月に地域の乳がん検診で、カテゴリー5の診断。 乳腺クリニックにて生体検査をし『浸潤性乳管癌:硬性型』と診断されました。 また、病理組織所見欄には『右乳腺腫に対してCNB生検(3片)では内2片(BーC)では類円形核、核クロマチン増量の目立つtumor cellが索状パターンないし小胞巣上パターンを呈して増生し間質ではコラーゲンに富む線維組織の増生を呈し増殖所見は硝子化所見を認めます』と記載がありました。 以下質問です。 1.これから大学病院で検査、手術、入院の予定ですが、患者が多く初診に1ヶ月くらい待たさせるようです。そんなにゆっくりしてて大丈夫な状態のがんなのでしょうか。 2.転移してるかはMRIと取らないと分からないと言われましたが記載内容から見て転移の可能性はあるのでしょうか、またあるとしたらどれくらいあるのでしょうか。 慢性的に母は腰痛があり、もしかしたら腰骨に、転移してるのではと心配です。 3.進行具合もまだわからないとの事でしたが、活発な癌だと年齢関係なく進行が早いと聞きました。この内容でステージがどれくらいとか読み取れるのでしょうか。 4.クリニックでは、治療法はどこも同じだから治療するために行きやすい場所でと言われましたが、やはり名医とかどこの病院が良いとかを調べてそこに行った方がいいのでしょうか。 初診の予約がまだ取れなくて不安が募るばかりです。 宜しくお願い致します

4人の医師が回答

乳癌手術後の腕や胸周りの痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 文字数が足りず分けて質問させて頂きました。 2023/3月に左乳がん温存手術。 病理組織診断結果以下の通り。 ---------------------------- 浸潤性乳管癌(ステージ2A) 腫瘍サイズ 浸潤径16mm 占拠径21mm 断端 陰性 悪性度 2 リンパ節転移 有(センチネルリンパ節転移 有 1/3 3mm) 腋窩リンパ節郭清 他リンパ節転移無し リンパ管侵襲 有 血管侵襲 有 エストロゲン受容体 + プロゲステロン受容体 + HER2 陰性 ki67 12-17% 閉経前 48歳 ---------------------------- 1. 2023/5月 放射線治療全16回 治療済み 2. 2023/5月末 TC療法4クール 治療済み 3. 2023/8月中旬 ホルモン療法法(タモキシフェン服用)開始 4. 2023/9月中旬 TS1服用開始予定 ---------------------------- TC療法4クール目以降に、手術した周辺部及び腕の痺れ・痛みが酷くなりました。 主治医に相談したところ、症状は良くならない。体が痛みに慣れてくるはずだからと言われ自分なりのリンパマッサージやストレッチをしていましたが、改善は見られずでした。 リンパ浮腫になっては困るので何とかしたく相談させていただきました。 改善方法やお勧めのお薬などありましたら教えて頂けますでしょうか。 また、モヤモヤ血管を取り除くと痛みが軽減するというサイトをお見掛けしました。 自由診療なので費用は30万程度で高額になりますが、良くなるのであれば挑戦したいように思いました。主治医に相談したところ???という感じでした。お勧めできない治療法ということなのでしょうか。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

妻の乳がんについての質問

person 50代/女性 -

妻の乳がんについて教えて下さい。 年齢50歳 【術前検査結果】写真を添付してます 組織診、MRI等→非浸潤性乳管癌(18×28) 1個と診断。 【術後病理検査結果】 ●浸潤性乳管癌 ●皮下乳腺全摘出術(乳輪乳頭温存手術) ●癌の種類→乳頭線管癌 ●ステージ1 ● her2タイプ(ホルモン受容体陰性) ●腫瘍大きさ11×20(5×20) 1個 非浸潤性癌の中に浸潤性癌があった。 ●ki67→6% ●DCIS病変80%、固形/ 面皰LOW、PN(-)、 繊維状コア(-)、 ADH(-) 石灰 化(-) ●核グレード1 brスコア4、管状形成: 1 有糸分裂: 1 ●組織学的波及度G ●断端陰性 ●乳管、血管浸潤なし ●リンパ節転移なし ● 他臓器への癌の所見なし ●NATP:2 【術後治療法】 パクリタキセル、ハーセプチン併用 1.この術後検査内容で術後治療をやり切れば、5年、10年の再発率は何%程度あるでしょうか?また無再発生存率は? 2.her2タイプ(ホルモン陰性)になれば、その他の検査結果は予後因子としてあまり関係しなくなるのでしょうか?関係あるとすれば、良い意味合いとしてどの検査結果が予後因子として関係してきますか? 3.断端陰性、リンパ節転移なし、乳管、血管浸潤なしは、今回の切除で目に見える癌は取り切れたと解釈して良いでしょうか? 4.今回、非浸潤性癌の中に浸潤性癌があったとの事でしたが、これは、癌が乳房組織内でどの様な状態であったと考えられますか? 5.DCIS病変80%と書かれておりましたが、これはどういう状態ですか?(20%が浸潤癌?)また、これは100%浸潤癌と何かしらの違いや、予後に関係するのでしょうか?

