仰向けで寝るとお腹がなるに該当するQ&A

生後1ヶ月の乳児について 先程、授乳後にベッドに戻そうとした際に 3回ほどえづき、苦しそうに手足をバタバタさせた後、半目をむいて呼吸が止まったように見えました。 すぐに軽く背中トントンし、呼吸して！と声かけしたところすぐに呼吸と顔色が戻りました。(背中トントンは軽過ぎて意味なかったと思います) 呼吸が落ち着いたことを確認し、 おむつ替えをしたところ、 ゲボッと吐き戻しがありました。 その後すぐに寝てしまったので心配しましたが、ガスが溜まっているのか唸ったり、お腹が空いて再度授乳もできております。 排泄もできてます。 先週末も授乳中にえづいて口元が青白くなることがありました。 ※完母で育てており、授乳後にゲップが出ないので、クッションなど使って、しばらく斜めの体勢にした後にベッドに戻してます。 ※母乳の出が良いので、なるべく初めの射乳を出したり、一つ前の授乳で搾乳してガチガチにならないように気をつけてます。 1.小児科を受診した方が良いでしょうか？ 　(#8000に連絡しましたが、様子見で良いとのこと) 2.一過性のチアノーゼが脳や発達に影響することはありますか？ 3.頻繁に一過性チアノーゼが出ると悪影響でしょうか？ 以下、一過性チアノーゼとは別件です。 4.完母のため便が水っぽく、おならのたびに便も出てくるためおしりがかぶれ気味です。助産師さんにアドバイス頂き、おむつ替えのたびにおしりを保湿クリームを塗っていますが、よくなったり赤くなったりを繰り返しています。 保湿クリームではなくベビーワセリンにした方が良いでしょうか？ 5.新生児の時に、ベッドのプラスチックの部分に頭をかすってしまい、ピンクのかすり傷(血は出てない)を作ってしまいました。次の日には傷も目立たなくなっていたので大丈夫だと思いましたが、脳や発達に影響する可能性はありますか？ 6.頭の形的に、横向きにしかならないようです。(仰向けになれない) 助産師さんから、顔と体の向きは合わせるように言われ、毎回寝かせる時は顔の体を横向きにさせてますが、危険でしょうか？ 長くなり申し訳ないのですが、 ご回答よろしくお願い致します。

以前、こちらの相談をし回答ありがとうございました。 今回の状況での診断は難しいと理解しましたが、更にお聞きしたい事があります。 当日子供はオムツ、メッシュ極薄のロンパース肌着、上下薄手の長袖長ズボンパジャマでした。 寝かしつけの時に一度２階の寝室の窓を開け、寝付いてから寒くて窓を閉めました。エアコンはつけていません。 夜間家事の為に離れ（夫と上の子は同じ寝室）途中でぐずったので、寝かしつけに寝室に行った際も室温等は問題ないと思いました。 その後数時間後、日を跨いでから再度ぐずった子供を夫が寝かしつけました。 夫は夜間少し暑いと思い、窓を開け、寒くなったので再度閉めたそうです。そして、子供には４つ折り？または更に半分？にしたタオルケットをお腹の辺りからかけていました。（夫がかけましたが、子供の異常に気付いた朝方気が動転してはっきりしません） 私は、その日は自宅一階で就寝。特に暑くも寒くもなく寝やすい感じでした。エアコンはつけていません。 朝方子供の異常に気付いた夫に呼ばれ２階寝室に行った時、やはり気が動転しはっきりしませんが、極端な暑い室温では無かったと思います。 しかし、後々死因を考えたり、調べるうちに色々な考えが浮かんでしまいます。 朝方であの室温なら、夜間はどうだったんだろう。なぜタオルケットを畳んでかけたんだろう。暑くなかったかな？うつ熱によるsidsとかではないかな？ 実際、最終確認から発見時までは約４時間半程空いています。その間、亡くなった子供と同室には夫と上の子もいました。夫は暑がりなので、半袖短パン。上の子は亡くなった子より厚手の長袖長ズボンのパジャマ、寝相がわるいので掛け物はほぼかかってません。 異変が起きた時間がはっきりしないので何とも言えませんが、発見時には発汗は無いように思いました。 上の子もぐっすり眠り汗をかいたりはしていませんでした。 現在、過去の天気予報を見てもデータが様々でよく分かりませんが、外気温自体は高くても23℃程かと思います。梅雨の時期です。データ的には雨が降ったとなっていたり、なっていなかったりで、実際降ってなかったと思います。 １階は寝やすかったものの、２階との差がどの程度あったのかも分からないし、梅雨時期と考えたりしたら湿度が高かったんじゃないか…うつ熱、暑かったんじゃないかと、もしそうなら助けられたんじゃないかと色々考えてしまいます。 １歳２ヶ月、普段は寝相が悪く、布団で移動したり掛け物もはいで充分自分で動けるはずでした。でも、発見時仰向けで掛け物も乱れた様子無く。 sidsについても調べ、軽い風邪症状、慣らし保育中や通園して日が浅い子が多く見られたという統計も目にしました。 我が子も軽い風邪、通園始めでした。そういった疲れやストレスも重なったのではないか、なぜ注意深く見ていなかったのかと。 以前回答を頂いたにも関わらず、自分の中でsids（うつ熱）の可能性を拭いきれず、それなら尚更助けられたのでは無いかとずっと引っかかっています。 長くなり申し訳ございません。 専門家の方々のご意見をお伺いしたいです。

