乳がん手術後体調に該当するQ&A

検索結果:151 件

更年期がぶり返すことってありますか?

person 40代/女性 -

48歳です。8年前(2014年)、乳がんが見つかり、手術・放射線・抗がん剤・ホルモン治療(ゾラデックス)を行いました。その時、生理が止まり更年期障害のような症状が出て、結構苦労しました。 また、5年前(2017年)、下垂体腺腫(先端巨大症)が見つかり、手術し、残存腫瘍があり 今薬物治療をしています。薬物治療をしたころから、生理が半年に1度くらい戻ってきました。 下垂体の手術をしてから、更年期障害のような症状が消えたので、「これは更年期のせいなのか、下垂体腺腫のせいだったのか・・・」と考えていましたが、体調がよくなってきたので最近はあまり考えることがなくなりました。 しかし、2週間前くらいから、頭痛とだるさがひどく、下垂体腺腫のせいかと思っていたのですが、3日くらい前からホットフラッシュ的なものもあり、「もしかして更年期障害?」 と思い始めました。 そこで質問です。最後の生理は2年前でした。もう、閉経したのかなと思っていたのですが 一旦落ち着いた更年期障害的なものが復活することってあるのでしょうか? 乳がん後の更年期障害的なもので結構苦労したので、またあれが始まるとなると、憂鬱です。漢方飲んだり、精神科に通ったりしました。仕事にも影響が出そうで心配です。

1人の医師が回答

58歳女性腹膜癌で術後リムパーザ服用中HBOCが判明、乳房の予防的切除と同時再建を検討中

person 50代/女性 -

 本年1月に腹膜3Cと診断され、術前TC療法で腫瘍を小さくしてから手術を受け、卵巣、卵管、子宮、大網、大腸の一部を摘出し、術後TC療法後、現在リムパーザを服用して4か月になり、骨髄抑制は多少出ているものの、休薬や減薬するまでではなく、体調も順調です。8月に受けた造影CTや医師の内診では異常がなく、CA125の数値も8でした。しかし、遺伝子検査結果からBRCA1に異常があるHBOCと判明したため、リスク低減乳房切除術(RRM)と同時再建(遊離穿通枝皮弁法)を検討しています。元々大学病院で治療を受けていたので、産婦人科の主治医も遺伝子外来の医師も乳腺外科の医師も形成外科の医師も同じ病院で意思疎通もある程度取れており、患者である私が希望するなら、前記の手術をすることに反対を唱える医師はいません。私も、3月末まで休職願を出していることから、休職期間内に手術を終わらせたいので、手術日の予約を先にお願いしたところですが、現在迷っています。あくまで乳がんになる可能性ということですから誰も断言できないことが分かっているだけに外来では医師にも相談しずらいです。  今回の質問ですが、  1 腹膜癌(卵巣がん)治療中のMMRについては推奨されますか、また手術によい時期    はあり ますか。閉経前の女性が卵管卵巣摘出術を受けた場合、乳がんのリスクも低下    すると聞きましたが、閉経後の場合は影響ないですか。 2 MMRをせず、奨励されている検査を受けて乳がんを早期発見した場合は全摘のみで抗    がん剤はやらなくていいですか。また、検査していても進行癌として発見される危険      性はどれくらいありますか。 3 MMRと同時再建(遊離穿通枝皮弁法)ですが、乳頭と乳輪は残す予定です。大丈夫で     すか。術後1か月で職場復帰は可能でしょうか。  

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)