3人の医師が回答

オンコタイプDXの結果と治療法の選択について

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 3月末に乳がんの全摘手術と自家組織再建手術を終えました。 病理結果は以下の通りです。42歳閉経前です。 浸潤がん 腫瘍の大きさ5センチ、浸潤経0.9センチ 組織学グレード2 核グレード1 エストロゲン100% プロゲステロン80% HER2陰性 ki67 10.4パーセント 断端陰性 リンパ節は術前PET検査では無しでしたが、術中にセンチネルリンパ節に陽性反応があったため腋窩郭清をしました。転移はその一つのみ、郭清したリンパ節には転移はありませんでした(1/13) 以上より、ステージ2aのルミナルAとの診断 ホルモン療法は必須だが、化学療法を追加するかどうかで悩み、オンコタイプDXを受け結果が出ました。 RS16 9年以内の遠隔再発率15% 明らかな化学療法の上乗せ効果なし 低リスクだったので、ホルモン療法のみで治療していくつもりでしたが、低リスクの中でも再発率が一桁ではなく思ったよりも高く感じてしまいました。 本当にホルモン療法のみでいいのか決めかねている上、看護師だった母が抗がん剤はやっておいた方がいいという考えで、さらに迷いが生じてしまいました。 あとは自分の気持ち次第だと思うのですが、 オンコタイプの結果で「明らかな上乗せ効果なし」という所で何%以下という数値が書いておらず(他の方を見ると1%以下など詳しく数値化されているので)、 私個人の情報としてグラフを頂きました。 私のRS「16」のところを見てみると、化学療法を追加したときよりむしろホルモン療法のみでいく方が再発率が低いように見えるのですが、その読み方で間違えはないでしょうか。 結果は数枚頂き、英語のものもあるので、全て把握して納得の上で治療法選択に進みたいと思っております。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

2021年9月頃右胸シコリ予約検査などの結果乳がんでした。

person 50代/女性 -

令和3年乳がんの診断を受け検査をしその後ステジ2aなので再生不良性貧血で治療大量に薬を飲んでる事で手術を3月頭にしましょうと一ヶ月半不安なのでセカンドオピニオン2件がんセンターでは凄い勢いで検査されその時ステージ3bになってるよと言われこのままでは転移する!とあまりの凄い勢いだったので怖くなり言うがまま副作用苦しい抗癌剤を免疫抑制剤飲み1番最初の抗癌剤はレベル4まで行き違う抗癌剤を半年間入れそれから手術を去年9月にし腫瘍は小さくなって居なかった事再発可能性も高いと直ぐに抗癌剤と放射線治療をと驚きばかりの1年間をよく頑張れたのですが術後三ヶ月で局所再発しました直ぐに大きくなり移動したいと先生へ言ったら怒鳴られました。涙セカンドオピニオンなら良いと行きましたが系列同じなので冷たくあしらわれ仕方なく今の病院で治療しています私は前に先生にタイプは変わって無いの?と聞いた時にハーツー陽性からはあまり変わらないと相手にしてくれず移動したい他の治療法聞きたいってお願いしたら病理結果を再度見直しし遺伝子検査も同時に始まりましたタイプは変わりトリプルネガティブへ効果無い抗癌剤をしてました涙検査してから免疫のキイトルーダとカルボプラチンとゲムシタビンを昨日初めて打ちました。リスクも話しされて恐々主治医は突然退職してしまい今院長先生に見て貰ってますが心配で手術も何度も再発してからお願いしたのですが他に散らばる!と一点張りなのです抗癌剤効かなければどんどん転移して行くと思い恐怖で耐えられずです今は全摘手術からの局所再発で胸と胸の間にシコリ脇の下もです残りの胸の左側にも転移をしてこの間の造影剤入れてのCT検査でもぅリンパ節に転移をしていると言われ他のサイトでも再発は手術出来ると言う先生と抗癌剤を先にしてからと言う先生と色々なので困難誰かこの再発を阻止出来る病院探してますどぅぞ宜しくお願い致します

1人の医師が回答

腰椎 骨硬化の痛みについて(乳がん既往歴あり)

person 40代/女性 - 解決済み

既往歴・・2021年2月右乳がん全摘手術(T1bn0m0 ステージ1 浸潤8ミリ×7ミリ ルミナルA オンコタイプ17) 47歳女性。タモキシフェン服用中。 9月末より、腰椎の骨の痛みを覚え、その部分を叩いたり曲げたり反ったりすると特に痛みを感じ始めました。 日ごとに痛みは強くなっていき、骨転移が心配になり乳腺の主治医に相談。11/6にPETCTと、腰椎部分のMRI(造影剤あり)を施行。結果は以下となりました。 〈PETCT所見〉L2椎体上部終板下に硬化像(硬化性変化)を認めます。有意なFDG集積は無く、その他の骨に硬化像はみられないことから良性所見と考えてもよさそうです。そのほか遠隔転移を疑わせる異常集積は指摘できません。 〈MRI所見〉L2椎体上縁部にT1強調像、T2強調像ともに境界不明瞭な径7ミリの低信号域がみられます(CTでの硬化像に一致)。拡散強調像では異常信号を示さず、造影にても有意な増強効果はありません。強く骨転移を疑う所見ではありません。 以上、今のところ骨転移の心配はいらないと言われ一安心したいところですが、トラムセットを処方してもらいましたが痛みは変わらず、数か月後にはやっぱり骨転移だったりして等と、ネガティブ思考から抜けきれません。 ここからが質問です。そもそも骨硬化とは何でしょうか?原因はどのようなことが考えられますか?(重いものを持ったり転んだり、等はないです) 骨硬化はこんなに痛むものなのでしょうか?治療法はあるのか、他の骨にも広がることがあるのか等、どういう経過をたどることが多いのか教えてください。受診するならどの診療科でしょうか? また、今回PETでも集積なく、造影ありのMRIでも骨転移を疑わないという結果を受けて、骨の痛みは続いたとしても今の時点で骨転移を心配することはないと、私は安心しても良いのでしょうか?

1人の医師が回答

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