引用した症状とほぼ同じ状態です。私の場合は、ここ1ヶ月ほど大便をしたときに便と一緒に、まるでバジリコペーストのような緑〜黒緑の油がビュっと出て、便器に丸く浮きます。
(油が浮いた便器の写真を添付しました。注意した上で閲覧してください。)
引用元では腸液との回答が寄せられていましたが、トイレットペーパーでお尻を拭くと、油でべっとりしています。腸液などという生やさしいものではありません…!
油物を食べた数日後に再発する事が多く、消化不良の油と胆汁が混ざったもののように思えます(なぜか大便本体は茶色い健康的なものであることが多く、下痢という印象はないです。)
腹痛などの症状は一切ないのですが、20歳を過ぎた15年ほど前から炭水化物や油物を食べ過ぎると酷い倦怠感に襲われる体質になり、膵臓の働きが弱いなという実感があります。病的に痩せているというわけではありませんが、食べすぎの倦怠感が辛くて太れません。痩せすぎるということはなく、おかげで体型は健康的なのですが…
油を消化吸収できなくなってきたのは、ひょっとして、膵臓の働きに問題があるのではないでしょうか。無痛で進行するタイプの慢性膵炎などではないかと不安に思っています。それとも、ただの加齢でしょうか?医師の先生方はどう思われますでしょうか。お知恵を拝借したいです。よろしくお願いします。