乳癌サブタイプki67に該当するQ&A

検索結果:66 件

神経内分泌性乳がん(非浸潤がん)とは

person 40代/女性 -

41歳女性です。今年の四月末に生検にて非浸潤がんの検査結果が出て、現在手術待ちをしております。以前、似た質問をさせていただきましたが、追加でご相談させてください。 ●病理組織検査結果(いただいた用紙で自分が理解できた範囲です) 非浸潤がん 神経内分泌を有する癌  ER :+ strong、PgR:+ strong Ki-67:40.35% 組織学グレード2、核グレード1、 構造立体スコア3、核異形スコア2、 マンモグラフィーではほぼ映らず、超音波で腫瘍は5ミリ×7ミリ程(米粒大)とのこと。 造影MRI検査では、がんの染まりが弱く(がん自体の密度が少ない?という話です) 超音波の方が確認できると言われました。 BRCA1BRCA2の遺伝子検査は陰性−、他は胸部肩CT(造影)・胸部X線、心電図では特に異常なし。 主治医に数回診察(説明)を受けておりますが、全摘の提案はなく、温存手術で話を進めております。ただ乳頭までの距離が16ミリと近いので、術中迅速病理を行って、陽性の場合は乳頭は切除すると言われました。 1. ”神経内分泌を有するがん”というのは稀であるとネットで見ました。サブタイプやステージのことばかりを考えており、この説明を聞きそびれておりました。他の乳がんより治療が難しいということでしょうか。 2. 術前の見立てでは非浸潤がんですが、神経内分泌性乳がんは予後が悪いとか再発リスクが高いとかそういったことはありますでしょうか。温存手術と放射線治療で問題ないでしょうか。 手術前で不安から頭が混乱しており、相談内容があまりまとまっておりませんが、ご相談にのっていただければ幸いです。

1人の医師が回答

乳がん 術後の抗がん剤治療について

person 40代/女性 -

48歳女性です。 毎年乳がんの検診を受けておりましたが、今年8月、初めて再検査の通知が届き検査したところ、8.6mm程度のがんがあると言われました。 9/21に部分切除とリンパ節転移が6つあった為腋窩郭清をしました。 病理検査の結果は用紙をもらっていないので詳しくわかりませんが、実際の腫瘍の大きさは1.7cm×1.0cm×1.8mとやく2倍の大きさでした。切除部分の0.5cmのところまでがんが伸びていたそうですが、一応取り切れてるとのことです。これは放射線治療をするから大丈夫といわれました。また、ホルモン受容体のがんであること、HER2は陰性、ki67は20%と言われました。なので、私のがんのサブタイプはルミナールaとbの境目くらいだとのことでした。 医師からの治療のおすすめは、リンパ節転移が6つあるのでddEC療法のあとドセタキセルをしたほうが安心かと言われましたが、ECだけでは不十分でしょうか?また、この場合、ドセタキセルではなくパクリタキセルでも同等の効果を得られますか? 効果があるのならやりたいとは思いますが、もしも効果が変わらないのであればやりたくないとも思います。 また、この先もしも再発したときに、今色々な抗がん剤を使ってしまうと、次の治療に使える抗がん剤が減るような気がする(抗がん剤に対する耐性のようなものが付くのではないかという疑問がある)のですが、いかがでしょうか? 素人の考え丸出しですみません! それから、このあと何年か続くホルモン療法では不十分なのでしょうか? 抗がん剤は効果が分かりにくいので、とても判断に迷います。少しでも多くのご意見を頂いて、自分で納得して治療を受けたいと思いますので、ご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

乳がん術前抗がん剤 自分の判断が適当だったのか

person 30代/女性 -

2022.12.27セルフチェックでしこりを発見し乳腺外科を受診。エコーでしこりの大きさは3.7cm×2.7cm程。同時に針生検も受けました。 2023.1.7乳がんの告知。 同日にCT撮影となり鎖骨下リンパ節までは+、肺と肝臓には転移なし、しこりは5センチを超えており今は手術は適用できないと伝えられました。 ここからが本題なのですが、 乳がん告知の時点ではサブタイプの結果が出ておらず(ホルモン受容体の結果待ち)、MRIも1週間以上先だったのですが、主治医からは悪性度が高く、進行も早いためなるべく早く(出来れば翌週から)化学療法を開始したいと伝えられました。 併せて、私の年齢的に卵子凍結を紹介されましたが、主治医としては卵子凍結を待っていると化学療法開始が1ヶ月ほど遅れてしまう可能性があり、出来れば卵子凍結はせずに化学療法を開始したいといわれました。 私自身もしこりが大きくなるのを触って日々自覚できるレベルだったので不安もあり、卵子凍結はせずにすぐに化学療法を開始するとその場で決断しました。 一方で、その後にネットで色々調べると病理や転移に関する検査結果が出揃うまで治療開始されない方も見受けられ、告知の時点で卵子凍結せず、化学療法すると決めたのは適切だったのか思い悩む日々です。 今年結婚の予定があったため卵子凍結出来なかったことにパートナーに対してずっと申し訳なさがあります。既に化学療法開始しているので今更言っても仕方ないことではありますが告知の時点で判断したことは問題なかったのでしょうか。ご意見頂けると幸いです。 病理検査の結果は、ER(−)、PgR(−)、HER2 3+、Ki67陽性細胞は70%程度とのことです。 今はドセハーパー2クール目で、セルフチェックでは分からないくらい小さくなっています。

