副鼻腔炎セフゾンに該当するQ&A

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妊娠13週の服薬及び点滴について

person 30代/女性 -

現在妊娠14週に入ったところです。 妊娠13週に入った頃から体調を崩し、副鼻腔炎と診断されました。 耳鼻科では下記の内服薬を処方され、1日3回飲むよう指示されました。 サワシリンカプセル250mg ビオフェルミンR錠 アンブロキソール塩酸塩錠15mg しかし2回内服したところで、薬が合わないため下記に変更になりました(1日3回服用)。 セフゾンカプセル100mg ビオフェルミンR錠 アンブロキソール塩酸塩錠15mg 変更後の薬を1回服用した直後、産婦人科の主治医に報告したところ、症状が辛いなら点滴してもらったらどうかと提案を受け、その日から4日連続で点滴を受けました。 ・点滴1日目 ロセフィン静注用1g ナイロジン注10ml プリンペラン注射液10mg 0.5%2ml ノイロトロビン注射液3.6単位 3ml ・点滴2から4日目 ロセフイン静注用1g 点滴後は、内服薬はビオフェルミン以外全て中止しています。 長くなりましたが、お尋ねしたいのは下記の点です。 1.短期間に様々な薬を内服、点滴することになりましたが、胎児に問題はないでしょうか。 2.上記内服薬は、それぞれ妊娠中に服用しても大丈夫なお薬なのでしょうか。 3.書かせていただいた通り、内服はサワシリンが2回のみ、セフゾンが1回のみ、アンブロキソールが3回という回数なのですが、それでも胎児に何らかの影響は考えられますでしょうか。 ここまで薬を飲まずに頑張ってきましたが、ここへきて沢山薬剤を使用したことに強い罪悪感を感じており、非常に落ち込んでおり、毎日不安でそのことばかり考えています。 何かアドバイスいただければと思います。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

マイコプラズマ肺炎の可能性と受診について

person 10歳未満/女性 -

10月で7歳になる娘の事で質問させてください。 7月13日に発熱し(39℃)溶連菌との診断でセフゾン顆粒5日分を処方。直ぐに解熱しました。5日分しっかりと服用。 7月21日母親である私が発熱・咳・鼻水。 7月22日娘が咳をし出す。食欲あり熱なし。 7月30日娘咳がひどく眠りにくそうにしている為、耳鼻咽喉科を受診。(副鼻腔炎とアレルギー性鼻炎と以前診断されていたので、熱もなく元気なので咳の原因と思い受診) クラリス・フェキソフェナジン・アスベリンシロップを1週間分処方されるが、クラリスが苦過ぎて飲めず、フェキソフェナジンだけ服用。アスベリンシロップはそこまでひどい咳でなければ使わなくても良いと言われていたので使わず。 フェキソフェナジンだけでは効果はあまりなし。 8月10日、咳だけ続くので小児科を受診。胸の音も綺麗。肺炎にはなっていない。たぶん溶連菌の後にウイルス感染があり熱もないから治りかけなので検査はなくお薬を処方していただく。 ムコダイン・オノンドライシロップ・アレロック。 現在、まだ咳が続いています。日中も出ない時と出る時があり、出ると痰が絡んで少し辛そうです。夜は寝る前に同じような咳をして、寝てしまうと咳はしません。 熱はありません。 もう一度受診した方が良いと思いながらも、不安障害特に病気不安が強いので、病院の話をすると不安定になります。 マイコプラズマが心配です。 マイコプラズマは自然治癒でも大丈夫なのでしょうか?やはり、受診した方が良いのでしょうか? あと、去年の5月に紫斑病になり紫斑病になる前に風邪をひいてそこから紫斑病になったのかな?と思っているのですが、その時に飲んでいたお薬が今回処方されたムコダインでして。薬剤での紫斑病もあると聞き、心配でムコダインを飲ませる事ができませんでした。。 ムコダインで紫斑病になる事はありますでしょうか?

8人の医師が回答

右耳の痛みと慢性副鼻腔炎について。深刻です。

person 10歳未満/女性 -

先生よろしくお願い致します。 7月26日で5歳になる娘についてですです。 現在娘の体重は32Kg、身長122Cm小学校2年生に間違われます。 今までの病歴ですが、3さい頃から慢性副鼻腔炎と耳鼻科の専門医のかかりつけの先生から伝えられました。 よく右耳の耳痛(結果的に蓄膿からの中耳炎。)をよく起こしておりました。 ここ1年程、風邪にかかっても中耳炎にはなりませんでした。 本日(6月23日)夕方より右耳の痛みを訴えだしました。 以前、耳鼻咽喉科の専門医の先生から、慢性期にはクラリスロマイシン、急性期には、セフゾン、メイアクト、最悪オラペネムを処方していただきました。現在、メイアクトと、痛み止めのカロナール(20%、1g)が在庫であります。主治医いわく、もし休みの日に耳痛があれば、メイアクトト、カロナールを服用させてくださいと言う事で、本日、主治医と連絡が取れないため、自己判断で、メイアクト、カロナールを午後8時に服用させました。 質問1、これでよいのでしょうか?主治医の言う事で勝手に飲ませても良かったのでしょうか? 質問2、メイアクトやセフゾンは急性期に適しているのでしょうか? 質問3、平熱は36.4度現在37.0度です。 24日もメイアクトとカロナール(8時間間隔)を主治医の言うとおり勝手に服用させても良いのでしょうか。 専門医の諸先生方どうか、詳しくお返事よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

年長児の不全型川崎病

person 10歳未満/女性 -

8歳の娘のことです。先月中旬、左首のリンパ腺の痛みを訴え、副鼻腔炎で通院中の耳鼻科でセフゾン5日分とムコダインをもらいました。熱は朝は平熱、夜になると37度台後半の微熱が4日ほど続き、5日目には目が充血しました。その時に38.6度まで上がり、38度を超える熱は2日程で、その後は37度台と36度台と上がったり下がったりを繰り返してました。最初の首の痛みから8日目、総合病院を受診。血液検査をしましたが、白血球数11.06H、CRP2.69H、心臓エコー異常なし。ということで川崎病の可能性は低いので、ジスロマックを処方されました。11日目、再度血液検査の結果、白血球数8.41、CRP1.76Hでした。この頃は、熱は37.5度を超えることはほとんどなくなりましたが、首の痛みはまだあり、目の充血もうっすら残っていました。12日目は首の痛みが完全に無くなった様子でした。16日目再度心臓エコー検査をし、異常なしとのことで、すっかり安心しきってました。最後に念の為に他の先生にも心臓エコーを診てもらって終わりにしようということで、25日目に再度心臓エコー検査をしたところ、5mmの冠動脈瘤ができていました。この時点で初めて川崎病との診断が出て、アスピリンの1日1回の服用が始まりました。32日目の再度のエコーでも変わらず瘤があり、アスピリンに加えてペルサンチン1日3回の服用がはじまりました。長くなりましたが、このような年長児の不全型川崎病で、無治療で冠動脈瘤が残ってしまった場合でも、自然に瘤が消滅する可能性はあるのでしょうか。瘤の大きさは血管の2倍ほどだそうです。もっと早くわかれば、きちんと治療もでき、後遺症も残らなかったのでは…と悔しくてしかたありません。次の検査は1ヶ月後で、薬をきちんと飲むくらいしかできず、とても不安です。

1人の医師が回答

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