乳癌の進行速度に該当するQ&A

60代の母が この度乳がんの術後1年のPET-CT検査を実施したことろ明らかな転移はない。 ただし、診断前に検査時(2023年3月)にはなかった微小な炎症性結節と考えられるものが肺に1箇所出来ていると指摘されました。 転移の可能性もあるが、微小なため現時点では判断が不可能・判断のためには手術が必要で今のサイズを考えると逆に体の負担になるということで半年経過観察となりました。 3ヶ月では判断できるほど大きくならないと主治医から言われ半年となりましたが、 母の乳がんは進行や広がるスピードが早かったため半年も放置してとても大きくなってしまう可能性はないのでしょうか。 また微小結節というものは良性のものも多いのでしょうか？やはり乳がんのHER2タイプは転移が早いと聞くのでそのよう経歴がある場合転移の可能性が高いものでしょうか。 以下治療の状況になります。 2023年 HER2陽性乳がん告知 →リンパに転移がありステージは2Bグレードは3でした。 術前抗がん剤を行ったあと 2023年10月実施後全摘手術 その時の病理結果は術前の抗がん剤が完全奏効したという結果でした。 今年の8月まで術後の分子標的薬投与しておりました。

昨年、44才の時に子宮と両方の卵巣を癌専門病院で摘出してます。 子宮頸部扁平上皮内癌0期と単純型子宮内膜異形増殖症でした。現在、ホルモン療法はしてません。エディロールを飲んでます。 １年経過して再発はありませんが、骨密度が-9％程、大腿骨が下がりました。 大腿骨の数値は86％程です。 まだ骨粗鬆症ではないですが、心配です。 医師は、私が希望すれば…って感じですが、子宮内膜に単純型と言えど、腺異形成があったのに、エストラーナを希望して、乳ガンは大丈夫なのか？ エストラーナは、下がってしまった骨密度にも良い影響を与えてくれるのか？ 乳ガン検診に行ってる医師には、骨密度にエストラーナの意味がない。骨密度ならビビアントとか、他の骨粗鬆症の薬をすすめる、と言われましたが、エストラーナは乳ガンの確率を上げるし、ビビアントは、乳ガンになる確率を上げないけど、乳ガンになった時に進行スピードを早めると聞いて怖いです。 実際、どうなのでしょうか？ 骨密度を測定した整形外科医には、骨粗鬆症じゃないし、焦って治療しなくていい。 DXA測定だって、誤差があるし、骨粗鬆症の薬だって飲んだからって言うほど骨密度なんて上がらないし、副作用もある。 ホルモン治療とか、婦人科医の先生は言いそうだけど、骨粗鬆症に整形外科医はエストラーナとは思わないなって言われました。 正直、混乱してます。 私は、骨密度をあげたいのですが、今はエディロールを飲んでウォーキングしてますが、ビビアントかエストラーナか、ボンビバか、何にもしないか、どうしたらいいのでしょうか？

進行の早いタイプのトリプルネガティブ乳癌、再発手術後１ヵ月程で再々発しました。肺と胸の皮膚に転移ありとの診断を受けました。手術不可で免疫チェックポイント阻害剤の治療が始まったところです。 皮膚転移についてお伺いしたいのですが、始めは胸にうっすら赤みが出てたのですが、それがみるみる拡がり２週間程たった今では左胸全体に皮膚の赤みと部分的に皮膚が硬くなってきて乾燥してきた感じです。皮膚転移については細胞検査はなく、視診と触診での判断でした。あまりにも早いスピードで拡がったので、本当に皮膚転移なのかちょっと疑問があり、皮膚に関しては帯状疱疹ではないのかと思ったりします。 皮膚転移はこんなに早い拡がりかたをするものなのでしょうか？痛みはヒリヒリしたり、奥の方がズキズキ痛んだりします。 ご回答をお願い致します。

