体外受精移植後下腹部痛に該当するQ&A

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子宮頸管長の短縮が落ち着くと働いていいものなのでしょうか?

person 20代/女性 - 解決済み

現在26w6d初産婦です。 子宮頸管長が40mm→26.6mmと短縮し2週間の入院後、自宅安静となり、退院から2週間後の今日健診で子宮頸管長40mmと短縮がみられなかった為、診断書を出すほどでもない、仕事に復帰していいと言われました。子宮頸管長が40mmになったのは嬉しいのですが、現在もトイレに行くだけでお腹が張る状況であり、仕事に復帰し、また子宮頸管長が短縮しないか不安です。入院時に医師から「子宮頸管長は一度短くなったら伸びない」「子宮収縮などで短く写る場合がある」と言われているにも関わらず、診断書を出してもらえないのは普通でしょうか? 【詳細経過】 体外受精治療開始後2回の流産歴あり。 その後3日目新鮮初期胚移植にて妊娠継続。 10/11(21w6d)下腹部痛あり、勤務先の産婦人科受診。子宮頸管長40mmあり、様子観察。 10/18(22w6d)エラスターゼ陽性(2.6)、織物検査では常在菌のみの検出。子宮頸管長36.6mm。(勤務先の産婦人科受診) 10/19(23w)かかりつけの産婦人科にて妊婦健診。子宮頸管長26.6mmの為、緊急入院。 入院期間中、ミラクリッド膣錠剤毎日挿入、ウテメリン分3、屯用で芍薬甘草湯内服し、子宮頸管は30mm前後と著変ない為、11/2(25w)で退院し、2週間の自宅安静。 11/8 子宮頸管長34.4mm 11/15 子宮頸管長40mm

2人の医師が回答

体外受精 ホルモン補充中の完全流産 これからの治療をどうするべきか悩んでいます

person 40代/女性 -

現在41歳 (38歳の時に第1子男児を自然妊娠にて出産) 第2子希望のため、タイミング療法を続けてきましたが妊娠せず、 4月から体外受精をスタートし、4/15採卵(凍結胚2個)、ホルモン補充周期で5/17移植(4aa)、5/28にhcg550で陽性判定となりました。喜んだのも束の間、5/31からは茶おり〜少量の鮮血があり、軽い生理痛のような下腹部痛も感じました。 6/4にはエコーで胎嚢を確認できましたが、次の週の6/11(6w2d)の診察では胎嚢が小さくなっており、心拍も確認できずでした。 6/4以降エストラーナテープ、ウトロゲスタン膣錠に加え、デュファストンの内服も始まりまり、一時は出血も減っていましたが、6/12の夕方腹痛とともに、母指大程度の塊が排出され、翌6/13に完全流産との診断を受けました。 第1子出産から1年半後に自然妊娠したときは、9週になる頃に完全流産となった経緯があります。 主治医からは2回連続の流産のため、不育症の検査を勧められており、私としても調べるべきだと思っているのですが、 年齢的には急いだ方がよいので、もう1つ残っている凍結胚(4ab)を次の周期に移植した方がいいのかと悩みます。 また、もう1度採卵から始め、良好な胚を2個移植するのも良いと提案されています。 夫婦ともできれば自然の妊娠をと思っていましたが、年齢的に難しく、意を決して体外受精にステップアップし、お薬もたくさん使っての管理された妊娠で、かつ良好な胚でも妊娠継続が難しいとわかり、今後どうしたらよいかわかりません。 いくつかの選択肢があるのはありがたいのですが、この状況の中どう判断すべきなのでしょうか?

3人の医師が回答

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