冠動脈石灰化治療に該当するQ&A

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高齢者の狭心症の手術方法と病院

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性のです。 1.循環器科検査結果 a.CT造影→冠動脈3本ともに動脈硬化と石灰化により狭窄が見られました。 b.心臓カテーテル造影→3本の冠動脈のうち2本に分岐している一方は分岐後少し行ったところより完全に詰まっているようです。c.少し腎機能が落ちてるそうです。 循環器科の先生からは、ステンド手術を2~3回に分けてやるか、バイパス手術(開胸・多分人工心肺)といわれています。 4.手術方法・病院 先生「に高齢なことを考えると一番体の負担。後遺症の少ない方法を取りたいと思います。」 「家族との相談もあるので手術の回答を少し待って下さい。セカンドオピニオンを頼む可能性もあります。」と申し上げると「紹介状は書きますよ」と言ってくれましたがむっとした表情になりました。 ステンドとバイパス手術について具体的な質問をしても「外科じゃないからわからない」といわれ、「手術の判断をするために心臓外科の先生にもお伺いしたいと言うと」「この病院で手術するなら外科を呼ぶ」とのことです。 判断をするために外科の説明を聞きたいのにNGでに次回予約日に返事をするように言われてます。それでセカンドオピニオンを心臓手術で有名な病院に依頼し、そこに出すために診療情報提供書の画像等の提供を依頼しましたができるのは早くて5日後です。 質問事項1.このような病院・先生のところで手術して大丈夫でしょうか? 2.出来れば心臓手術専門病院で手術したいのですが手術日が遅くなる可能性があります。冠動脈が1本ほぼ完全に狭窄した状態なので、出来るだけ早く手術をしたいと思います。現状は安静にしてても胸痛が発生している時がある状態ではどちらを優先すべきでしょうか? 3。糖尿病・高血圧・腎機能低下の現病歴で高齢者に負担の少ない術式はステントの他にありますでしょうか?またお勧めの病院がありますでしょうか?

3人の医師が回答

狭心症高齢患者の病院選びのアドバイスをいただきたいです

person 70代以上/女性 -

84才の母がカテーテル検査を行った結果、狭心症との診断で、冠動脈の3箇所に狭窄がありました。 心臓入り口に近い1箇所の部分が9割程狭窄している状態で、ここにだけステントを使うカテーテル治療になるのですが、石灰化部分にドリルを使用した方がよいとなった場合は、道具がないため転院になるとの説明で、カテーテルに苦痛を感じていてカテーテルの回数を少なくしたい母は、最初から道具の揃っている病院での治療を希望し、紹介状を書いてもらうことになりました。候補の総合病院が2つあり、迷っています。ホームページでわかったことは、A病院はFFRCTあり、ローターブレーターあり、DCA可能、ステントは薬剤ありなしどちらも行っている。救命救急センター併設。 B病院はFFRCTは現在ないが近々導入予定、石灰化の患者に力をいれていそうで、ローターブレーター・ダイヤモンドバック・ショックウェーブバルーンあり、DCA可能、ステントは薬剤ありを主に使用している感じです。 ショックウェーブは、認可されてから浅いようですが、他のドリルより合併症が少ないとか血管を傷つける可能性が低いなど、良い点が多そうですが、本当に今までのドリルよりメリットだらけなのでしょうか? 薬剤ありのステントの安全性とFFRCTの必要性もご意見うかがいたいです。 A病院B病院、選択するにあたり、お力をおかしください。お願いします。

3人の医師が回答

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