すみません。またよろしくお願いします。 先日受けたMRI結果が昨日出ました。石灰化と同じ場所にMRIでも異変がみられるとのことでした。この後は来月下旬にマンモトームで、来年1月上旬にその結果となっているのですが、8月のドックからだと五か月も経過することになります。ドックでは集ぞく性で三か月後の再検査では区域性となったこと、もしくは8月の時点ですでに……等いろいろ考えると、五か月も待って大丈夫なのかと不安になってきます。先生にそれを聞いたところ、乳がんは比較的進行がゆっくりだけど、確かにある時点でスピードが上がる場合があるという曖昧な返答でした。 このまま待つべきなのか、それともちょっとでも早く診断してもらえるところを探すべきなのかとても悩んでいます。3Dのマンモグラフィのある病院を見つけてそこを予約しようと思ったものの、短期間に四回マンモグラフィを撮るとなると被ばくも心配です。 よろしければアドバイスいただけると助かります。

　４０代の妻の事です。今年の人間ドックで要精密検査と言われ、マンモとエコーの画像を持ち込み、先週の金曜に初診してもらいました。エコーを改めて行い、だいぶ広がってしまっているようなので、全摘の必要があるだろう、のようなことを言われたそうです。現在は針を刺して細胞を調べる検査を１１月１週目に控えておりますが、検査の結果はさらに２週間かかるとのことです。 　以前から人間ドックで石灰化が指摘されていましたが、昨年１１月の人間ドックでは、要精密検査となっておりました。ただ、3ヶ月から半年様子見でもいいといわれたことから、今年１０月初旬の人間ドックまで放っておいてしまいました。 　思い返してみれば、昨年末くらいから乳癌が疑われている方の腕がしびれる、同じ方の背中がこるなどの症状を訴えていました。現在もこの症状が気になっており、指摘された左胸上部のしこりの部分はズキズキ痛むとのことです。胸が圧迫されたような感覚から、咳き込むこともあります。 　放置期間や症状から、乳癌であれば、リンパへの移転の可能性は高いのではないかと考えてしまいますが、さらに他の臓器や、骨や骨髄への移転などを考えてしまうととても不安です。順次MRIの検査に進むようですが、大病院でもあり、検査までに時間がかり、これ以上治療が遅れ、進行してしまうのが不安です。 　1.上記の状態から推察される癌のステージと、その後の治療がどのようなものになりそうか、ご教示いただけますようお願い申し上げます。また、2.進行を心配しており、検査スピードを上げて早急に治療にかかって欲しいのですが、治療開始までどのくらいの時間がかかるものでしょうか。その間に進行してしまう恐れはないのでしょうか。 　どんな形であれ、必ず治療を受けて治してほしいです。本人は不安からあまり眠れず、食事もかなり細くなってしまっています。 　

日頃から大変お世話になっています。 55歳、私を含め2人の子供がいる実の母のことでご相談があります。 先日、市の乳がん検診を受けてきたようです。(対象年齢になってから必ず年に１回受けているとのこと)触診、問診、エコー、マンモと検査を受け、2週間後に出た結果、左胸に良性の腫瘍があるとの診断でした。医師も特別心配いないものだが、絶対に大丈夫とは言い切れないのでこれからは半年に1回のペースで検査を受けるようにと言われたようです。検査を受ける前から自覚症状として時々なんとなくチクチク、きゅーっと痛むと言っており、そこもなんとなく気になると話しています。 乳がん検診としての一通りの検査を受けての結果なので一先ずは医師の指示に従おうと思っていたのですが、周りの同年代の方でも良性と言われていて気付いたら悪性に変わり進行していた方がいたこともあり、半年あけても大丈夫なのかと不安が強い様子です。 今回は外科を受診したのですが、セカンドオピニオンとして乳腺科や婦人科などにかかってみた方がいいのでしょうか。また腫瘍の生検などは希望ではできないものですか。 私も娘として心配です。今後についてアドバイスをお願いします。

母の事で相談致します。 乳ガンから肺に転移し、現在はTS-1を処方していただいています。 TS-1は、1日４錠（朝夕２錠ずつ）を２週間服用し、２週間の休薬というスケジュールですが、母は薬物アレルギーがある為、TS-1の服用を毎日半量（朝夕1錠ずつ）に減らしています。 TS-1は自己判断で薬の量や回数を決めてはいけないと承知ですが、どうしても薬物アレルギーの症状が出てしまい、決められた数量の服用ができません。 薬物アレルギーの症状は、呼吸が早くなり息苦しくなります。他に関節痛、目の奥の痛みなどです。（風邪薬など、どのお薬を呑んでもこの症状が出ます） 自己責任でこのままのペースで呑んでいて良いですか？逆に服用回数を守っていない為にさらにガンが進行することはありますか？ 転移性肺がんの経口薬で、1日の服用が少ないお薬は他に何かあるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

