冠動脈狭窄90に該当するQ&A

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関節リウマチと倦怠感の因果関係について

46歳、女性です。 昨年3月、抗CCP抗体 117.9で、関節リウマチと診断され、リウマトレックス 開始となりました。 しかし嘔気が続き、医師と相談の上しばらく中止することになりました。 昨年10月に失明宣告(原発閉塞隅角緑内障)を受け、関節リウマチどころではなくなり 今年1月に無事手術を終えました。 しかしその後ベッド上生活になりました。 怠くて座っていられないし、胸が苦しかったのです。 結局5月の終わり頃、心臓カテーテル検査を実施、アセチルコリンを入れたことで 冠動脈に90%の狭窄があり「冠攣縮性狭心症」と診断を受けました。 それでその治療もあり、関節リウマチは放ったままになってしまいました。 自己免疫性肝炎を持っており、プレドニンを5mg内服しています。 それで痛みがあまり無いのかと思っていましたが、2週間前39℃程発熱した時 ひどく関節が痛みました。 よく悪寒がして高熱が出る時、関節が痛みますが、今回は熱が出ている間中痛く、 痛みの部位は関節の全てです。 つまり、手足の指、一本一本の関節まで全て痛みました。 朝にこわばるのは毎日ではないですが、日によって起床後一時間程物がつかめません。 また、冷房のそばにいると、関節痛が出ます。 今一番痛むのは、両手の指の関節、肩関節、股関節、膝関節です。 もともとかかっていた病院から紹介状をもらい、一度だけ近所の病院を受診しています。 目の手術が終わってから、内服を考えましょうと言われました。 ですが、怠くて起きていられないので病院に行けず、冠攣縮性狭心症が見つかり 怠いのはそのせいだと思っており、狭心症の薬は6月から内服を開始していますが、 倦怠感は続いています。 病院を変えましたが抗CCP抗体の検査は可能でしょうか? ご指導をよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

冠動脈ステント留置後の薬と降圧剤について

person 50代/男性 -

夫が高血圧でカンデサルタン4mgを1日一回朝服用しています。 前回受診時にジルチアゼム塩酸塩カプセル100mg1日2回朝夕食後から変更になりました。理由は夏場で血圧が下がりやすいとのことでしたが、ジルチアゼムの時よりも血圧が少し高くなっています。 薬の種類と量が合っていないからでしょうか? また、降圧剤を併用する場合があると聞きましたが、カンデサルタンとジルチアゼムを併用する事はできるのでしょうか? その場合の用法容量は一般的にはどれくらいでしょうか? また、何度か便秘の時に血便が出たようです。エフィエントを中止する時期はステント留置術後どれくらいが適正でしょうか? 50代 男性 今年6月、冠動脈狭窄によりステント留置術を受けました 高血圧 受診前:150〜180ー90〜110 ジルチアゼム服用開始後:100〜110ー70〜80 カンデサルタンに変更後:130〜140ー80〜100 服用中の薬 ・アスピリン腸溶錠100mg朝1/日 ・エフィエント錠3.75mg 朝1/日 ・ランソプラゾールOD錠15mg 朝1/日 ・カンデサルタン錠4mg 朝1/日 ・ロスバスタチンOD錠2.5mg 朝1/日 仕事:デスクワークで常にエアコンの効いた屋内 食事療法と運動で術後10キロ減量。塩分1日5gまでにしています。

4人の医師が回答

心筋梗塞の再発、狭心症、心不全、薬の副作用について

person 40代/女性 - 解決済み

2021年11月29日に冠動脈ステント留置術を受け、ステントが1本入っています。 2022年1月5日に術後の受診でレントゲン、心電図を受け、異常なしでした。 その後は、手術していただいた病院ではなく、かかりつけの開業医のもとで薬の管理をしていただいています。開業医のもとではまだ血液検査等の検査は行っておらず、問診と薬の処方のみです。 術後の3ヶ月ほど経過しますが、手首から指先にかけてのこわばり(むくみのような圧迫された感じ、握る力が入らない)、ふくらはぎがパンパンになる、胸焼けのような症状、80台〜90台の脈が続く等の症状が続いています。 1.現在、アスピリン100mg、エフィエント3.75mg、テルミサルタン40mg、ロスバスチタン5mg、ラベプラゾール10mg、アムロジピン5mgを服薬していますが、続いている体の症状は副作用として考えられますか? 2.手術をしてくれた先生は術後1年くらいでカテーテルとCTの検査をしましょうとおっしゃっていますが、通常、術後半年くらいで検査というのが一般的とネット等にありました。手術の際に、私の心臓(血管)の状態を見たうえでの判断であり、再発の心配がない、他に狭窄した箇所がない等、いい方向に解釈していいものでしょうか? 3.左腕の疼痛、左奥歯の疼痛、90台の脈が続いて3日目にかかりつけ医を受診→救急搬送により入院→5日間服薬のみ→6日目に手術→翌日退院でしたが、診断は急性心筋梗塞でした。私の場合、幸いにも軽度であったということでしょうか? 4.薬を忘れずにしっかり飲んでいても、再発や狭心症、心不全になる可能性は高いですか? 何度も同じような相談で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

