乳癌ルミナールaタイプに該当するQ&A

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胃噴門部リンパ節肥大について

person 40代/女性 -

以前質問させていただきました。もう一度お聞きしたいのでお願いします。 一昨年乳がんで、手術、リンパ節転移ありでリンパかくせい。ルミナールAタイプ、術前FEC4クール、ドセタキセル4クール後手術、術後FEC2クール追加、放射線治療25回、リュープリンとノルバデックス治療中です。 術後の定期検査で腹部と胸部の造影CTをしたところ胃の噴門部のリンパ節が腫大とのことで、胃カメラをしました。 喉、食道、胃、十二指腸を調べた結果胃底腺ポリープという良性のポリープを認めるのみでがんはみとめられませんでした。 食道裂孔ヘルニアは以前からあります。 肝臓、胆嚢、膵臓も異常なし、大腸もカメラの結果異常なし、先月、悩み事があり、精神的な疲れはありましたが、胃の痛みとかはなかったです。 リンパ節の腫大といわれた一ヶ月前くらいに突然酸っぱいものが上がってきたことがありました。 次回検査が3ヶ月後なのですが、よいでしょうか? 心配です。 医師からは潰瘍があったか?食道裂孔ヘルニアになっていたところ、ネキシウムカプセルで炎症はひいたがはリンパの炎症がまだ残ったのでは?とのことでした。 11月にCT検査したところ主治医は異常なしと そして、今日乳がんの定期検査にいき、主治医の代診で見られた先生が「5ミリに縮小したんだね」 「えっ?」「縮小してるから悪いものではないよ、大丈夫」と言われましたが、私はなくなったたと思っていたのでそれが縮小とのことで不安です。

1人の医師が回答

乳がん部分切除後の放射線治療の副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

手術前の生検で、ステージ2A ルミナールAと診断 乳がん部分切除手術、術中のセンチネルリンパ節生検の迅速診断では、リンパ転移なし まだ、病理検査は出ていない状態です。 部分切除後の放射線治療についての質問です。 1.リンパへの転移があっても、無くても、リンパへの放射線治療は行いますか? リンパ浮腫が心配です。 2.放射線治療をした場合、皮膚が日焼けのようになる、ひどい場合は水膨れ等になる場合もあるとWeb等で見たのですが、もともと、日焼けに弱く、すぐ赤くなりヒリヒリします。先に、予防する方法はないですか? 3.皮膚の症状が出た場合、保湿がいいとありますが、保湿というのは、市販の化粧水や乳液のようなものでいいでしょうか?なにかいい薬等ありますか? 10代の時、日焼けしたときに、顔に化粧水を塗って腫れた経験があり、それ以来、日焼けしてしまった場合は、冷やす以外対応していません、どう対処したらいいのかわからないです。 4.もしも残った乳房に再発してしまった場合、一度放射線治療をしても、再発の治療方法として、全摘もできるのでしょうか?それとも、抗がん剤等の薬物療法しか、方法はありませんか? 5.もし、対側の乳房にガンが見つかった場合、対側の乳房に対して「部分切除+放射線治療」という、選択肢はありますか? 「4」「5」の質問について、その時のガンのタイプやステージ等は別として回答、お願いしたいです。 本来、主治医に聞いたらいいと思うのですが、聞きたいことがたくさんあり、すみません回答お願いします。