先週HER2陽性乳がんと診断されました(腫瘍7cm、リンパ節転移なし)。顔つきの悪い扁平上皮癌であり進行が恐ろしく早いため、病院側からは治療法選択時における根拠などほとんど説明がない状態で明日初回抗がん剤投与(EC療法)開始されます。 抗がん剤は、エピルビシンとエンドキサンの2つであり、3週間に1回ペースの4セットの予定です。自分はてっきり分子標的薬のハーセプチンを組み合わせて行うのかと思っていましたが、分子標的薬はEC療法の後(３ヶ月後)にやると前日の今日になって分かりました。 抗がん剤のみでこれまでHER2陽性に効かなかったからハーセプチンの開発が画期的であったのであり、賞賛されたという認識でおりましたので、この治療方針にかなり動揺しております。 なぜEC療法が最適だと判断されたのでしょうか？明日抗がん剤治療が始まるというのに肝心なコミュニケーションが主治医と取れておらず、大変不安です。先生方、どうか回答いただけないでしょうか？

26歳で2歳の母です。 ただいま、まだ授乳中です。 生理が10月5日か6日あたりに来て、それから7日か8日間ほど生理でした。 21日あたりの排卵日ら辺から、腹痛があり今は違和感になりました。 昨日は、臍の下あたりから子宮部分が違和感と少し痛みがあり、臍下の右側を押すと鈍い感じがありました。 便は細い便で2回に分けて出ます。 今日は固かったからなのか、吹いた時に血がつきました。大腸の検査は2021年の7月にしていて、ポリープは二つあったものの取らなくていいような小さなものだと言われました。腺腫でもなく次は5年後でいいと言われました。 子宮は、半年前にエコーで2回見てもらっていて卵巣は異常ありませんでした。 子宮頚がんの検査は、2023年の7月に陰性、2021年の2月に体癌陰性でした。 大腸癌の可能性や卵巣がんが1番怖いのですが、2023年の4月19日に受診してるのですが、卵巣がんの可能性やもし、卵巣がんだった場合進行してしまってたりするでしょうか？ また乳がんは、授乳中ですが2023年の1月に見てもらって何もありませんでした。 どのくらいのペースで受診したらいいのか教えていただきたいです。 大腸がんや頸がんや体癌や卵巣がん、乳がんも心配です。 また乳がんのエコーは授乳中 だとやはり意味がないのでしょうか？ また、子宮の裏側はどこら辺になるでしょうか？ 子供が小さくて倒れるわけにはいかないと思っていて、変に不安になってしまっています。すみませんがよろしくお願い致します。

昨年10月、乳腺クリニックで1年ごとの定期健診で左乳房に石灰化が見つかり、針生検して非浸潤ガンの診断が出ました。 その後、紹介で総合病院で検査をしてホルモン感受性なし、非浸潤ガン診断で2023年1月に乳房全切除＋センチネルリンパ節生検をしました。 今月、病理結果が出ました。 浸潤ガン　　　　ステージ1 HER2　3+　　　 ER - PgR -　 センチネルリンパ節　　0/2 病理学的腫瘍径　　　0.6×0.4センチ　 グレード　　2 Ki67　　記載なし 腫瘍周囲の脈管浸潤　　なし 来月より抗ガン剤治療になります。 科学療法：weekly PTX　+　HER（トラスツズマブ）　×12 分子標的：HER　×14 非浸潤ガンからステージ1 浸潤ガンの診断に変わって不安です。 乳ガン診断が出てから、手術待ちで2～3カ月経ち繁殖スピードが早く進行したということがありますか。 トラスツズマブの治療は、標準的投与期間は約12ヵ月になるとネットで見たんですが、私のガンの治療では短い期間なので再発が心配です。 同じサブタイプなどでも推奨とされる治療方法が様々で異なるので、先生方のご意見を伺いたいです。 よろしくお願い致します。