伝染性単核球症肝機能に該当するQ&A

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伝染性単核球症とHIV初期症状

person 30代/男性 -

お恥ずかしい話なのですが、約2週間前に避妊具なしの異性間性交渉をしてしまいました。 その1週間後に喉の痛みがあり、夜のみ発熱が2、3日ありました。元々扁桃炎を患いやすいため、同じように抗生物質を処方されましたが、症状は悪くなるばかりでした。 再度通院し、血液検査をしたところ、 ・CRP ・肝機能(γ-GTP、AST、ALT) ・白血球数 が高い値を示しており、EBウイルスによる伝染性単核球症の疑いがあるとのことでした。 このEBウイルスについて調べたところ、成人のほとんどが抗体を持っているため、発症することは少ないとのことと、伝染性単核球症の症状はHIV感染の初期症状とも似ていると記載があり、タイミング的にも後者の可能性を疑うようになり、不安で精神的にも追い詰められています。 EBウイルスの検査をお願いし、再度3日後に採血をしたのですが、 ・CRP まだ基準値より高いが減少傾向 ・肝機能(γ-GTPとALTのみ高い) ・白血球数正常範囲(単球の比率は高い) という結果でした。 EBウイルスの抗体?検査の結果は、まだ出ていません。 症状としては、白苔が伴う喉の痛み、発熱、頚部リンパの腫れ、股関節の痛み、腰痛がありました。発疹などそれ以外の症状はありません。 症状が出てから9日間が経ちますが、クリニックの診療日に点滴に通院し、現在は軽度の喉の痛みが残っているだけです。 伝染性単核球症は2〜3週間症状が続くですとか、HIV感染初期症状は、数日で症状が治るですとか、ネットで調べるとどうしても後者が合致しているように思えます。 体調を崩す前には、深夜の暴飲暴食、睡眠不足などの不摂生もあり、免疫力が落ちていたかも知れません。寝る前に食べて翌日腹部の膨満感が取れないという日もありました。 HIVは検査でしか分からないことは理解していますが、感染の可能性は高いでしょうか。

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