円錐切除全身麻酔に該当するQ&A

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妊娠初期の全身麻酔手術

person 30代/女性 -

今年の3月に子宮頸部高度異形成で円錐切除術を受け、8月に胚盤胞移植で妊娠しました。 現在9週で通院先の病院では頸管の長さが2センチ前後で、円錐切除術の影響で膣からの頸管縫縮はできない状態のため、手術するのであれば全身麻酔下で腹腔鏡下で頸管縫縮になるとのことでした。 1人目は円錐切除術の前だったのですが切迫早産にはならず40週で自然分娩での出産でした。 現在頸管は短いですが1人目早産傾向がなかったのであれば頸管縫縮は絶対ではないため自身の判断で良いとのことでした。 手術をするのであれば12週前後でするとのこです。 そろそろ決めないといけないのでずっと考えているのですがどうすべきなのか答えが出ず悩んでいます。 もちろん流産早産はとても怖いのですが、全身麻酔の胎児への影響も心配で手術を受けるか悩んでいます。 次回の受診までに手術を受けるか決めなくてはならないのですが病院で質問できなかったことがあるので質問させてください。 1.妊娠12週頃に全身麻酔を受けた場合奇形等の心配はないと聞いたのですが、その後発達障害になる等脳に影響を及ぼす可能性もないのでしょうか? 2.腹腔鏡手術で気腹をすることは胎児の身体や脳に影響はないのでしょうか? 3.1人目頸管短縮はなかったのですが、以前経膣分娩している場合2人目の方が頸管短縮しやすくなることはあるのでしょうか? 4.もし頸管の硬さが同じだとでも、元の長さが短いと頸管長の短縮は起こりやすくなるのでしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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