2人の医師が回答

術前非浸潤乳管癌→病理で微小浸潤あり

person 30代/女性 -

2022年5月に血性乳汁で受診、細胞診の結果乳がん見つかりました。PET検査、MRIなどでも非浸潤だろうとの事でしたが広がりが大きかったのと切ってスッキリしたいという気持ちもあり6月に全摘手術しました。ちなみに組織診をしてないのでサブタイプなどは分からないまま手術でした。7月に入り、病理の検査が出たところ、DCIS主体だが微小浸潤部分が数個見つかりました。以下検査の結果です。 浸潤径…最大5×6mm(#8.17)その他2~3mm数個 DCIS+浸潤部分の範囲…5×2.1×5.5 ホルモン感受性…どちらも陰性 HER2蛋白…3+ ki67…13~18% グレード2 リンパ、静脈共に脈管侵襲0 担当医からは非浸潤で全摘の場合と同じ無治療、定期的な検診で診ていく予定と言われました。非浸潤と信じていたため頭を整理中です。 お尋ねしたいのは◎この場合担当医の考えるように、やはりハーセプチン+抗がん剤治療は過剰治療になるのでしょうか?(ハーセプチン単独が可能ならやりたい希望はありますが難しいのですよね) ◎重複しますが浸潤部分の最大に6ミリとありますが無治療で大丈夫なのでしょうか?あと#は何を表すのでしょうか? ◎全摘した乳腺の非浸潤の中にスライスしたら浸潤部分が見つかったというのは包まれてたようなイメージですか?リンパ転移がなく、通り道である乳腺がもうなくても転移はするのでしょうか? 38歳で子どもも3歳と5歳とまだ小さいので、抗がん剤をしなくていいなら何よりですが、当然再発せずに長く元気でいたい気持ちもあり本当にこのままでいいのか?後で後悔しないか答えが出せません。分かりにくい部分があるかと思いますがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん 首への転移について

person 40代/女性 -

7/31に乳がんと診断され、9/3に左胸全摘手術を控えています。 診断内容は以下です: • 浸潤性微小乳頭がん • 腫瘍:1.0cmと0.7cmの2つ • Ki67:24.5% • グレード2 • サブタイプ:ルミナールAとBの間 • ステージ1 • 遺伝子検査は陰性 腫瘍が複数あったため全摘予定です。 CTでは当初「転移なし」と言われましたが、紹介先の病院で「首に光っている部分がある」と言われ、追加で超音波検査を受けました。その際、医師は「多分悪いものではなさそう」と言われました。 ただ、その数日後から首にズキズキする痛みや腫れているような違和感が出ており、「やはり転移だったのでは」と不安になっています。 質問させてください。 1. この首の症状は転移の可能性があるのでしょうか。 2. 万一転移だった場合、このまま予定通り手術をしても問題ないのでしょうか。 3. 医師からは(首の件とは別に)「転移があると治ることはない。積極的に検査しても意味がない」と言われましたが、本当に検査しても意味がないのでしょうか。 私は5歳の末っ子が大学を卒業するまで何としてでも生きたいと強く思っています。 正直、とても怖く不安です。 少しでもご意見やアドバイスをいただけたらと思います。

3人の医師が回答

ルミナールb、グレード3 術後の抗がん剤

person 40代/女性 -

はじめまして、よろしくお願いいたします。 現在45歳 3年前から石灰化の指摘があり3月の検診で乳がんが発覚しました。 当初は非浸潤ガンとの事でしたが術後の病理では浸潤が見つかり最大の物が6mm ,1mm2つの合計3つの浸潤ガンが見つかりました。 術前には非浸潤の診断の為、センチネルリンパ生検はせず、先日再手術し6月に病理結果がでます。 今手元にある情報はこちらのみになるのですが、このままリンパに転移があった場合とない場合の抗がん剤の治療についての可能性や見解をお伺いしたくこちらに投稿させていただきます。 非浸潤の大きさは4,4mm x 1,7 浸潤6mm 1mm が2つ。 Ostrogen (ER+):Yes Progesteron (PR+):yes HER-2 positiv :No Delningshastighet (Ki67):63 また、組織グレードは浸潤、非浸潤の両方がグレード3とのことでした。 また、私のサブタイプはルミナールbで間違えないでしょうか? おそらく6月に腫瘍科の先生から治療方針の説明があるとは思うのですが、ルミナールb、浸潤、非浸潤共にグレード3、また非浸潤の部分も決して小さくはない大きさなので、もし仮にリンパ転移がない場合でも再発予防の為に抗がん剤治療をした方が予後がいいのか、またした場合にはどれくらいの効果があるのかなどをお伺いしたいです。 ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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