10年以上前から空腹時の腹鳴に悩んでおり、雷と間違われるほど大きな音でゴロゴロ鳴ります。考えられる原因と病院で対処できる方法があれば教えていただきたいです。 その他の胃腸の症状としては ・ガスがよく出る(呑気症と診断) ・仰向きで寝た際にいつもポコポコ、キュルキュルとお腹が鳴る ・胃腸の調子がコロコロ変わる ・就寝時えずくことがある ・大腸憩室炎を何度か経験 などがあります。 お腹が鳴らないよう毎日間食をしており、間食できない状態にあると不安で落ち着かなくなります。 お腹が空かないよう何かを食べ続けるしかないのでしょうか？

生理中に経血を掻き出す為、膣内に指を入れたところ、指の突き当たり子宮口付近に今まで触れた事のなかったボコボコが3〜4個ありました。 形状としてはイクラの様な丸くプニプニとした物です。 年末に初めて触れました。 不正出血や痛みなどは特にありません。 様子をみていたのですが、ボコボコは無くならず、増えている気がします。 怖くなり婦人科に行くと、内診するもボコボコは見当たらない、触診するも出来物はないとの診断でした。 粘膜がボコボコしているのが触れているんだと思うと言われました。 今までなかったものが急に現れる事はあるのでしょうか？ 仰向けに寝た状態で手の平を上に向けて指を入れた時の指の腹に感じるザラザラしたものではなく、指先辺りにぷにぷにとした丸いものが数個あります。 帰宅後自分で再確認するとやはりボコボコはありました。 がん検診も同時に行ったのですが、結果に異常がなければ、子宮、膣ともに正常と考えてよいのでしょうか？

両手の指先のうち数箇所が同時に、数分間ほどピリピリと痺れることがあります。今月初めからほぼ毎日、1日に何度も症状が出ます。 右手の親指の腹の先が軽くピリピリしたあと、中指や人差し指もピリピリ痺れ始め、数十秒後左手側も同じように痺れてきて、それから、数分かけてだんだん痺れがおさまるというような感じです。 感覚が鈍ることはなく、軽めのピリピリした違和感だけが続きます。軽い息苦しさを伴うこともあります。 特に、ベッドで横になり左を向いて寝ているとき、仰向けになっているときに起こります。その他、立っていたり座っていたりするときにも起こります。 数ヶ月前から左を向いて寝ている時には軽い息苦しさを感じることがありました。 安静時、指先でSpO2を測定すると最初に99%と表示されたあと、すぐに100%になりそれが続きます。心拍数はまちまちですが70~100です。 パニックになったり、息が激しくなるような自覚はありません。無意識のうちに呼吸が増えているのでしょうか。何か病気が潜んでいて、低酸素症による過呼吸などを起こしていないかと心配しています。 座った姿勢で呼吸数をストップウォッチで測ってみたところ、鼻呼吸で15回/分前後、口呼吸で18回/分前後のようです。 先月10日に胸部CT検査を受けたところ、異常は見つかりませんでした。その一週間後に受けた呼吸機能検査では呼出力の低下がありました。さらに、View39でダニ、ハウスダストが陽性でした。そのため気管支喘息と診断されています。聴診、呼気NO検査は受けていません。 現在、喘息の治療としてエナジア中容量、ビラノア錠20mg、モンテルカルスト錠10mgを服用しています。 これまでに咳、喘鳴を自覚したことはありません。検査を受けた際にも自覚症状はありませんでした。 呼吸機能検査の結果を添付しました。不審な点などないでしょうか。

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でGICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか？ 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか？ 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか？ 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか？ 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか？ 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか？ 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか？ 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか？ 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか？ 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか？ 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。 現在は皮膚の汚れた部分を取り除き毎日、洗浄して包帯を巻いていての繰り返しです。 胃ろうと点滴のハイブリッドで栄養を取っている状況です。 ただ栄養状態はよくありません。 ずっと穴が開いている為、いつ感染して敗血症になるかわからない危険な状態です。

仰向けで寝ると、お腹が痛くなります。 ネットで検索してみるも、同じような症状を持つ人がなかなか見つからなかったので質問させていただきます。 前はこのようなことは無かったと思うのですが、3ヶ月前ほどから仰向けで寝た場合のみ、お腹が痛むようになりました。 冷えて下痢になっているという訳ではなく、お腹が重力でぺたんこになったせいで、内臓が潰れて痛んでいる、というようなイメージです。 横向けになって寝ると傷みがよくなります。 下痢や便秘はありません。 寝る4〜5時間前には夕食を食べ、寝るまで水を飲むくらいで何も食べません。 身長は145cm、体重40キロで痩せている方だと思います。 低用量ピル　フリウェルULDを服用しており、3ヶ月間出血はありません。 おりものは少し多いと思います。 ピル処方の為に産婦人科に毎月通っており、出血が無いことは報告してあります。 飲み忘れは無いので妊娠の可能性はほぼ無いはずです。 また、3ヶ月か半年ほど前から胃腸の調子が良くはなく、あまり多く食べると気持ち悪くなることが多く、吐く寸前になることも多いです。 お腹の痛みなので、胃腸・消化器・肛門カテゴリにしたのですが、この場合病院に相談に行くとすると何科にかかるのが良いでしょうか？ それとも、病院に行く必要は無いでしょうか？ もし思い当たる病気などがあればお教えいただきたいです。 よろしくお願い致します。