3人の医師が回答

乳がんの抗がん剤治療の選択について

person 50代/女性 - 解決済み

昨年12月に乳がん部分切除手術をしました。 
浸潤性乳管癌 腫瘍は12mm
センチネルリンパ節転移あり1/3、10mm(腋窩リンパ節郭清省略)
ホルモン陽性 ルミナールA HER2 陰性
核グレード1 ki67 5% 閉経前 50歳 オンコタイプは閉経前リンパ転移があり対象外とのことでした 大人しいタイプではあるが、リンパ節に転移が1つあったため、TC療法でエンドキサンとドセタキセルを3週間に1回×4回を提案されました。(3ヶ月と言われたので4クールと推測) 抗がん剤後に放射線とホルモン剤の服用。
 抗がん剤の要否や種類の選択については総合的に判断されているのだと思いますが、私のようなケースはTC療法が選択されるのが一般的なのか、そうであればその理由は?、他の抗がん剤(他の抗がん剤療法や経口など)や抗がん剤を使用しない等の選択肢があるのかご意見を頂ければと思います。 病院の手違いで病理検査結果がこのタイミングとなり、抗がん剤を提案されたショックもありますが、抗がん剤スタートのタイムリミットを考えるとセカンドオピニオンに行く時間もないのではないかと焦っており、こちらにご相談させて頂きました。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳ガン術後の治療を悩んでいます。

person 40代/女性 - 解決済み

6月22日に乳ガン乳房温存手術をうけ、臨床病期2a、浸潤がん(硬癌)、エストロゲン受容体3b、プロゲステロン受容体3b、グレード2、ki67 12.9%、腋高リンパ節転移0/6、脈管浸潤あり(+)、病理学的腫瘍径3.5センチ(18×16×11が腫瘍)、HER2(0)、ルミナールAです。 ホルモン療法が効くタイプたが、浸潤している腫瘍が3.5センチだということと、脈管浸潤ありといいうことが気になるとのことで初めは抗がん剤をすすすめられました。 オンコタイプDXをした結果、再発スコア18で、10年間の遠隔再発率がタモキシフェン単独療法だと11%でした。 放射線治療とホルモン療法を併用するので再発率は11%よりはもう少し下がるだろうと言われました。 ER 10.3陽性 PR7.2陽性 HER2 8.8陰性 以上の結果から、抗がん剤を上乗せしても効果は3%くらいとのことで、点滴の抗がん剤はしなくてよいとのこと。 ・放射線治療 ・タスオミン5年間の服用(途中で閉経後の薬に 変更かも) ・ゾラテックス(期間は聞いておりません) ・UFT2年間服用 のうち、 放射線治療とホルモン療法は必ずしますがゾラテックスも一緒にしておいたほうがいいかもしれないとのこと。 併用しても大丈夫なのでしょうか? UFTも服用したほうが少しは再発率が下がるので併用してはどうかと言われましたが副作用が気になります。 ゾラテックスとUFTもするべきか悩んでいます。 放射線治療とホルモン療法のみで大丈夫なのか心配です。 長くなりましたがご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

乳がんの術式、部分切除か全摘か

person 40代/女性 -

お世話になります。 乳がんと診断され近々手術を受ける予定です。 ルミナールa、グレード1、Her2陰性、ki67-1.4%、しこりの大きさは娘結節含め2センチ位、大人しいタイプのがんとの事です。術式のことでご相談です。 MRIで乳頭直下まで乳管内成分を認めますとの初見で、担当医はこれががんなのかどうかは判断が難しく、手術中に迅速病理で見て、あった場合は追加で取るが正確には手術後の病理でないと乳頭まで広がっているかどうかは現時点では分からないとの事です。 (ちなみにマンモでは乳腺の乱れ方から乳頭は大丈夫に見える、エコーのマッピングでは乳頭近くまで達してはいるが距離で言うと1.5cmは保たれているとのこと) 担当医からは、広がりは区域性なので温存は出来る。全摘をすすめることではないと言われましたが、部分切除の場合には、もし乳頭までがん細胞が有った場合には、追加手術で乳頭を切除する可能性があるのを了承して下さい、との事でした。 乳頭まで達していた場合の再手術になるのは仕方がないと承知しておりますが、私の胸はボリュームも多少あるため全摘した場合のアンバランスを考えると即座に全摘に決断できません。形成外科のドクターからの再建の説明を聞いて、再建が必ずしも良いことばかりではないような気がしています。 また、担当医の先生は、部分切除も全摘も再発率には5%の差があるが、私の場合は大人しいタイプなので部分でも全摘でも再発率はどちらも同じですとの説明でした。 部分切除が適用になるのであれば部分切除の方が良いでしょうか? 乳頭のみを追加で手術するのもあることなのでしょうか?乳頭を残せないなら全摘だと思っておりました 自分で決断するしかないのは重々承知しておりますが、どちらにして良いのか悩んでおります。長々とすみませんが、ご意見をお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんの診断結果、治療につきまして