みぞおちと胸部に違和感があるが、不整脈との関連を教えて下さい

person 70代以上/男性 - 解決済み

休日のところ、失礼します。 このサイトでは何回も相談させて頂いています。 現在、ステントを8か所に留置しており、2018年末頃より発作性心房細動の診断を受けて、2019年5月に1回目のアブレーションを行いましたが、2021年初めに再発と診断され、同年5月に2回目のアブレーションを受けました。しかしながら、術後1か月後頃より頻脈・期外収縮の連発が続き、以降は現在に至るまで、毎日ワソラン40mg×2錠:1日3回と発作時の頓用として、サンリズム2mg×カプセルを服用しています。今も、期外収縮がよく出ていますが(1分に3~5回が30分程度)、サンリズムの頓用服用で、1時間程度で落ち着きます。 最近、寒さのせいかもしれませんが、脈拍が突然90前後まで上がって、期外収縮と思われる拍動を感じます。 又、添付の簡易心電図のように、「波形に乱れはないようです」と出ますが、心電図を見ると明らかに拍動が一定ではないように思えます。その時の症状は、みぞおちから胸部(左胸)に動悸と不快感を感じ、期外収縮と思われる脈飛びも感じたりします。 以上のような状況ですが、質問は以下の通りです。 1,添付の心電図は明らかに拍動が一定ではないと思うのですが、不整脈ではないのでしょうか? 2,日常的に期外収縮を感じていますが、このままの状態で危険性はないのでしょうか? 3,2月上旬の血液検査では、BNPが42、1月初めでNP-pro-BNP-Eが549でしたが、心不全の危険はないのでしょうか?又、不整脈による心不全の悪化の恐れはないのでしょうか? 長文失礼しました。以上、3点についてご教示賜りたくお願い致します。 尚、2月5日に心カテの検査を受けており、冠動脈疾患は狭窄部はあるものの様子を見ようという事でした。 ご多忙とは存じますが、何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

冠動脈にステント留置後も、翌日から胸に痛みや息苦しさ有り。冠微小循環障害では?診察急ぐべきか?

person 60代/男性 - 回答受付中

<現症状と原因推測> 大学病院で心臓の一般的な各種検査(異常なし)後、心臓造影CTで冠動脈に狭窄部が見つかり、ステント2ヶ所2本留置。しかし、その翌日以降も、毎日、ステント留置以前と比べて、程度や継続時間は1/2程度になったが、胸に痛みや息苦しさが有ります。 小職は、この状況を、冠動脈(小職の狭窄部の血管は一般人よりも太いと言及された)の心筋梗塞の可能性は排除されたが、症状(胸に痛みや苦しみ有り)の根本原因は、状況から素人ながら、最近認知され出した、冠微小循環障害CMD(ガイドライン「冠攣縮性狭心症と冠微小循環障害の診断と治療」2023年3月10日発行のP52参照)と推測します。 (<症状と治療の経過>参照:カルシウム拮抗薬の服用中止後、約1週間後、症状が発症) <症状の詳細> 現在の症状:胸をえぐるような軽い痛み、と、軽い息苦しさ 継続時間:毎日、朝起きて晩寝るまで約15時間では、(症状有り2~3時間+症状無し3~2時間)×3回 症状が有る時間:テレビ視聴時、机に向かい時等の安静時。特に決まった時間は無い 症状が無い時間:入浴中、1時間のウオーキング等体を動かしている時、就寝時、起床時 ステント留置前との比較:症状の痛みと息苦しさは、程度で1/2、継続時間で1/2 <質問・お願い> 手術担当医や看護師には、上記症状を伝えましたが、けげんな顔で、様子を見てと言われました。主治医には話せていません。次回の主治医の予約診断は、2026年1月12日(月)ですが、早めに予約無しで再診を受けた方が良いか、もう少し悪化したら再診を受ける方が良いか、ご指導お願い致します。 <小職の身体、採血検査> 67歳、男性。身長176cm、体重84kg、血圧135/90mmHg、血糖値(血清)115 mg/dl、HbA1c(NGSP)5.3%、中性脂肪169 mg/dl、HDLコレステロール56 mg/dl、LDLコレステロール122 mg/dl、LDL/HDL比2.2 クレアチニン1.18mg/dl、糸球体濾過量(推算値)48ml/min/1.73m2、C反応性蛋白(CRP)0.37 8/14(木)、前立腺全摘除術実施 <1日の処方薬> 狭心症用:バイアスピリン100mg×1、エフィエント3.75mg×1、ランソプラゾール15mg×1、アトルバスタチン10mg×2 高血圧用:テルミサルタン錠40mg×1、シルニジピン5mg×1 高尿酸血症用:フェブキソスタット10mg×1 お通じ用:マグミット250mg×3 <症状と治療の経過> 2025年9月22日以前:降圧剤でアムロジピン(カルシウム拮抗薬←血管拡張作用)5mg×2/日服用 2025年9月23日以後:腎機能低下のため、アムロジピン→シルニジピン5mg×1/日服用へ変更 2025年10月始め:胸に痛みと息苦しさの症状が出る 2025年10月24日:大学病院で、採血(BNP、心筋トロポニン)、心電図、胸部レントゲン、心臓エコー検査を実施し、異常なしを確認 2025年10月末:胸に痛みと息苦しさの症状が無くなる 2025年11月18日:大学病院で、心臓造影CTを実施→冠動脈の一部に狭窄部確認 2025年11月26日:再度、胸に痛みと息苦しさの症状が出る 2025年12月9日:心臓カテーテル検査で、狭窄率90%の2ヶ所確認(他に狭窄部無し)し、手術へ移行しステント留置 2025年12月10日:手術翌日から、現症状の軽い胸に痛みや息苦しさが有り

4人の医師が回答

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