person 60代/女性 -

65歳の母が乳がんと診断されました。 マンモグラフィー、組織検査にて確定とのことでした。MRIやCTは未実施です。 診断内容ですが大きさは26mm、リンパへの転移なしでステージ2。ルミナールAタイプ。 浸潤がんで充実腺がん、組織学的異形度はグレード2、ホルモン感受性あり、HER2タンパク質なし、増殖能5%とのことでした。 治療は手術療法を勧められています。 全摘か、温存かについては母本人は温存を選択する意思です。 その場合、術後に放射線治療を週5回×5週間必要と説明を受けています。 担当医に十分に質問しきれなかった部分があり、以下5点についてアドバイスいただけないでしょうか。 1.今すぐオペをするメリットデメリットを教えていただけないでしょうか。 1〜2年様子を見るという選択肢はありなのか、放っておくと確実に転移するのか、など。 2.ある書籍では、「乳管内の乳がんという病変は良性で、女性ホルモンに対する反応が、ある人に強く出た乳腺症に過ぎない」というような意見もあるようで、この意見についてどう思われるか、お聞かせいただけないでしょうか。 3.術後の放射線治療についてもメリットデメリットを教えていただけませんでしょうか。 リンパ節に転移してなくても必要なものなのでしょうか。放射線を浴びることで、発ガンを誘発するようなことにならないか、も気になっております。 4.術前にCT検査が必要と言われています。 これはオペをする上で、何のために必要でしょうか。 また、検査の性質上、被曝することになりその身体への悪影響がとても気になっています。どのようなリスクがあるものでしょうか。 5.ガンの転移や飛び散りを非常に恐れています。組織細胞検査で針を刺したり、手術をすることで、転移や飛び散りを促進してしまうことは無いのでしょうか。

3人の医師が回答

検査結果の数値について

person 30代/女性 -

左乳がんの診断を受けました。 マンモ・エコー・マンモトーム生検の結果 大きさ1.7cm stage1 早期 ER(+score3b,>95%) PgR(+score3b,>95%) HER2 score0 Ki67 index 10.7% ルミナールa タイプと伝えられました。 当初、乳房温存手術を選択しようと思っていたのですが、その後のMRI造影検査で 「乳頭側に向けて線状の増強効果が進展,乳管内進展疑い。わずかに皮膚浸潤を伴っている可能性あり。腫瘍末梢側の左乳腺(1時〜4時方向)にも線状〜点状の増強効果が目立っており,比較的広範な乳管内進展を伴っている可能性が考えられる。腋窩;腫大リンパ節なし。」との結果が出たため、乳頭の温存も困難である可能性が高く、切除範囲が広くなるため整容性を保つことが難しいとの判断で全摘出手術+同時再建を選択しました。 造影CT検査での転移はありませんでした。 手術は11月初旬に予定しており現在手術待ちの状態なのですが「Ki67 indexの数値から1〜2ヶ月程度では腫瘍の大きさはそう変わらない」と言われたのですが、MRI造影検査の結果が気になっております。 そこで質問なのですが ・マンモトーム生検の結果の数値と手術で摘出した腫瘍の病理結果の数値が大きく乖離することはあるのでしょうか? ・可能であるなら術後の治療はホルモン療法のみを選択したいのですが、上記数値では化学療法も必要になる場合も考えられるのでしょうか? ご回答いただけますと幸いです。

2人の医師が回答

乳がん小葉がんの手術

person 50代/女性 - 解決済み

マンモグラフィーの検診では再検査にならず、気になって病院に行ってもなかなかわからなかったようです。 やっと2月初め乳がん小葉がんとの診断を受けました。3月23日乳房温存手術の予定です。左胸にの上に1個はっきりしたしこりがありステージ1ではと言われてます。小葉がんはおとなしいけど広がりやすくしこりになりにくいがんと言われ画像に白っぽい小さなパラパラしたものが写ってるようで先生は気にされてました。 看護師さんから温存手術の方法や入院案内など説明を受けて後は手術と落ち着いてました。 8日の診察では先生が小葉がんはどこまでががんか分かりにくいこと、温存でもしこりにまわりを大きめに取るから形は期待しないでよと言われましたが全摘も考えてよとも急に言われ動揺してます。 頭が真っ白になり手術の日まで考えてと言われてるのか、いずれ全摘も覚悟してという意味なのか聞けませんでした。 次回病院に行くのは手術前日です。 温存で形が変わるのは覚悟してましたが、がん告知の日、結構変わりますかとお聞きした時は、手術して見てから考えれば?と言われたので、先生は今は全摘しない方がいいと思ってるんだとホッとしてました。 小葉がんの患者さんは総合病院でも手術件数が少ないのでしょうか。 ステージにもよると思いますが、小葉がんの方は初期で見つかっても全摘を勧められることが多いのでしょうか? 追加手術になる可能性が高くなるくらいなら全摘にした方がいいのかと迷いますが、 温存でしこりではない小さな残りのがんがあれば、放射線治療で消すことも可能ならと期待してしまいます。 ルミナールAタイプ 放射線治療 抗がん剤治療なし ホルモン療法薬の予定 53才 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

オンコタイプDX結果より、抗がん剤治療を行うかどうかについて

person 50代/女性 - 解決済み

前回の質問後、オンコタイプDXを実施した為、再度ご相談させて頂きます。 昨年12月に乳がん部分切除手術をしました。 
浸潤性乳管癌 腫瘍は12mm
センチネルリンパ節転移あり1/3、10mm(腋窩リンパ節郭清省略)
ホルモン陽性(ER:8.9、PR:6.7) ルミナールA HER2 陰性(9.5)
核グレード1 ki67 5% 閉経前 50歳 オンコタイプDXの結果は、以下の通りでした。 ・RS:18 ・9年遠隔再発率16% ・化学療法の効果を否定できません オンコタイプを実施する前は、主治医から「大人しいタイプではあるが、リンパ節に転移が1つあったため、TC療法でエンドキサンとドセタキセルを3週間に1回×4回」を提案されました。(抗がん剤後に放射線とホルモン剤の服用) 今回は、上乗せ効果は有っても数%なので、臨床試験を踏まえると化学療法を提案するが、本人の抗がん剤回避意向があれば、必ずしもとまでは言えないとのことでした。 「個々の再発スコア結果における化学療法の上乗せ効果」という資料をみると、再発スコア18はホルモン療法のみと化学療法+ホルモン療法の上乗せ効果が、ちょうどクロスする点付近で、閉経間近の間もなく51歳になる私にはホルモン療法のみの方が5年再発率は低いように感じます。Rxponder試験で50歳以上は化学療法の効果が無いようにも読めました。 年齢や、閉経が近いこと踏まえると、化学療法の上乗せ効果はかなり低く感じ、副作用を考えると、やはり抗がん剤を避けたいように思ってしまいますが、リンパ節郭清していないことや、リンパ節の10mmという大きさも不安材料ではあり、先生方のご意見も参考にしたく、何卒宜しくお願い致します。時間も経過しており、ギリギリまで悩み続けてましたが、明日結論を出したいと思っています。

1人の医師が回答

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